「最近寝ても疲れがとれない」「すぐにイライラしてしまう」

「太りやすくなった」「常に息苦しいような気がする」

 

それらはすべて、自律神経の乱れが原因かもしれません。

 

こんにちは。アロマセラピスト・アロマカウンセラーの山川茉美(MAMI)です。

 

何かとストレスの多い現代社会では、自律神経のバランスが乱れがちです。

一過性のものだから、と放っておくとキケン!!

様々な病気が潜んでいる可能性も…。

 

今回は、自律神経の乱れが引き起こす「負の連鎖」と、それを断ち切る方法の一つ、「アロマテラピー」についてご紹介します。

 

 

自律神経とは?

 

私たちは、呼吸をしたり、食べ物を消化したり、汗をかいたりします。こうした身体の機能を自動的に調節しているのが、自律神経 です。

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があり、これらは状況に応じてバランスをとっています。

 

このバランスが崩れると、イライラする、眠れなくなるなど、心身の不調が起きます。これを自律神経失調症といいます。

 

 

いずれか当てはまったら、自律神経失調症かも?

頭痛・動悸や息切れ・めまい・耳鳴り・手足のしびれ・冷え・目の疲れ・

吐き気・便秘や下痢・肩こり・多汗・生理不順・イライラ・不安・疲れやすい・

やる気が出ない・眠れない・朝起きられない・などなど…

 

これらの症状は人によって様々で、単独で起こることもあれば、複数が重なって起こることもあります。

 

 

自律神経失調症が引き起こす負の連鎖

自律神経失調症が引き起こす病気は、例えばこのようなものがあります。

 

 

自律神経のバランスが乱れることにより様々な病気を引き起こし、それが原因で自律神経失調症の症状がさらに現れる、といった「負の連鎖」が続いてしまいます。

 

自律神経を整えるには?

 

交感神経と副交感神経をうまく切り替えることが大切

自律神経は2種類の神経で構成されていて

交感神経は「朝の神経」「活動の神経」

副交感神経は「夜の神経」「休息の神経」と呼ばれます。

 

通常私たちの心と体は、

朝に交感神経のスイッチが入り、活動状態に

夜に副交感神経のスイッチが入り、休息状態になります。

 

しかし不規則な生活、環境の変化、ストレスなどにより、この2つの神経のバランスが乱れてきてしまいます。

 

自律神経が2つの神経をうまく切り替えていけるように、規則的な生活に加えストレスを溜め込まない、といった心がけが大切です。

 

 

なぜアロマテラピーで自律神経が整うの?

 

アロマテラピーとは、自然から抽出した香り成分の力を使い、心と体に作用させる自然療法のことをいいます。

 

鼻から入った香り成分は、脳にダイレクトに届き、「大脳辺縁系」という感情を司る場所に作用します。

いい香りを嗅いだときに「幸せ〜」と感じた経験はありませんか?それがこの大脳辺縁系の働きであり、アロマでストレスを軽減できるメカニズムです。

そのあと香り成分は「視床下部」と「下垂体」という場所に作用します。ここが、自律神経のバランスを調節する司令塔であり、様々な心身の不調を予防・改善してくれる場所なのです。

 

こうしたことから、アロマを嗅ぐだけで自律神経が整う、ということがわかりますね。

 

 

自律神経を整えるおすすめアロマ

 

1.グレープフルーツ

すっきり爽やかでフレッシュな香り。

「活動」の神経である交感神経を優位にし、気持ちを前向きにさせてくれます。

循環促進や脂肪燃焼などの作用もあり、便秘・むくみ・肥満などが気になる時にもおすすめです。

 

⒉ラベンダー

優しく爽やかな草花の香り。

「休息」の神経である副交感神経を優位にしてくれるので、なかなか寝付けない夜などにおすすめです。

緊張が解けず興奮状態の心と体を、リラックス状態に切り替えてくれます。また、痛みや炎症を鎮める作用があるため、呼吸器系の不調や頭痛などの軽減にも役立ちます。

 

⒊ゼラニウム

優しいグリーンを感じるお花の香り。

自律神経に加えホルモンバランスも整えてくれるので、女性特有のトラブルの軽減にも役立ちます。

また、血行促進作用が、ストレスなどからくる末端の冷えを改善してくれます。感受性を豊かにし、幸福感をもたらしてくれる香りでもあります。

 

 

アロマテラピーはとっても簡単!

