ガサガサのかかと! 角質ケアだけでは解消しません。

ガサガサのかかと! 角質ケアだけでは解消しません。

はじめまして。セラピストの柳瀬理佐です。

私は女性が細胞レベルから豊かで、健康になるために、身体に現れる症状から、ゆっくりとメッセージを感じ取りながらセラピーをしています。

クライアントが真に求める環境を作ってあげることで、身体の不調が改善されることも多く、お客様はご自分の身体との対話が上手になり、心身ともに安定していくからです。

身体の不調が現れる場所は様々ですが、実は、足のかかとにも不調が現れることがあります。

 

「かかとのカサつき、ガサガサ」は不調や病気のサイン

かかとは、女性にとってとても大切な生殖機能の状態の反映でもります。
だから、かかとが瑞々しく、美しい状態になることは、生殖機能が整っている証拠。

暖かくなり、肌を出す季節になってくると、女性同士でもかかとの美しさは気になってきます。
今の季節から、外からだけでなく、内側からもケアしてあげましょう。

 

カサカサのかかとが語ること

リフレクソロジー(反射学)というヒーリング方法があります。
足裏に身体の機能が反映されていて、その反射区を心地よい刺激で解すことで、身体の機能を高めるという手法です。

イギリスの医療の現場で重篤な患者にこれ以上薬が投与できない、という状況でした。

痛みに耐え兼ねた患者が、自らの足裏をベッドの柵に押し付けていることに気づいた医師は、足裏をくまなく刺激しながらデータを取っていきました。

患者が訴える痛みの部位、そして刺激をしたら楽になる箇所。結びつけると足裏に人型が縮小した形で反射投影していたのです。

そのように捉えたら、「かかとは腰、生殖器系の臓器が反射投影」しています。
【潤いがあり、柔らかいかかと、さらに温かさは生殖器系の環境を物語っている】
ということになります。

 

そのカサカサは単なる乾燥ではないかも

痒みもなく、実感が湧かないことが多いのですが、かかとのカサカサは水虫であることが多いのをご存知でしょうか?

水虫はカビの一種です。
免疫が高ければ、水虫としての症状も、必ずしも発症するわけではありません。

足裏に水虫ができやすい時は、生殖に何らかの不調があることが多く、加えて、カビの一種であるカンジタも発症しやすくなります。

膣カンジタも、やはり常在菌ですから、免疫が高ければ、発症はしにくい病気です。

 

閉経前後に現れるカサカサかかと

特に閉経前後の女性が、角質が厚くなり、かかとがカサつくようになります。
身体の様々な変化が訪れ、心身の免疫が一気に下がります。

女性としての自信が失われる、という心理的な要因も免疫低下には影響します。
メンタル的なケアも体質改善には効果的です。

心理的にも、身体的にも、女性性が関係するトラブル。
だからこそ、少し華やかに、少し贅沢にご自分を労ってみる、というのも1つのケア。

 

角質ケア以外にどんな方法があるの?

まず、水虫であれば、医療機関を受診して薬での対応も必要です。

アロマテラピーで外側からケア

アロマセラピーでできることは、外からのアプローチです。
足裏であれば2〜4%濃度に薄めて塗布します。
1滴が0.05mlですから 5mlのアルコールや5gのクリームに対して2〜4滴。

  • ティートリー

殺菌作用がある精油をお水に溶かし、そのお水でコットンを潤わせて患部にパックする。

  • ローズ

子宮浄化作用があります。浄血をし、瑞々しい細胞が生み出される女性の美には欠かせない精油。
アロマを希釈するためのクリームに混ぜて足裏をマッサージします。

  • ネロリ

オレンジのお花で、とても美しい香りです。保湿効果があり、女性としての自信を取り戻す、
凛とした香りです。ローズ同様、クリームに混ぜて足裏をマッサージします。

※精油成分を浸透させるため、クリームを塗布したら、10分ほどラップしたり、靴下を履くといいでしょう。
また、角質をある程度、やすりなどで薄くした後にアロマコットンやクリームでケアすると、精油が浸透しやすくなります。

 

ドリンクで内側からのケア

  • 豆乳

女性ホルモンと同じ構造を持っていると言われるイソフラボンを多く含む豆乳、納豆を撮る。

  • ざくろドリンク(お酢、コーディアル)

「女性の果実」と呼ばれてきた果実。イソフラボンの仲間のクメステロールという女性ホルモン様作用がある成分を多く含みます。

  • クコの実

ゴジベリーとも呼ばれるスーパーフードの1つです。免疫力を上げる漢方の1つ。

 

その他のケア

  • お風呂やフットバス。温めて、潤いを与えることができます。

ピンクソルトは心身を温めて、明るい気持ちにさせてくれます。
バスソルトとして使えます。
ローズの花びらとともにソルトを入れて、華やかな気分を味わってみるのもいいかも知れません。

 

ご自分のカサカサかかとを見ると、それだけで自信をなくしてしまいそうです。

しかし、しっかりお手入れすれば、柔らかいかかとが戻ってきますよ。

楽しみながら、美しく、そして健康になっていけたら素敵ですね。

nana
柳瀬 理佐
セラピスト