なかなか落ちない”背中の脂肪”。ブラをつけた際に、ぶにっと脂肪がのっていると服を着たときにもその身体のラインが出てしまいますよね…。

年齢を重ねるごとにたくましくなる背中は運動してもなかなかスッキリせず、お困りの方が多いのではないでしょうか?

ブラジャーからはみ出た、その背中の脂肪は、もしかすると、ブラジャーが合っていないのが原因かもしれません。

 

こんにちは。美バストコンサルタント、オーダーランジェリーフィッターの 根本三津葉 です。

 

今回は、背中の脂肪がはみ出ないよう、正しいブラジャーの選び方についてお伝えします。

 

 

”背中の脂肪”とブラジャーの関係

みなさん、一度は聞いたことがある「二の腕・背中の脂肪は胸にいく」と言うお話ですが、ご自身に合ってないブラジャーをつけ続けると本来、胸にあるべき脂肪が歪んで背中や二の腕をたくましくさせてしまいます。

また、本来まるいバストラインを崩して離れ乳や垂れ乳にもしてしまうのです。

 

背中の脂肪とブラジャー。

一見、関係がないように感じますが、毎日、身体にぴったりと密着してつけるものつけるものなので、本来バストを整えるためにつけるブラジャーが逆補正となることがあります。間違ったブラジャーを着ける事で、本来バストにあるべき脂肪が背中に逃げていってしまうのです。

 

実際に自分のブラが合っているか、合っていないのかどうかわからない方のために、ブラジャーチェック表でチェックしてみましょう。

 

ブラジャーチェック表

◻︎ワイヤーが刺さって痛い
◻︎キツめのブラが好き
◻︎肩紐が落ちてくる
◻︎ブラがズレたり浮いたりする
◻︎脇のハミ肉が気になる
◻︎着けててなんかしっくりこない
◻︎カップの上部が浮いてしまう
◻︎背中がブラの上に脂肪がのる

こちらいくつ、当てはまりましたでしょうか?

1つでも当てはまる項目がある方は、ブラが合っていない可能性が高いです。

 

自分に合っているブラジャーをつけていると、つけ心地に違和感はなく、楽で、バストラインも綺麗なのです。

逆に、つけているときに違和感や不快感があるものは、ご自身の身体に合っていないのです。

また、1年以上ブラを新調してない方は、ブラが伸びてしまっていたり、ワイヤーが歪んでいる可能性もあります。

生活環境は変わっていなくても日々、身体は変化しているものなので、体型も変わっていることも考えられます。1年以上、同じブラジャーを使っている方は新調するのをオススメします。

 

自分に合った正しいブラの選び方

『トップとアンダーの差で○カップ』と、選ぶ方も多いかと思うのです。

実は、それで選んでしまうと、骨格やバージスライン(バストの輪郭)は人それぞれ違うので、ブラのサイズがアンマッチになってしまうことが多いのです。

 

<自分に合ったブラ選びのポイント>

1.ヌードで採寸

ブラジャーは服の上や下着の上からするものではありません。ですので、ヌードの状態で採寸しないときちんとした寸法が出せないのです。

ポイントは大きく深呼吸をして、3秒後くらいの寸法を見てあげることです。

そうすると、リラックスした状態の寸法を測ることができます。

 

2.ブラジャーのアンダーのサイズは実寸よりも大きいものを

ブラジャーのアンダーを選ぶ際は、ヌードで採寸したアンダーバスト(バストの一番低い部分)の実寸よりも大きいサイズのものを選ぶようにしてください。

ここで実寸よりも小さいサイズを選んでしまうと、離れ乳の原因にもなりますし、本来バストにあるべき脂肪をギュッと背中にやってしまうことになるのです。

例えば
ヌードの実寸が73cmだったら75cmのアンダーのブラジャーを、
ヌードの実寸が77cmだったら80cmのアンダーのブラジャーを選びましょう。

 

3.カップサイズの選び方

カップを選ぶ際は、”ワイヤーの大きさ”がとても重要になってきます。

脇のすぐ下から胸の真ん中までバージスラインをしっかり覆うようなワイヤーを選びましょう。

カップ選び(ワイヤー選び)は実際にバストに当ててみたり、試着してみないとわからないものです。

ファッション性だけで選ぶブラジャーだったら試着しなくても良いですが、機能性も兼ね備えるブラジャーを選ぶならキチンと試着するのをオススメします。

 

サイズを決めつけないで

最後に、ブラのサイズを選ぶ際に気をつけて欲しいポイントは『自分はこのサイズ!』と決めつけないことです。

同じメーカーでもデザインが異なれば、サイズが変わる可能性はあります。

ブランドが異なれば、アンダーもカップサイズも3サイズくらいは変わることがあるので、「ここのメーカーでは○サイズだったのに、ここのメーカーではしっくりこない。」と言うことがあっても気にせず、ご自身にしっくりくる方のサイズを選びましょう。

いつもより大きいサイズを買うのはちょっと恥ずかしい。とか、太ってないのに、大きいサイズを買うのに抵抗がある。と感じてしまう方もいるかもしれませんが、あまり気にせず、ご自身に合ったブラジャーを選ぶようにしてあげましょう。

 