 

アロマテラピーを始めるのって難しい?

そんなことは全くありません!

 

用意するものは、「アロマ」と「ハンカチまたはティッシュ」だけ。

 

アロマは精油・エッセンシャルオイルという名称で、アロマテラピー専門店や雑貨屋さんなどで販売されています。ネットでも見つける事が出来ますよ♪

 

ハンカチやティッシュにアロマを1.2滴垂らして、持ち歩いたり、机や枕元に置いたりしてみてください。

 

ふわっと優しく鼻を通り、心と体にパワーをもたらしてしてくれるはず。

 

 

アロマで心と体をhappy

いかがでしたか?

 

自律神経の仕組みを知ることで、ご自身の心と体に向き合うきっかけになれたでしょうか。

 

自律神経とアロマは深い結びつきがあります。

「好き」と思える香りとの出会いを楽しみながら、心と体の美や健康に役立てていってくださいね。

カラーとメディカルアロマでココロとカラダ 健康美へ繋げるサポートをしております田中みつ子です。

私は普段、その方に似合う色を、パーソナルカラー診断でお伝えしています。

「ピンクお似合いですよ」とお伝えしても、苦手といわれる女性が多いです。今まで着た事がない色、ましてや甘めの「ピンクなんて無理!」と拒絶反応がでる方もいらっしゃいます。

 

せっかく自分に似合う色を見つけても、取り入れられないのはもったいないですよね。そんな方のために、色の取り入れ方をお伝えします。今回は、取り入れにくいピンクを例に取ってお伝えします。

 

パーソナルカラー診断とは

 

パーソナルカラー診断とは、自分の魅力を最大限に引き出す似合う色を診断する事です。

肌、目、髪の毛の色から診断します。

ドレープをお顔の下にあてて、ご自分が4つのグループの中のどれにあてはまるのか、どんなタイプの色が似合うのかがわかります。

ピンク一つとっても、様々なピンクの種類があります。

イエローベースのピンクは、温かみのあるコーラルピンクやサーモンピンク。ブルーベースの方は、優しくて上品なパウダーピンクや、大人なマゼンタピンク。

このように、多くのピンク色があります。

 

色へのイメージ

カラー診断で、似合う色が分かっても、受け入れられない事がしばしばあります。

理由は、似合う色が好きではない、恥ずかしい、苦手、自分が今まで生きてきたイメージと違う。などなど。

バリバリのキャリアーウーマンで、しっかり自立し、なんでも自分で決断、甘えない、というような女性の場合、
きっとピンクよりレッドがお好きの方が多いと思います。

色にはイメージがありますし、その時の自分の心理とも関連しています。

 

ピンクのイメージ

色彩心理学において、ピンクにはこんなイメージがあります。

全体的に、柔らかいイメージです。

 

レッドのイメージ

色彩心理学において、レッドにはこんなイメージがあります。

頑張り屋さんの、自立した女性のイメージです。

 

ピンクを取り入れられない女性

自分に似合うピンクを受け入れられないのには、心理面や育ってきた環境の影響もあります。

例えば、こんな女性はピンクよりもレッドのイメージが強いです。

 

ピンクを無理やり好きになる必要はありませんが、心理的な変化で、ピンクを好きになる事があります。

ある女性は、厳しい親御さんの元で育ち、なかなか甘えられませんでした。しかしパートナーが表れた時、ようやく甘える人ができ、その時からピンクを着れるようになったというエピソードもあります。

 

もしあなたが、今はピンクが受け入れられない、と思っていても、過去を振り返って甘えられない自分もいると認めた時、ピンクを取り入れる事ができるようになるかもしれません。

 

ピンクを取り入れる方法

 

心と体の変化もある30代~50代大人な女性だからこそ、素敵なピンクの着こなしがあります。

単にピンクの服を着るだけでなく、まずは身の回りで使うハンカチ、メイク、仕事道具、パジャマ、下着から目
に慣らし、ファッションだったらワンポイント、スカーフ、バックなどから取り入れるとオシャレです。

ピンク初心者の方に、おススメの「ピンクを取り入れる方法」をお伝えします。

 

目と鼻でピンクを楽しむ

普段、ピンクを着ない人がピンクの服を着てたら、子供がよってきたなんて話もあります。ピンクは、子宮や優しさを感じさせる色でもあるため、視覚から周りに与える影響は大きいです。

