こんにちは。日本ダイエット健康協会認定アドバイザーの ますだみづき です。

「ダイエット」というと、筋トレ、ランニング、お菓子を我慢、炭水化物からの卒業…“特別な何か”を+したり-したりしようとされる方が多いように感じます。

ダイエットの本来の意味は「日常の食事」です。まずは普段のお食事を見つめ直してみることからはじめてみてはいかがでしょうか。

身近な○○を変えるだけ♪今日からできる健康美人習慣をお伝えします。簡単レシピも公開します。

 

日本人の健康の現状

薬剤消費量世界第2位、寝たきり老人口世界第1位。

さて、これはどこの国のことでしょうか?…そう、私たちの住んでいる日本の現状です。

 

死因の50%を占める病(例:癌、心疾患、脳血管疾患)のほとんどは、食事をはじめとする生活習慣が原因とされています。

「健康」はもう、“当たり前”ではなくなっている世の中です。毎日の小さな意識が、あなたの健康な未来を創ると思っています。

「食事」とは本来、人が元気に動くための活動エネルギーを得るためのものです。

糖質制限ダイエットやカロリーカットが一世を風靡しましたが、栄養は六大栄養素(糖質、タンパク質、脂質、ビタミン・ミネラル、食物繊維)すべてがそろって初めて最大のパワーを発揮できます。間違ったダイエット(食事の選択)が現代人の栄養不足、生活習慣病を引き起こしている、と言えます。

また、「仕事も家事も忙しい、でもダイエットもしたい!」そんな大人女性をターゲットに、手軽な“健康もどき食品”が巷に出回ってしまっているのも事実です。

 

巷に出回る健康もどき食品

ロカボ食品、低糖質○%オフ、糖質カット○○、1日分の食物繊維、糖の吸収を抑える、脂肪の吸収を抑える…などなど、パッケージの宣伝広告に魅かれてしまってはいませんか?

 

これらに共通しているのが、「食品添加物」や「人工甘味料」(調味料(アミノ酸等)、スクラロース、アセルスファム、ポリリン酸Na、酸味料、着色料…)を多く含んでいる、という点です。人体にスグには影響がない微量にはなっているものの、継続摂取することで少しずつ体に負担がかかっています。

血糖値の乱れ、代謝の低下、依存症、腸内環境の悪化、味覚障害などの悪影響を招くこともあります。

食べないのに痩せなくなった、リバウンドしやすくなった、こんな症状も初期症状の現れです。

では、どうすればいいのでしょうか…?

 

添加物を減らすには?

体に負担をかけずに健康に痩せるには、“発酵食品を取り入れながら、極力自炊をする”のがおススメです。

 

 

例えば、普段何気なく使っている『調味料』。一つのお料理に使う量は微量ですが、毎日・毎食使うものですから身体への影響は良くも悪くも必ずあり、

1日3食×365日と考えたら…チリツモです。身近な調味料だと大豆を発酵させた醤油・味噌、米を発酵させた甘酒・酢・みりん、最近流行りの塩麹、醤油麹も発酵食品です。

 

発酵食品の効果

発酵食品がなぜダイエットに効果的なのか?を、3つのポイントに絞ってお伝えします。

1.食材の栄養素を細かく分解し体内へ消化吸収しやすくする

食べ物は発酵することで微生物によって細かく分解されたり、性質が変わったりします。これは私たちの身体の中で行う消化の前段階を微生物がやってくれているようなもの。

つまり発酵食品は食べる前から栄養が分解されている為、吸収しやすく、胃腸への負担も少なくなります。

 

2.食材の栄養価が高まる

発酵のプロセスを経ると栄養価が上がるものが多くあります。身体を作るための三大栄養素である糖質、脂質、タンパク質や、身体の調子を整えるビタミン・ミネラル・酵素が、発酵の過程を経ることで増長したり、新しい栄養素を生み出したりします。(例えば甘酒は原材料の米にはなかったビタミン類がつくられます。)

 

3.腸内環境を整える

腸内には乳酸菌やビフィズズ菌など約500~1000種もの微生物(腸内細菌)が存在し、その数は約500兆~1000兆個ともいわれています。

発酵食品には、有用菌(体の健康を保つためによい働きをする細菌)が多く含まれています。有用菌は、腸内の腐敗物質の増加を抑え病原体などと戦う免疫細胞を活性化してくれます。

 

日常の食事の工夫

サラダに大量のドレッシングをかけていた方は、醤油やみりんでシンプルな味付けをしてみたり、

甘いものが好きな方はお菓子を我慢するのではなく甘酒で手作りスイーツに挑戦してみたりしてはいかがでしょうか。

「日常の食事」へのちょっとした気遣いが、5年後、10年後のあなたの健幸な身体をつくることを願っています。

 

おススメ簡単レシピ

今すぐできる!【醤油麹・塩麹のレシピ】

材料

《塩麹》

《醤油麹》

 

作り方

1.米麹と塩を手で揉みほぐしながら混ぜる!(カタマリが極力残らないように♪)

2.水(または醤油)を入れて混ぜる!

3.飼育の仕方

 

いかがでしたでしょうか?

是非参考になさって、毎日の食事から健康な体を作ってください。