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はじめまして、健康管理士、アロマセラピストの窪田と申します。
妊活サポートをさせていただいておりますが、排卵障害の方は非常に増えています。
排卵障害にも様々ありますが、卵胞が育ちにくいとのことですので、卵胞が育たない→卵子が排卵できる大きさにならない→排卵できないということかと思います。
排卵障害は、多くの場合生活習慣が大きく関わります。卵胞へと向かう血流が悪いとエネルギーを作り出すミトコンドリアの働きが悪くなり、細胞が育つエネルギーが足りないということが起こります。
ご自身で出来ることとしては、適度な運動で血行を良くすること、睡眠の質を高めて、細胞の修復を促すことです。
病院については、ご自身が納得できる回答をしていただけないということであれば、転院を考えられてもいいのではないでしょうか?
卵胞は3〜6ヶ月で細胞が生まれ変わりますので、まずは生活習慣を改善してみられて、それでも生理周期が乱れているようであれば、再検査をおすすめします。
初めましてメディカルアロマセラピストの小柳と申します。
今回の回答は専門外ですが、娘が生理不順で受診した時のことを書かせて頂きますね。
娘が高校生の時に急に生理不順になり産婦人科を受診した時に、調べて頂いて、通常脳から2種類のホルモンがでており、それで生理がくる。
娘の場合、この片方1種類(すみませんホルモンの名前は忘れてしまってます)
が調べたら少なくなっており不規則になっているとのことでした。
その足りない方のホルモンを調整するお薬を頂き飲用すると生理がきて、その後はだいたい規則的にきているようです。
生理が3か月なかったらこの薬を飲んで起こしていれば普通に妊娠できますよ、との説明でした。
若くても将来を考えると不安になりますよね。先生に原因などを聞いたり、お薬など対処はしなくていいのかなどしっかり聞かれてもいいかと思います。
不安なままで過ごされるとそれでホルモンバランスが乱れても困りますよね。
mariaさん
初めまして。女性ホルモン専門薬剤師の岡下真弓です。
生理周期が安定しないとのことですが、基礎体温は測っておられますか?
最も体温が低い日が排卵日です。
最近の若い女性はストレスや過度のダイエットにより排卵がおこっていないかたが増えています。
また脳の視床下部からの命令で、女性の生理周期がコントロールされています。
この視床下部は感情の変化やストレスの影響をうけやすい場所です。
自分なりのストレス発散方法を見つけてみるものいいでしょうね。
私の知人はインスタグラムで可愛い犬の写真をみることがストレス発散といっています。
医師も人間です。やはり相性というのがありますから、気安く話せる医師がおられる病院に転院されることをおすすめします。