また視覚だけでなく、嗅覚からのアプローチをしていきましょう。

五感(視覚、触覚、聴覚、嗅覚、味覚)の中で、嗅覚の刺激は脳へ伝わる速度が一番早い事、知ってましたか?
その速度はなんと0.2秒!香りも一緒に吸い込みます。

女性ホルモンにも関係する、心と体をサポートするエッセンシャルオイルからピンクを取り入れていきましょう。

 

 

 

アロマでピンクを楽しむ方法

 

好きなアロマ、苦手なアロマも実は、心と体に必要だったりします。

この中で、お好きな香りを日々香る、ピンク色のハンカチにつけてみると、女性ホルモンのバランスを助け、心と体をサポートしてくれます。

こうすることで、色と香りを一緒に取り入れる事が出来ます。

エッセンシャルオイルを吸って大きく深呼吸をしましょう。

 

本当は甘えたい、女性らしい自分を認め、ピンクの優しさで自分を解放し、頑張ってきた自分をねぎらいましょう。世の中には様々な色があります。これから沢山の色を味わって、人生も彩りよく楽しむきっかけになるといいですね。

頭痛はもはや国民病です。

頭痛に悩む日本人は3000万人というデータがあります。ざっと4人にひとりの割合ですね。

ふだん元気そうに見えても実は「頭痛持ちさん」で鎮痛剤をお守り代わりに持ち歩いている・・という方は意外に多いのです。

このように花粉症と並んで、もはや国民病と言ってもいいくらいに頭痛人口も多くなってしまいました。

 

こんにちは。アロマセラピストの堂下恵です。私の元には、こんな頭痛持ちで悩まれるお客様がよく相談にいらっしゃいます。

 

またここ数年、「低気圧頭痛」「お天気頭痛」という名前を目にしたことはありませんか?

医学的に正式な病名ではないようですが、その名のとおり、「雨の降り始めや台風が近づいてくるとめまいや頭痛がする」というタイプの頭痛をそう呼ぶことが多いです。

 

実際には、気圧の変化はきっかけなだけで、直接原因ではないということがわかってきたのです。しかし、うっとうしいお天気が自律神経を乱すので、結果的に頭痛やめまいの引き金になることは確かです。

 

残念ながら私たちがお天気を都合よく変えることはできないので、そういう症状があるなら、うまくつきあっていけるように対処法を見つけていくのが得策でしょう。

 

そこで今回は「低気圧頭痛」の緩和によいとされるアロマセラピーについてご紹介します。

 

その前に頭痛の種類にはいくつかあるので、まずは自分のタイプはどれにあたるのか考察してみましょう。

 

自分の頭痛はどのタイプか知る

頭痛には大きく分けて下記のように3つに分類されます。

 

①    片頭痛 ②    緊張性頭痛 ③    群発性頭痛
痛みの種類 ・ずきずきと脈打つような痛み

・寝込む時もある

・締め付けられるような重い痛み

・寝込むほどではない

・目の奥がえぐられるような強い痛み

・何も手につかない

主な原因 ・血管が拡張する

・強い光・音の刺激

・寝不足or寝過ぎ

・ホルモンバランス

・血管が収縮する

・血行不良

・肩こり首こり

・詳しい原因は不明

・大きなストレス

対処法の例
目・こめかみを冷やす
目を閉じて休む
首の後ろを温める
身体を適度に動かす
とにかく安静

専門病院で診察が必要

おすすめアロマ スッキリする香りをかぐ

ペパーミント、ティートリー、ゼラニウムなど

リラックスできる香り

ラベンダー・オレンジ

ベルガモットなど

自分が心地いいと思う香り

 

いかがでしょうか? ご自身の頭痛に当てはまるタイプはありましたか?

