米国の抗加齢医学・栄養学が学べます

米国抗加齢医学会では、老化の原因として・・
活性酸素、ホルモン低下、有害重金属、遺伝子、テロメア、慢性炎症、糖化タンパク説が言われています。
この老化のスピードを遅らせるための米国で研究が進んでいる、解毒系・ホルモン代謝系・遅延型フードアレルギー系・腸内環境系と食事・栄養について学んでいただきます。
A4、17ページ分あります。
基本的な内容なので、わかりやすいと思います。
ご自身の勉強に仕事にお役に立ててれば嬉しいです。
セミナーなどのテキストとして使っていただくのもOKです。
【購入にあたってのお願い】
PDFでお送りさせていただきます。
印刷は各自でお願いいたします。
6,050円
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出品者プロフィール

管理栄養士/日本抗加齢医学会認定指導士
大阪大学細胞生体工学センター(ヒト体細胞遺伝生理学)、大阪大学医学部(栄養学)、大阪大学蛋白質研究所(バイオインフォアミクス)国立循環器病センター(脈管生理)の基礎&臨床医学の研究室にて、遺伝子を扱った分子生物学や高血圧・動脈硬化などの研究職に携わる。現在は、クリニックや行政にて栄養カウンセリングに従事。コラムの執筆、全国の官公庁・企業での栄養指導、レストランでのアンチエイジングメニューの監修、健康番組出演、病院やホテルなど主催のダイエット・美とアンチエイジングに関するセミナーでも多数講演。
アンチエイジングの最先端施設NYのザ・サレーノ・センターの栄養学を学び日本に初導入し通信講座を開講している。
特定保健指導・機関コード 2722100027