自分に合ったブラジャーをつけることができると、バストの下垂をや形を崩すのを防いでくれるのはもちろん、背中や脇のハミ肉もすっきりと見えます。また、ご自身に合ったブラをつけると背中に流れてしまった脂肪もバストに戻ってきて、背中のもたつきもすっきりするし、バストの形も整ってきます。

 

背中は自分では見えないけれど、人からは目につくところで大きく印象づける部位です。

エクササイズしてもなかなか背中の贅肉が’落ちない!という方は、今つけているブラジャーを見直してみてください。
ご自身に合ったブラをつけて背中もすっきりな美バストを手にいれましょう。

女性であれば誰しも必ず着けるブラジャー。

早い方であれば、小学校高学年から、どんな方でも身につけると思います。人生の大半をお世話になり、私たちの胸を支えてくれるブラジャーですが、実は多くの女性は自分に合ったブラジャーを着けていないのです。

そして、その合わないブラジャーに合わせて、あなたの胸の形が作られています。

 

ボディーカウンセラーの岩澤まりです。私は、多くの女性の体のラインに合った下着の提案をしてきました。

以前の私は、Bカップで小さな胸がコンプレックスでした。補正下着を買う時に、自分の体のサイズを測ってもらうと、実はDカップだったと告げられました。自分の体や胸の大きさに合わないBカップを着けていたことで、私の胸はずっとBカップサイズになってしまったのです。

 

正しいブラジャーを着けていれば、胸の形やサイズは変わってきます。

年齢と   共に胸は下に下がってきます。それを防止して、美しいハリのある胸をキープするにも、正しいジャストサイズのブラジャーを身に着ける必要があります。

今回は、正しいブラジャーの選び方を、3つのチェック項目に分けて、解説していきます。

 

 

ブラジャー選びの落とし穴

1 ずっと同じサイズを買っている

「私は昔から65のCだから、ずっと同じサイズをつけている」という方がよくいらっしゃいます。

実は、バストのサイズは変わることがよくあります。

バストのサイズはこまめに測り、自分が今どんなサイズなのかを把握しおくと良いでしょう。

 

2 アンダーバストが小さいサイズを選んでいる

「乳首が外側を向いている」という相談をよく受けます。

ブラジャーのアンダーバストが小さいと、乳首が外側を向くように変形することがあります。

アンダーバストが小さいと、両方のカップに胸が引っ張られ、乳首が常に外側を向いて固定されてしまうからです。

これは、試着せずに大体これくらいのサイズでいいか、とか、昔からこのサイズだからと、適当にブラジャーを選ぶ方に多い悩みです。ブラジャーを購入する時は、常にサイズを測ることだけでなく、試着もするようにしましょう。

メーカーによって、ブラジャーのサイズは異なります。実際着けてみるとアンダーのサイズが表示より小さく感じるなんてこともあります。ブラジャーが体に食い込んでいたり、ブラジャーを取った時に、体に痕が付いている場合、アンダーバストのサイズが小さい可能性があります。

 

ブラジャーのアンダーバストのサイズは自分のアンダーより大きいものを選ぶことがポイントです。

 

3 小さいカップのブラジャーを着けている

「バストが小さいんです」というお客様の相談に乗ると、多くの方が、自分の胸より小さいカップのブラジャーを着けていることがあります。

自分の胸より小さいカップのブラジャーをつけていると、

カップに収まりきれない胸の脂肪が溢れ、二の腕や背中に逃げてしまいます。

また、ブラジャー選びで大事なポイントが、「必ずしもトップとアンダーの差でカップが決まるわけではない」ということです。

JIS規格では、トップとアンダーの差が10㎝であればAカップ、13㎝であればBカップという決まりはあるものの、実際その通りにお客様にブラジャーを当ててみると、サイズが合わないということはしばしばあります。カップを選ぶときに限っては、数値を信じるのではなく、着けた感じ、胸が全体的にカップに覆われているかどうかで選ぶことをオススメします。

 

4 胸の肉がサイドに漏れるブラジャーを選びがち

市販の多くのブラジャーは、ホックが2つのものが多いです。ホックが2つの方が、デザインが可愛く、エレガントに見えるため、商品が売れやすくなります。

しかし、ホックが2つの細いブラジャーは、サイドが浅いため、どうしても胸の脂肪が脇や背中に逃げやすくなってしまいます。ホックが3つ以上あると、脇がホールドされるので、胸の脂肪が逃げづらくなります。

 

 

正しいブラジャーの選び方

上でお話した、ブラジャー選びの落とし穴に、まんまとはまっている人はいませんでしたか?

 

自分のサイズに合うブラジャーを選ぶ時は、以下のポイントをチェックしましょう。

  1. アンダーバストはジャストサイズのものを選ぶ
  2. カップが胸全体を覆っているものを選ぶ
  3. ホックは3つ以上のものを選ぶ

 

以上3つの点が、自分に合った正しいブラジャーを選ぶのに最低限必要な項目です。

 

 

まずは今身に着けているブラジャーが本当に自分に合っているかどうか、鏡の前で確かめてください。

胸を覆えていなかったり、サイズがきつくて身体に痕がつくようなブラジャーを着けている方は、すぐにでも買い替えをオススメします!

自分に合った正しいブラジャーを着けて、美バストLIFEを楽しみましょう!