 

1と2のタイプでは対処法が逆ですね。ここを間違えてしまうと、余計に痛みが増してしまいますので注意が必要です。

ご自身のタイプがわからない場合はどうすれば痛みが和らぐか、また心地よいか、を実際にやってみて感じてください。

 

とはいえ私たちの体調は毎日変化しています。はっきりと3つに分けられるほど単純ではなく、片頭痛と緊張性頭痛の両方を持っている場合も多いのですが、その都度ご自身が心地よいと思う対処法を臨機応変に選んでいきましょう。

 

低気圧頭痛の対応

「低気圧頭痛」は片頭痛グループに属します。

天気が悪いときには気圧の関係で自律神経が乱れ、脳血管が拡張して痛みを発するタイプの頭痛です。このような自律神経による不調については、アロマセラピーがおススメです。

 

低気圧頭痛の場合は、広がった血管を収縮させることで痛みが和らぐので、スッキリとした香りをかいでいただくと効果的です。
ペパーミントやユーカリ、ティートリー、ローズマリーなど、いかにもシャキッとさせてくれる香りがオススメです。ブレンドするなら、グレープフルーツやレモンなど甘みの少ない柑橘系はとても相性がいいです。

またリフレッシュしながらもリラックスさせてくれるような、バランスを取ってくれる精油は、1タイプと2タイプの両方入り交じった症状の頭痛にはとてもいいと思います。

例を挙げるなら、ゼラニウムやベルガモット、レモングラス、月桃などでしょうか。

 

精油は数種類の香りの違ったものを用意しておくと、その日の気分に応じて選べるので便利です。しかし、本物の精油だと本数が増えればそれだけ金額もかさみます。そんなときは、数種類の香りがバランス良く配合されて1本にまとまっている「ブレンド精油」もオススメですよ。

 

「低気圧頭痛」にとってもオススメなブレンド精油

クルム ネットショップ

スッキリしながらも、リラックスできる万能な1本

オリジナルブレンド精油「透香」

 

ブレンド精油は他にも各メーカーから出ていますので、いろいろ試してみて、お気に入りのものを見つけてください。

 

なお、日本ではアロマセラピー商品の品質基準が曖昧で、なかには精油でないもの、粗悪なものも残念ながら多く販売されています。精油は信頼できるお店の100%天然の植物から採られている本物をご購入ください。

 

 

 

アロマセラピーはすばらしい自然療法

私たちの身体と心は毎日揺れ動いており、特に女性はホルモンバランスによって大きく体調が変化します。

この揺らぎを、わずらわしいものと思うか、ご自身を慈しむ大事な気づきとするかで心持ちが変わってくると思います。

 

 

痛みがひどいときには、意地を張らず薬も上手に使いながらうまくつきあっていくことも必要ですが、忘れてはならないのは、「鎮痛薬の服用は根本的な治療にはならない」ということです。

すぐ効く西洋医学の力を借りながら、自然療法も併用してゆっくりと体質改善していくことを目指しましょう。

自律神経やホルモンバランスをある程度香りでコントロールできるのが、アロマセラピーのすばらしいところです。

 

正しく使えば、薬のように副作用もなく、安全に常用できますので、ぜひ上手に活用していただきたいと思います。

 

 

※頭痛はまれに大きな病気のサインであることもあり得ます。

症状が長引くようなら自己判断せず、まずは専門の医師に診ていただくことをおすすめします。

こんにちは。英国IFA認定PEOTセラピストの西脇直子です。

気温が安定せず、体調管理が難しい日々が続いていますね。気温や気圧の大きな変動は、私たちが健やかに過ごすために体に備わった「ホメオスタシス(恒常性:体内環境を一定の範囲で維持する体の仕組み)」に大きな影響を与え、心身にも変化をもたらします。

雨の日の憂鬱な気分、頭重感や頭痛に目眩…等々。決して少なくはない方が感じているこの不調、どうすれば乗り切ることができるのでしょうか?

今回は、気圧の変化を乗り切りたい方のために、穏やかに過ごすための方法をお伝えします。

 

気圧と体の関係〜不調はなぜ起こる?

気圧や気温・湿度などの急激な変化に対応することができず、体に現れる様々な不調は総称して「気象病」と呼ばれています。

気象病は、自覚症状があるものの体の異常との関連性が見つけられない「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼ばれるもので正式な病名ではありません。根治は難しく周囲の理解も得られにくい現状にありますが、最近は研究が進み「自律神経のバランス」が大きな鍵を握っていることがわかってきています。

自律神経とは、自分の意思とは関係なく24時間働き続け、ホメオスタシスの維持に重要な役割を担う神経のこと。日中の活動を支える交感神経と夜間の休息を支える副交感神経の2種類の神経が拮抗して働き、外部環境の変化に応じて内臓の働きをコントロールしています。このバランスが狂うことで様々な症状が連鎖して引き起こされるのです。

 

