本サイトの編集者。美と健康の専門家メディア『美容家ドットコム』の運営、専門家のPR・キャスティング事業を行い、自身も手の専門家として活動。前職であるネイルサロンおよびスクールの経営経験から、女性の年齢が手に現れることに着目し、日本初の手のアンチエイジングに特化した日本ハンドビューティー協会を設立。情報があふれる今、専門家の信憑性の高い情報の必要性を感じ、美容家ドットコムの立ち上げに至る。
株式会社エイジングケア 代表取締役
一般社団法人日本ハンドビューティー協会代表理事
京都薬科大学卒業後、製薬メーカーで新薬開発に従事するも、めまい、頭痛、肩こり、胃腸障害、アトピー、咳喘息、倦怠感、過度の不安など、原因不明の不調に苦しみ、自身の不調をアロマを用いて癒やし、克服した経験から、メディカルアロマテラピーの世界へ。
自律神経の乱れや更年期の不定愁訴、イライラや不安、抑うつや不眠、ストレスなど、様々な心身の不調に対し、アロマテラピーの安全で効果的な活用法をご提案させていただきます。
身体と深く繋がる”心の治癒力”にも注目し、心療内科医(現・緩和ケア内科/黒丸尊治医師)監修の「ホリスティックコミュニケーション・カードセッション」もオンライン対応でご提供。さりげなく“無意識”に働きかけながら、唯一無二の存在として自己肯定感を高め、迷路に迷い込んだ心を解決志向へと導きます。
ココロとカラダをすっきり整えて、どんな時も“心地良い自分”でいられるよう、あなたが自分らしく輝くためのお手伝いをさせていただけたら幸せです。
IFA認定国際PEOTアロマセラピスト&アロマ調香師、自然療法に関する研究家として活動。
会社員時代にストレスや不眠からアロマとハーブを取り入れるようになる。植物の自然の香りと癒しに魅了され、様々な資格や知識を習得。
お客様が日々感じていること、食生活、運動、休養、仕事、生活環境、人間関係、体質などについてホリスティックなアプローチで対面セッションを行い、アロマ製品と共に提案している。
私たちの周りで起こる出来事や症状には、精神や感情も深く関わっていることを知り、表面的な理解や解決ではなく、根本的な理解と解決が大切だということを伝えている。
未来への想いを投影し、植物の生き方からのメッセージが込められている「アロマパルファンⓇ」(天然100%の精油を使用した香水)は、対面セッションでお客様と共に、アロマパルファニストYASUYOが調香&創香。植物達の自然の香りと癒しに魅了されています。
バストとヒップケア専門のサロンを運営している。
バストとヒップケアをすると、同時に女性ホルモンのバランスが整い、肌や髪にハリツヤが出たり、生理の不調や更年期症状が穏やかになるなど、心身に良い影響があることを伝えている。
オーダーメイドのトリートメントで身も心も健康で美しく、自分のことを更に好きに、そして大切に感じて欲しいという思いでサロンを運営している。
心を癒して健康キレイをつくる専門家、フラワーレメディ(フラワーエッセンス)セラピストとして活動している。
会社員をしていた頃に、ストレスから来るホルモンバランスの乱れから、偏頭痛、生理痛、冷え症などに悩まされ、鎮痛剤が手放せない生活を送っていた。そんな時に、フラワーレメディやアロマテラピーなどの自然療法を知り、植物の力で心が少しずつ癒され体調を整えることができた経験から、自身でも勉強を始めるようになる。現在は、心と体両方癒せる女性のためのプライベートサロンを都内で運営している。また、フラワーレメディ収納用布バッグ製作販売も行う。
娘のアトピーをきっかけに、アロマや手作り石鹸をとりいれ、2006年、〝生活に取り入れてこそのアロマセラピー〟をコンセプトに自然療法スクールを開講。 楽しく生活に取り入れる知識と知恵を学べるスクールとして遠方から通う生徒も多数。卒業生の多くも人気講師として活躍している。 多くの女性の肌の悩みを解決する中、免疫エステサロンもオープン。予約の取れないスクール・サロンとして定評。 専門誌等での執筆活動他、大手企業・大学等での講座・講演依頼も多数。指導した生徒数は5500名を超える。 8年前に発症した自身のリウマチを自然療法で完治させた事をきっかけに未病ケアの大切さと心身の健康維持には、食と香りの融合が必須であると実感。誰でも取り入れられる代替療法としてキッチン蒸留理論を考案し、2015年に日本アロマ蒸留協会を設立。キッチン蒸留理論の確立・普及活動を行っている。個人サロンでは、肌力クリエイターとして敏感肌の方でも肌力をつけ、真の美肌を手に入れる方法を指導し、多くの女性の肌を心身ともに健康に美しく導く活動もしている。
色と香りのセラピー効果で心と体を癒すアロマ&カラー キャンドルセラピストとして活動している。
アロマ、フラワーセラピー、カラーセラピー、心理など関連資格しょ取得し、アロマキャンドル・アロマテラピー・カラーセラピー・フラワーセラピー教室を開業。一般の方へのセッションや講座だけでなく、大学、企業での講演、執筆、商品開発、各種メディアへの出演など、幅広く活動している。
デリケートゾーンのオイルの開発販売を行い、フェミニンケア(デリケートゾーンケア)の啓蒙活動を行っている。
自身の更年期による体と心の不調がキッカケで、日本ではまだあまり広まっていないデリケートゾーンケアについて学び始める。女性は「膣周りの血流促進」が自律神経のバランスと良質な睡眠に大きく関わることを知る。女性ホルモンに翻弄される体と心を、上手にコントロールする方法を伝えている。特に更年期前後のセルフケアによって、人生の後半が大きく変わります。年を重ねることがどんなに素晴らしいかということも、ライフワークとして伝えている。
植物療法と更年期ケアの講座および植物療法士の養成講座を行うスクールを運営する。
40代、子育てとフルタイムの仕事に疲弊し、重いPMS(月経前症候群)も重なりで苦しんでいだ最中に植物療法と出会う。
その後、植物療法を実践していく中、体調の改善だけでなく何事にも後向きになっていた心にも変化を実感。自分と同じように多くの役割をこなして生き生きと生きられない女性をサポートしたいと、植物療法を学べるスクールを立ち上げる。現在はPMSだけでなく薬に頼らない植物療法での更年期サポートも行っている。人材育成にも力を入れており、現在までに延べ1000人以上に植物療法の講座を行い多数の植物療法士も輩出している。今後は植物療法をメンタルヘルスの分野での活用を目指す。
妊活、マタニティ、産後、更年期ケアに特化したサロンの運営およびホリスティックウィメンズケア協会の代表理事を務める。サロンではセラピストとして施術も行う。
自身が産後メニエル病にかかり改善した経緯から、セラピストを志すようになる。イギリスで各種代替療法の資格を取得し、帰国後は助産院や産婦人科で妊産婦ケアを担当する。乳がんも体験したことで、更年期ケアにも力を入れている。サロンでは血流改善や温活の日本でも数少ない機器と合わせての施術(アロマトリートメント、整体、リフレクソロジーなど)を提供している。また、協会では、妊活、マタニティ、産後、更年期ケア講座を行っている。これまでの施術実績、講座への参加者数、それぞれに1,000名以上にのぼる。