テレワークの腰痛対策4選!クッションの活用やストレッチで腰痛解消!

テレワークの腰痛対策4選!クッションの活用やストレッチで腰痛解消!

テレワークをしている人の3割が何かしらの健康被害を感じていると言われています。中でも、腰痛は多くの方が感じている症状の1つです。

テレワークでの腰痛を防ぐためには、仕事の作業環境を見直し、ストレッチをすることが重要です。今回は、テレワークの腰痛対策・腰痛の改善方法をいくつかご紹介していきましょう。

腰が痛くなりにくいパソコンチェアを使おう

長時間同じ姿勢でいるとどうしても肩や腰が痛くなってしまいがちです。腰痛で悩んでいる人は、腰が痛くなりにくいパソコンチェアを使いましょう。

・エルゴヒューマンエンジョイオフィスチェア

「エルゴヒューマンエンジョイオフィスチェア」は、長時間座っても疲れにくいように設計された椅子です。

人間工学に基づいて設計されており、体重を均等に分散して体の負担を減らしてくれます。メッシュ素材なので通気性が良く、快適に座ることができますよ。

パソコンチェアが使えない環境ではクッションの活用がおすすめ

・ダイニングテーブルで仕事をしている方

テレワークをしている人の中には、部屋を確保できずに、リビングで仕事をしている人も多いですよね。ダイニングテーブルの椅子は、長時間作業をするのには向いていません。木製のものだと、座面も背もたれもクッション性がないので体が痛くなりがちです。

もし、ダイニングで仕事をしなければならないのであれば、機能性クッションを活用することをおすすめします。長時間座っていても体をしっかり支えてくれる弾力性のあるクッションを選ぶと良いでしょう。

また、クッションを選ぶ際は、椅子の大きさに合うものを選ぶと座り心地が安定しますよ。

・床に座って仕事をしている方

部屋が狭かったり作業スペースが取れなかったりする場合、床に座って仕事をすることもありますよね。そんな方は、クッションに厚みがあるものを使いましょう。

厚みがあり、お尻が安定する形状のクッションを選ぶことで、床に座っても背筋を伸ばしやすいので、猫背になりません。

ストレッチで筋肉のコリをほぐそう

テレワークでの腰痛を解消するためには、背中の筋力や柔らかさを手に入れる必要があります。また、太ももやお尻をストレッチすることでも、腰痛を軽減することが可能です。

① の裏側を伸ばせるストレッチ

まず、痛くない程度に脚を開いて立ったら、5秒数えながら息を吐き、屈曲しましょう。次に、息を吸いながら上体を起こします。

そして、5秒数えながら息を吐き、伸展してください。これを5回繰り返すことで体が段々柔らかくなります。

②背中・腰の柔軟性がアップできるストレッチ

手を胸の上でクロスさせ、5秒数えながら息を吐き、上半身を後ろにねじっていきましょう。
次に、息を吸いながら上半身を戻します。

そして、5秒数えながら息を吐き、反対側も上半身をねじってください。往復5回繰り返すことで、脊柱起立筋の柔軟性をアップさせることができますよ。

③お尻や太ももの筋肉のストレッチ

片方の脚を前に出して、お尻を引きます。前に出した方の脚のつま先を上げて、後ろの脚の膝を軽く曲げましょう。曲げた膝を、10秒かけてゆっくり元に戻してください。それぞれの足で3〜5回ずつ行いましょう。

①~③の3つのストレッチをたった3分するだけで、腰痛の改善が期待できます。

定期的に姿勢を変えて深呼吸をしよう

何時間も同じ姿勢をしていると、どうしても筋肉が固まってしまい、肩こりや腰痛の原因となります。最低でも1時間に1回は姿勢を変えたり、一度立ち上がって伸びをしたり、深呼吸をすることを意識しましょう。仕事に集中して時間を忘れて作業をしてしまう方は、タイマーを使ってくださいね。

また、美容家COMのQ&Aでは専門家がそれぞれの悩みにアドバイスを行っています。テレワークで腰痛に悩んでいる方は、相談してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人(執筆者情報)

松本 美栄

松本 美栄 – 睡眠セラピスト・骨格美容矯正

睡眠デトックス・姿勢美矯正サロン「プロスパービューティー」を運営する。
美容師、ブライダルエステ、フェイシャルエステ、ヘアメイク、頭皮の発毛クリニック、アロマエステなど幅広い経験を経て、表参道にサロンを開業した。
また、人材育成にも力を入れており、独自の小顔や骨盤の美容矯正技術を教えるアカデミーでは、多くの技術者を輩出している。
脳科学、解剖学、行動理論の各分野から疲れの本質にアプローチする「濃縮睡眠メソッド」を開発し、経営者や士業など、多忙を極めるビジネスパーソンの間で評判になる。
現在は、サロンとスクール経営の他、企業での講演やセミナーも行っており、延べ6000人以上の睡眠に関する悩みを解決してきた。

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美容家ドットコム編集部

美容家ドットコム編集部 – 監修者

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本記事は、美容家ドットコム編集部が専門家と協力し、内容を精査・監修のうえ執筆されています。