植物を味方に!穏やかな毎日を取り戻す

自律神経のバランスが崩れた時、症状改善に向かうプロセスを手助けしてくれるのが「自然療法」です。

中でも植物の成分やエネルギーを活用する「植物療法」は親和性も高く、ストレスなどお薬では届かないところにもそっと手をさし伸べてくれるセルフメンテナンスの心強い味方です。

以下、植物療法の中からアロマセラピーとフラワーエッセンスをピックアップして、毎日の生活習慣に手軽に取り入れることができるセルフケアをご紹介したいと思います。

 

心身にアプローチする香りの神髄(エッセンス)「エッセンシャルオイル」

植物に含まれる天然の香り成分「精油(エッセンシャルオイル)」の薬理作用を活用した療法が「アロマセラピー」です。

色々な実践方法がありますが、香りを部屋に拡散する芳香浴はストレスの緩和に役立つ一番手軽な方法です。アロマポットやデフューザーがなくてもマグカップにお湯を入れて精油を滴下する方法で十分楽しめます。精油は合計で1〜5滴を目安にご利用ください。滴数はお部屋の広さや香りの強さで調整します。

 

そしてボディメンテナンスとしても役立つのが入浴。大さじ1〜2杯の天然塩や重曹、はちみつ、植物油などに1〜5滴の精油をよく混ぜて入浴剤を作り入浴直前に浴槽に入れて利用します。リラックス・冷え対策・痛みの緩和に。

睡眠に不安のある方は就寝の1時間30分〜2時間前に入浴するとよいでしょう。使用する精油はお店で試してみて心地よいと思うものを。ブレンドするとより豊かな香りになります。

 

エッセンシャルオイルの種類と効能

アロマセラピーで大切な事(最低限のルール)

1.精油を使うこと
2・原液使用はせずに必ず薄めて使うこと
3.体調や年齢に合わせて使用すること。

精油は天然のものですが、天然だから安全というわけではありません。敏感肌の方やアレルギーを示しやすい方はパッチテストをしてから使用するようにして下さい。また肌に合わない時は応急処置として水で洗い流した後、医療機関を受診しましょう。

 

心を癒す「フラワーレメディ(エッセンス)」

花が持つポジティブなエネルギーを活用する療法が「フラワーエッセンス」です。

ネガティブな心にポジティブなエネルギーをチャージし、ナチュラルな自分を取り戻す手助けをしてくれる自然療法で、イギリス人医師エドワード・バッチ博士が体系化しました。その時の心の状態に合わせたエッセンスを選び、1日4回を目安に1回につき2〜4滴を飲み物などに入れてゆっくりと飲みます。香りがなく、対象を選ばないのでいつでもどこでも誰でも実践できることが大きな魅力です。

憂鬱な気分から抜け出せない時はマスタード、思うように回復せずイライラする時にはインパチェンス、落ち込みやすい時にはゲンチアナなどがおすすめ。

 

心のストレスは身体の状態を悪化させてしまうこともありますよね。心に抱え込んでいるマイナス感情をうまく手放して心穏やかに過ごすためのサポートにお役立てください。

 

自然療法は医療行為ではありません。症状が重い場合は必ず医療機関で受診をして適切な治療を受けるようにしてください。ぜひ毎日を健やかな笑顔で過ごすための相棒としてご利用いただければと思います。

こんにちは。人生を彩る香りの力 アロマパルファニスト(アロマ調香師)の斉藤ひろみです。

アロマと言うと、オーガニックな香水みたいなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。

実は、アロマには、まだ知られていないような効果があります。それは単なる癒しの香りというだけでなく、人生が変わるかもしれない可能性を秘めています。

 

アロマとは

アロマは『植物の香り』のことを指します。

植物も人間と同じように、それぞれが置かれた環境で、子孫繁栄のため一生懸命工夫して、進化して、生きています。そのように身につけてきた植物の生きる術や能力、活力は、実は私たちが生きていく上で必要とするものと、とてもよく似ています。

昔の人たちが、その時々で必要な植物を 本能的に手にとっていたように、また、自然と色鮮やかな花やその香りに癒されていたように、それらを自然の恵みとして、私たちの心や身体に使わせて頂くのが「アロマセラピー」と呼ばれるものです。

 

生きづらさを感じる方へ

30代、40代、50代。特にこの年代の女性は、置かれている環境だけでなく、体にも大きな変化が起こりやい時です。
仕事のこと、結婚・出産のこと、家族のこと、自分自身の人生のことなど
様々なことに直面し、悩み、向き合わざるを得ないことも多くあるのではないでしょうか。

