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お体の痒み、辛いですよね。
とくに背中は手が届き難くてケアもしづらいとお感じなのだろうと思います。
お気づきだと思いますが、痒みはお肌の乾燥によって起こることが多いです。
その対策のポイントは主に2つです。
まずは不足している水分を補給すること、そのうえで油分を補って潤いを守る膜を作ってあげること、です。
血流がよくなっているお風呂上りがおすすめのケアタイムですね。
具体的には、まずローション(化粧水)で全身のお肌に水分を与え、そのあとその上からお肌を保護する油分(オイルやクリーム)をなじませる、というケアです。
健康なお肌の水分量は20%が目安と言われています。いきなりクリームを塗るよりも、一度水分を与えて乾燥で硬くなっている状態を柔らかくしてからの方が、油分のなじみもいいです。
ボディローションはスプレータイプのものを使うと(あるいは詰め替えて使うと)背中にもつけやすいですよ。
油分はオイル(できれば植物油)、乳液、クリームといろいろありますが、肌質によって使いやすさやなじみ方が異なるので、まずは少量(お試しサイズ)をお選びいただき、肌に合うものを買い足すようにするとよいでしょう。
オイルについては、最初は適量がなかなかわかりづらいかもしれませんが、一度にたくさん塗るのではなく、少量を手に取って少しずつなじませながら丁寧に重ねていくのが上手な使い方のコツです。スキンケア効果もそうですが、オイルは使い慣れるとクリームよりお肌の状態によって量の調整をしやすいというメリットがあります。オイル(植物油)はいろいろ種類がありますので、季節や肌質に合わせてお選びください。