「腸活でココロもカラダも綺麗になれる」Happy腸活セラピストの山田恵理です。

 

かつて私も重度の花粉症に悩まされていました。

何十回と続くくしゃみや目のかゆみ、そして止まらない鼻水...。

花粉症の季節には毎日箱ティッシュがひと箱以上消費し、友人と集まる時も箱ティッシュ持参で出かける程でした(笑)

そんな私が今はほとんど症状が出なくなり、花粉症の季節が楽しく過ごせるようになった、たった一つの方法。

 

それが腸内環境を整える「腸活」でした。

 

腸にいい食べ物と聞くと、みなさんご存じのヨーグルトが思い浮かびますよね。でも、正しい選び方をしないと効果が半減されます。

 

今回はもっとも効果的なヨーグルトに含まれる乳酸菌の選び方をお伝えします。

 

日本人の4人に1人が花粉症

寒い冬が過ぎて、暖かい春を待ちわびてる方も多いですが、春が近づくにつれ同時に花粉が舞う季節になって、花粉症の方はつらい思いをされる方も多いですね。

鼻がムズムズしたり目がかゆくなったり、毎年憂鬱に感じている方も多いと思います。。

 

日本では年々花粉症患者の数は増えていて、日本人の4人に1人が花粉症で、人口の多い東京都では2人に1人だとも言われています。

花粉にもさまざまな種類がありますが、多くの花粉症の原因は2月~5月にかけて飛散するスギ花粉に悩まされている方が一番多いのではないでしょうか?

 

免疫低下で花粉症になる!?

花粉症の原因は、免疫バランスの悪化にあるかもしれません。

「免疫」とは、ウィルスなどの異物を体の外へ追い出す防衛システムです。このバランスが崩れると、花粉症を始め、アトピー性皮膚炎や様々なアレルギーが引き起こされます。

 

よく免疫力を高めるといいと言われていますが、免疫力が上がりすぎても異物に対して体が過剰反応を起こしてアレルギー症状を引き起こされます。逆に、免疫力が下がりすぎると異物に対して抵抗力が弱まり、病気へのリスクが高くなります。

適度なバランスが大切です。

 

 

花粉症対策をする時期

せっかくなら花粉症の症状を最小限におさえたいですよね。

花粉が飛散しはじめる時期は毎年わずかですが違います。飛散情報を見て対策を始めるといいのですが、遅くても2週間前には始めて下さい。

 

病院で処方される抗ヒスタミン剤も、花粉が飛散する前から服用しないと効果が出にくいので、しっかりと予防したい方は、対策を行う時期を気をつけて下さい。

 

免疫力アップには腸活

免疫力を上げて、花粉症対策をするには、免疫をつかさどる「腸」を整える事が重要です。

腸活の中でも、皆さんに馴染みのある方法は、「ヨーグルト」だと思います。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、整腸作用や免疫力の向上などに効果を発揮します。

 

便通をよくするもの、風邪を引きにくくするもの、アレルギー予防に特化しているものなど、たくさんありすぎてどれを選んでいいか分からなくなりますよね。

実は花粉症を軽減される乳酸菌にも、さまざまな種類があります。

どんな乳酸菌を選ぶかで効果が変わってくるため、ヨーグルトの選び方をお伝えします。

 

ヨーグルトなら何でもよいわけではない

生きて腸まで届く乳酸菌、もしくは死んでいても効果を発揮する乳酸菌を選びましょう。

 

腸で働いてくれる乳酸菌は、ほとんどのヨーグルトに含まれていますが、花粉症に効果のある乳酸菌が入っていないと意味がありません。

 

そして出来る限り、「人口甘味料」「合成着色料」など添加物の含まれていないものを選んでください。

せっかく毎日取り入れるものに体に悪いものが入っていては逆にお腹に良くありませんからね!

 

乳酸菌との相性も大事

実は乳酸菌は人によって合う合わないの相性があります。
まずは2週間同じヨーグルトを食べてみて、便通に変化があったり、お肌の調子が良くなったりしたら、相性が合っているものとして続けてみて下さい。

何の変化もなくかったら、違うものを試して自分との相性が良い乳酸菌を見つけてくださいね。

 

多く食べれば効果が出るというわけではないので、少量でも毎日継続することが重要だと思います。

そして、毎日続けるにはお値段も大事ですよね。

 

次は主婦目線でおすすめのヨーグルトをご紹介します。

 

花粉症におすすめのヨーグルト

私の一番のおすすめは、よくスーパーなどでも目にする

「森永ビヒダスヨーグルトBB536」です。

こちらは特定保健用食品で、お腹の調子を整えてくれる効果が高いです。

酸味が苦手な方でも食べやすいまろやかな味わいなので、お子様でも食べやすいと思います。

健康な乳児の腸内から発見されたビフィズス菌で、粉ミルクなどにも使用されている安全性の高い生きて大腸まで届く菌です。

などの効果も期待出来て、お値段もお手頃!