そしてそんな中で、思うように進めない”生きづらさ”のようなものを感じる人も少なくありません。

 

私たちは、育ってきた環境によって自然と身につけている「思考のクセ」があります。
そして誰もが少なからず、社会の中で他者とうまく共存するため知らず知らずに自分を抑え、それが大きくなるといつの間にか分厚い鎧となって心を覆ってしまうのです。

 

実際なにか日常で困難を感じる多くの方が、『自分』を抑えて”パートナー、親、子供、上司、友人、世間など、人”のことを優先、もしくは気にしてしまっていることが多いです。

 

少しくらい「あれ・・・」と思うことがあったとしても

 

「これくらい自分がちょっと我慢すればいいか」
「”相手”が喜んでくれるならいいか」
「こうしておけば、世間からはみ出すことはないか」

といった具合です。

 

そしてそれが繰り返されると、いつの間にかそれが当たり前になって、いつしか自分を抑えていることすら、気づかなくなってしまうのです。

 

でもそういう見えない無理の積み重ねは、消えることはありません。

気づかないところでストレスとなって体に表れたり、心の負担となって”生きづらさ”に繋がっていくのです。

 

自分の人生の主役は『自分』

もしあなたが今なにか困難に直面しているのなら、ぜひ考えて頂きたいのです。

『自分』にとって何が大切であるか

『自分』はどんな風に生きていきたいのか

 

“人”ではなく『自分』を軸にして、自分が何をしたいのか、その感情をぜひ拾ってあげてください。

 

自分の人生は誰のものでもありません。『自分』のものです。

いくら大切なパートナーや家族であっても、あなたを差し置いて、あなたの人生の主役にはなり得ません。

 

誰かのため、と自分を抑えて我慢をするのではなく、本当に誰かを幸せにしたいと思ったら、まず自分が心から笑っていることです。

それが大切な人を笑顔にする一番の方法なのだと思います。

 

 

そしてアロマという香りの力には、癒しとしてだけではなく、それぞれの植物の意味を知ることで

「自分の人生を楽しむ」ことをサポートしてくれる力があると、私は思っています。

 

 

 

香りの力を効果的に取り入れる

世界でももっとも有名で人気のある香りのひとつである『イランイラン』。

フィリピンの言語であるタガログ語で「花の中の花」という意味を持ち、華やかで濃厚な甘い香りが特徴です。

この植物は南国を代表する花でもあります。南国、、想像して見てください。
燦々と輝く太陽、どこまでも続く広く青い空。
心も体もリラックスし、日々の喧騒からの解放されるようです。
常に時間に追われる忙しい毎日のことも忘れ、ゆったりとした時間が流れる景色を思い浮かべてみてください。

 

そんな土地で、明るく輝く黄色い花びらを、四方八方に自由に広げる花。それがイランイランです。

綺麗に整頓、整列するのではなく、それぞれの花びらが、自分が思った方向にに伸び伸びと開き形を作っています。どの花を見ても、ひとつとして同じようには咲いていません。

 

暖かなその土地の、開放的で大らかな性格、誰に縛られることのない自由さを持つこの花の香りは、香りを嗅いだ瞬間に、私たちの、無意識にこわばった心身の緊張を緩め

まるで南国にやって来たかのような開放感、前向きで明るい気持ちを与えてくれるのです。

 

もしあなたが普段から無意識に、

“人”に変に思われないようにどうするべきか
“人”に良くみられるにはどんな自分であるべきか
“人”にこう言われたから、こうしよう
きっとこうするのが普通だから、こうしよう

と考えがちで、どこか窮屈を感じてしまっているのなら、ぜひこの香りを嗅いでみてください。

誰に遠慮することなく、たまには自分がやりたいことをやり、言いたいことを言い、思った通りに生きるのもいいんじゃない?ということを思い出させ、まるで南国に行ったかような明るい気持ちをもたらしてくれるはずです。

 

これは一例ですがこんな風に香りの意味を知ると、ただ香りを嗅いで癒されるのとはまた違った心への効果的な作用も期待できるのです。

 

どんな気持ちになりたいか、どんな自分になっていきたいか、

未来の自分へと働きかけるアロマを、ぜひ取り入れて頂けたらと思っています。