美容のためのおやつ「ケークサレ」レシピ

美容のためのおやつ「ケークサレ」レシピ

みなさま、こんにちは!

栄養士/ベジフルビューティーアドバイザーの山下枝利子です。

おうち時間が長いこのご時世、食事も作る回数が増え、栄養バランスやメニューに悩んだりしていませんか?

美味しくて、簡単で、栄養バランスも良く、見た目もテンションが上がる…、そんなメニューがいいですよね。

今回私がオススメするのは、朝食やブランチにピッタリな「ケークサレ」です。

 

ケークサレ、みなさまご存知でしょうか?

ケークサレとは、フランスの塩味のケーキで、朝食、ランチ、ワインのおともにもぴったりのお料理です。そんなおかずケーキのケークサレ。中に入れる具によって様々なアレンジが楽しめるのですが、実は美肌にも効果なアレンジがあるのです!

 

今回は、美肌にも効果的なおかずケーキ「ケークサレ」の作り方と、その美肌効果をお伝えします。

簡単なので、是非作ってみてください。

 

ケークサレレシピ

【材料】

18cmパウンド型1台分
・薄力粉    150g
・ベーキングパウダー  小さじ1・1/2
・卵     3個
・塩 小さじ1/2
・黒胡椒 少々
・オリーブオイル 大さじ4
・牛乳(豆乳でもOK) 75㏄
・玉ねぎ(1cm角) 45g
・ブロッコリー(子房) 45g
・ミニトマト(半分に切る) 10個
・ウインナー(輪切り) 3本
・じゃが芋(1.5㎝角) 45g
・チーズ 45g
・オリーブオイル 小さじ1

【下準備】

・粉はふるっておく。
・オーブンは、180度に予熱をしておく。
・18㎝のパウンド型にクッキングシートを敷いておく。
・じゃが芋とブロッコリーはさっと下茹で(塩少々加える)しておく。

【作り方】

  1. フライパンにオリーブオイルを熱し、ウインナー・玉ねぎ・下茹でしたブロッコリー・じゃが芋を加え炒め、最後に材料の半量のミニトマトも加え、さっと炒めて、粗熱を取る。
  2. ボウルに卵・塩・黒こしょうを入れよく溶きほぐし、オリーブオイルを少しずつ加えながら混ぜ、牛乳を加えてさらに混ぜる。
  3. 2に粉類を加え、粉気がなくなるまでさっくり混ぜる。
    半量のチーズと①を加えゴムベラで軽く混ぜ合わせる。
  4. 型に流し入れ、表面を平らにならし、残りのトマトを切り口を上に向けてのせる。
  5. オーブン180℃で30~40分焼く。途中20分くらいで残りのチーズを上に乗せる。竹串をさして、何も付かなければOK。

※焼き時間は、ご使用のオーブンの様子を見ながら、調整してください。

 

ケークサレのビューティーポイント
美肌効果が期待できる理由

ブロッコリーにはビタミンCが豊富に含まれている他、ビタミンE、カロテンといった抗酸化物質が含まれています。

ミニトマトの赤い色素リコピンも強い抗酸化作用があり、この他、オリーブオイルにもビタミンEが多く、抗酸化物質をしっかり摂ることができます。

抗酸化物質は老化や病気の予防に役立つことが知られていますが、紫外線によって生じる活性酸素を除去したりその働きを抑えたりして、シミやシワを防ぐためにも役立ちます。紫外線対策は、1年中必要ですし、美容と健康のためにも抗酸化物質を十分に摂りたいですね。

 

ウインナーは豚肉同様、ビタミンB1が多く、チーズはビタミンB2が多い食べ物です。これらビタミンB群は栄養素の代謝に関わっていますが、皮膚や粘膜の健康にも欠かせない栄養素です。不足すると肌荒れの原因にもなるので意識して取り入れてみましょう。また、卵やチーズ、牛乳を生地に使っていて、良質なタンパク質も摂ることができます。肌の材料になるタンパク質が一緒に摂れるのもケークサレの魅力です。

 

季節の食材を取り入れてみたり、美容の悩みに合わせて具を変えてみたり、アレンジは自由自在。オーブンで焼く際の膨らむ過程も楽しいので、お子様と一緒に作るのもオススメです。

美味しく楽しく美しく…。この機会に是非、おうちで手作りケークサレ作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

nana
山下 枝利子
栄養士/ベジフルビューティーアドバイザー