
コロナ禍でファッションとライフスタイルはどう変化する?
新型コロナウイルスの流行をきっかけに、生活様式は新しいものへと変わりつつあります。生活様式の変化に合わせてライフスタイルはもちろん、ファッションにも変化が起きているようです。一体、今までとはどう変わっていっているのでしょうか?今回は、コロナ禍におけるファッションとライフスタイルの変化についてご紹介します。
コロナ禍でのライフスタイルの変化
新型コロナウイルスは感染力が高く、1日に100~200人の感染者が発覚するケースは珍しくありません。そのため、感染防止のために外出の制限やイベント開催やお店ではソーシャルディスタンスの徹底など新ルールが用いられるようになりました。
ビジネスにおいては、テレワークの働き方は一気に普及しました。オフィスでなくてもできる仕事に関しては、自宅でテレビ会議などを活用しながら普段どおりに働くというスタイルが定番化しつつあります。
テレワークになったことで出勤にかかる時間がなくなり、ゆっくり眠れる、家事を片付けてから仕事に入れるなど、少なからずメリットを感じている人も多いです。また、会社側も交通費の支給額を抑えられるため、経費削減の効果にも期待できます。今では普通に出勤している人も多くみられますが、今後は出勤とテレワークの使い分けが以前よりもスムーズになるのではと予想されています。
ビジネスだけではなく、飲み会や婚活、家族の集まりなどもオンライン化が進んでいます。また、音楽やトーク、舞台などのイベントも配信という形で大勢の人に見て楽しんでもらうスタイルが定番となってきました。
ファッションに対する変化
家での生活が増えたことで、ファッションへの意識も変化しつつあります。
モチベは下がっても商品は売れている
元々は、外出を前提にオシャレを楽しむ人が多かったでしょう。しかし、家にいることが多くなり、また人と会う機会も減ったのでオシャレへのモチベーションが下がっている人は少なくありません。
MOJが行ったコロナ禍の暮らしに関するアンケートでは、ファッションのモチベーションが上がっていると回答した女性の割合はわずか16%でした。出かけたいけど感染への恐怖心や、オシャレをする場がないといった理由でモチベーションは下がっているようです。
その一方で、同アンケートでは緊急事態宣言中から7月中旬までに購入した商品の割合では、洋服が66%でトップでした。理由は、しばらく外出できないためにその反動で服を買ったり、在庫処分につきオンラインセールの開催が早まったりしたという理由が考えられます。
おうち時間を快適にするファッションが人気
ファッションスタイルもお出かけ重視ではなく、家で過ごしやすい服装が好まれています。ファッションへのモチベーションは下がっていても、自分の気分を高めつつ、快適に過ごそうと部屋着にこだわる人が増えました。
また、自宅でオンライン会議やオンライン飲み会などを開き、他人と交流をする人もいます。自宅にいながらも人との交流は可能なので、身だしなみに気を遣う人は増えたようです。そのため、楽な着心地でありながら、外行きと同じくらいに人に見られて恥ずかしくないコーデを楽しむ人も多くみられます。
スローファッション志向が高まっている
少し前までは、流行のファッションや安くてもたくさん揃えるというファストファッションが人気でした。しかし、コロナ禍で買い物に行く機会が減ったことで、スローファッション志向が増えてきました。
スローファッションとは、一つのものを長く着続けることです。つまり、消費者の多くは長く着られる良質な洋服の購入にシフトチェンジする傾向が強まっています。
ファッションや洋服の悩みは美容家.comで相談
新型コロナの影響で外に出る機会が減り、仕事やイベント、交流などはオンラインで済ませるスタイルが定番となりました。それにより、ファッションに関しては流行以上に着心地や快適性が重視されていますが、それでも人に見られた恥ずかしくないようにオシャレも大切にしている人も多いです。
また、一着一着を大切にしようという考え方も増えています。しかし、洋服は適切に管理しないと持ちが悪くなってしまいます。おうちコーデや洋服の保管・ケア方法などを知りたい時は、専門家からのアドバイスがもらえる美容家.comを活用してみてください。
この記事を書いた人(執筆者情報)

美容家.com 編集者 – 編集者
本サイトの編集者。美と健康の専門家メディア『美容家ドットコム』の運営、専門家のPR・キャスティング事業を行い、自身も手の専門家として活動。前職であるネイルサロンおよびスクールの経営経験から、女性の年齢が手に現れることに着目し、日本初の手のアンチエイジングに特化した日本ハンドビューティー協会を設立。情報があふれる今、専門家の信憑性の高い情報の必要性を感じ、美容家ドットコムの立ち上げに至る。
株式会社エイジングケア 代表取締役
一般社団法人日本ハンドビューティー協会代表理事
この記事を監修した人(監修者情報)

美容家ドットコム編集部 – 監修者
美容家ドットコムは、美容と健康の各分野における専門家600名以上が登録するプラットフォームです。皆様の疑問に答え、信頼性の高い情報を提供することを目指しています。
本記事は、美容家ドットコム編集部が専門家と協力し、内容を精査・監修のうえ執筆されています。