おすすめ商品
-
ソイチェック
3,799円
眠気を我慢しながら日常生活を送るのは辛いですよね。春先は、自律神経の乱れから眠気やだるさが出やすい季節です。更年期の時期は個人差があり、はやければ30代後半、40代でも十分考えられます。実際はホルモン値などを検査しないとわかりませんが、更年期意外にも、自律神経の乱れや肝臓の疲れも眠気に直結します。自律神経の乱れを整えるのに簡単にできることは、朝起きたらカーテンを開けて陽の光を浴びる、毎朝同じ時間に起きる。夜は食事を早く済ませ、寝る前はスマホやTVなどの強い光を浴びない、などが挙げられます。また、肝臓の疲れは、お酒のイメージがありますが添加物や加工食品が多い、甘いものを多く摂っていること、冷えなども影響します。思い当たることがあれば、少し生活を見直ししてみてください。更年期の症状と、自律神経失調症などの症状は似ていることが多いので、ご自身で工夫されても長引くようでしたら一度病院で調べてみるのもいいかもしれませんね。
眠気はいかがでしょうか?
もう少しくわしく体調をお聞きしてみないと
はっきりした原因は特定できませんが、
原因のひとつは、からだのエネルギー不足かもしれません。
エネルギーの不足によって、消化力が落ちると
食べたものを消化するまでに時間がかかります。
からだの中では、食べものの消化が一番エネルギーを使うので
消化器系をケアすることも解決策のひとつになるかもしれません。
具体的には、
①食べ過ぎない
②添加物、揚げ物、お酒、お菓子、スパイス類を控える
③小豆茶や、とうもろこしのヒゲ茶を飲む
などがあります。
とくに梅雨時期は、消化器系が苦手な湿気が多い季節なので
あずき茶などの、むくみを排出する食材を使って
からだの余分な水分を出して、消化器系を応援してあげると
調子が良くなりますよ。
梅雨のからだケアについて動画にもしています。
「梅雨のからだケア」 https://youtu.be/3poMdnpaW3M