ほんとうです!^^
でも、それは氣持ちのいいセックスをしている場合です。
ダイエットでも健康でもそうですがイヤイヤ嫌いなものを食べたりしていると生命のエネルギーが落ちて代謝や血行、氣の巡りが悪くなります。
心と身体はつながっていますからね^^
女性はセックスやオルガスムで性エネルギーが活性化しますので女性ホルモンにも当然影響が出ます。
女性ホルモンの物理的な作用としては骨盤の刺激や全身への振動が挙げられます。
股関節を広げる、乳房や女性器への愛撫によって血流が促されて滞ることがないのですが現代人はセックス不足、運動不足などによって骨盤や全身の血流が悪いと滞るので皮膚の状態へも影響します。
また、心が充たされていないと腸の調子が悪くなり、それが肌の調子にも出ます。
骨盤内には子宮や卵巣など大切な臓器があります。
セックスをすると直接それらが外的にも内的にも活性化します。
乳房をマッサージすると骨盤の状態が正常になり機能が戻ってきたり、ホルモンバランスが改善されたりするのですがこれは女性生殖器、脳、などとの相関関係のためかと思われます。
また、セックスは大切な触れ合いの機会。
触れ合うことによって幸せホルモンと言われるオキシトシンや感情を安定させるセロトニンという脳内伝達物質が分泌されることで精神的な充足感や幸福感が得られるので女性に限らず男性もきれいになりますし、オキシトシンにはアンチエイジング効果やメタボリックシンドロームを改善させるという研究結果も常識になりつつあります。
セックスは生殖ための行為ではなく、お互いのコミュニケーションやスキンシップによる作用によって生命を維持するために人間には必須の行為です。
結果的にストレスも減るため、肌や身体の状態、心の状態がよくなるというわけです。
こんにちは!
そうですね☆
例えば、誰かに肌に優しく触れられたり、頭を撫でられたりして、「ほっ」と気分が安らぐ経験はありませんか?
それは、外的感覚が脳へ伝わり、脳からの指令で幸福ホルモンが分泌されるからなんです。
その結果、「気持ちいいなぁ」「嬉しいなぁ」「幸せだなぁ」という感情が出てくるんですね。そんな感情で満たされるとき、心と体はリラックスしています。
姿勢の強張りや表情の固さから解放されて、穏やかな雰囲気に包まれます。その状態が、「なんか良い感じ」を作るための要因になるんですね。
セックスの快感で分泌される幸福ホルモンは別格に多いと言われていますから、その安心感や肯定感が、肌の再生サイクルを乱すストレスを上手く処理して、美肌づくりや身体の免疫力に一役買うのでしょう。
セックスが美容にいいと言われる原因は、そこにあるようですね!