もちろん高くていいものはありますが、ご家族で毎日それを続けようと思うと大変ですよね。

 

私も以前は、周辺でインフルエンザが流行りだすと慌てて高いヨーグルトを購入していましたが、出費がストレスになり子供には食べさせても自分は我慢してみたり...

あまり効果的ではない方法を繰り返していました。

腸内にとどまり続けることは出来ないので、とにかく少量でも毎日とり続けることが大切です。

 

 

腸活は、花粉症も改善や、美肌効果も期待できます。自分に合った乳酸菌を摂取して、腸活をすることによって内側からの美容と健康にも効果があります。

すぐに効果があらわれるものではないので、毎日コツコツと続けてくださいね!

みなさんが楽しく腸活できますように!

 

「免疫ってどういう意味ですか?」と質問されるときちんと答えられますか?

美腸カウンセラーの田和璃佳(タワリカ)です。

免疫力が弱いと、風邪をひきやすくなる・・・というのはイメージしやす免疫力のことではないでしょうか?免疫という言葉はなんだか難しそうな気がしますが、つまり、病気に対する抵抗力を高めるはたらきのこと。

 

花粉が飛びはじめる春先や、秋などに目のかゆみやくしゃみ、鼻水などで悩まされる花粉症も免疫力が弱いのが原因です。花粉症はアレルギー症状の一種なので、アレルゲン(花粉)に対する抵抗力が弱まっている証拠です。

 

 

2人に1人発症している「アレルギー」は、現代病です

日本で初めてスギ花粉症の症例が認められたのは、1963年。今から約55年前のこと。その患者は、栃木県日光市に住む成人男性でした。

日光のスギ並木が植えられたのは、今から約400年近く前の17世紀前半、全長37km、約24000本です。もちろんそれ以前にも、日本にはたくさんのスギが植えられています。

人間の体は1万年前から変わっていません。つまり、スギ花粉は昔から飛散していたのにもかかわらず、昔の日本人はスギ花粉症にならなかったわけです。 ということから、逆説的に考えても、

昔の人には、スギ花粉を異物として排除する機能が体内に備わっていたというのが自然です。

 

1960年代半ばといえば、ちょうど結核や寄生虫の感染者が減り、清潔志向が高まっていく頃。それと、同時に、その他の花粉症やアトピー、ぜんそくなどのアレルギー性疾患も猛威をふるいはじめた時期です。

 

清潔志向のいきすぎや、添加物で作られた体によくない食事、抗生物質の大量投与により、腸の中に棲んでいる大事な腸内細菌を減らしてきたことで、自分の免疫力が落ちて、アレルギー病を発症してきたのです。

 

 

 

 

抗生物質が免疫力を落とす!

風邪の時に病院で処方される抗生物質の作用は、細菌の活動を抑えることです。 しかし、

本来、抗生物質は細菌にしか効果がなく、たいていの風邪はウイルス性なので、抗生物質はまったく効かないのです。

 

なぜ風邪のときに医師が抗生物質を処方するかというと、抵抗力が弱っている時は、ほかの細菌の影響を受けやすいので感染症の予防という意味合いで処方されます。しかし、

風邪のときに抗生物質を使うと逆に、風邪が治りにくくなるうえに、体の免疫力が低下してしまうことが明らかになりました。

抗生物質は風邪の原因ウイルスに効かないばかりでなく、免疫システムに関わる他の菌にも作用して、その活動を抑制したり、腸内細菌のバランスを崩したりすることになるのです。

 

つまり、抗生物質によって腸内細菌が大幅に滅菌された結果、免疫システムが変調をきたし、アレルギー症状が誘発される危険があります。 しかも、

抗生物質を使いすぎると、美肌の元である皮膚常在菌や、大切な腸内細菌などの一部が「耐性菌」に変異する場合もあります。

 

 

食物アレルギーは腸の状態が原因

食物アレルギーは、お子様だけの問題ではありません。最近では、大人になってからアトピーや食物アレルギーになったいう方も多いです。

 

食物アレルギーが起こる発端は、原因食物のタンパク質を腸内でアミノ酸まで分解できず、タンパクのまま吸収してしまうことです。 それによって、抗体ができて、アレルギー症状が出現するのです。

乳幼児の場合には、母乳で免疫システムを整える前に、早くから離乳食を与えると、腸管を荒らしてしまった結果、卵などの食品のタンパクがそのまま吸収されてアレルギーを起こすのです。

 

大人になってから突然発現する場合には、腸の荒れているときに、ソバや牡蠣などの原因物質を食べたことが引き金になります。

 

 

免疫力を高めてアレルギーを改善する方法は

腸管は、人体最大の免疫器官でもあり、免疫力の約7割を腸内細菌たちがつくります。

発酵食品や食物繊維をしっかり食べて、数百種類といわれる腸内フローラ(腸内細菌叢)を育成し、腸内環境を改善することで、免疫力がアップし、抗アレルギー体質に変わっていきます。