冬はささくれが気になる季節!指のささくれをケアする方法は?

冬はささくれが気になる季節!指のささくれをケアする方法は?

冬になると、指のささくれが悪化するという人は多いです。ハンドクリームなどでケアをしているはずなのに、なぜ指のささくれが起きてしまうのでしょうか?

イベントの多い冬は、指先のオシャレを楽しめる季節なのに、せっかくの美しいネイルもささくれ指では台無しですよね。しかも、ささくれが悪化すれば痛くて何をするにも辛い思いをすることになります。今回は、なぜ冬に指がささくれてしまうかの原因を知って、効果的なケア方法を探っていきましょう。

冬に指がささくれる原因は?


寒い冬に指がささくれる原因はいくつか考えられます。

乾燥

冬は寒くて乾燥する季節です。指先の皮膚が乾燥して水分を失うため、冬はささくれが起きやすくなります。皮膚が乾燥し水分が抜けて硬くなり、裂けやすくなることがささくれの大きな原因です。

刺激

裂けやすくなっている皮膚に刺激が加わることでささくれができます。指先は日常生活の中で常に刺激を受けています。布や紙、スマホに触れる、机を指で叩くなどの動作も、衝撃となりささくれの原因になります。

お湯

冬は手を洗う際にお湯を使いがちです。お湯で手を洗うと、皮脂が落ちて角質がふやけてしまうので皮膚のバリア機能が落ちます。

お湯で手を洗ったあとにケアをせずに乾燥させてしまうと、角層にひび割れが起き指先の水分が抜けていきます。そのため、冬は指のささくれができやすいのです。

アルコール消毒

感染症対策として手指のアルコール消毒が推奨されていますよね。アルコール消毒も肌を乾燥させ、ささくれの原因となります。

冬にオススメ指のささくれケア


ささくれの原因となる乾燥と刺激を避けることがケアのポイントです。冷たい外気に指先をさらさないよう、外出の際には手袋をすると良いでしょう。

乾燥から指先を守るために、冬はハンドクリームをこまめに塗ってください。特に、手を洗った後は必ずハンドクリームでのケアを欠かさないようにしましょう。

ハンドクリームは指先までしっかり塗ってください。爪の両サイドからつまむようなイメージで、マッサージしながら塗り込むようにします。

また、食生活ではタンパク質やビタミン類などバランスを意識しましょう。肌を作るたんぱく質、肌の新陳代謝を促すビタミン類が、キレイな指先を内側から作ってくれますよ。

ささくれができてしまったら


もし、既にささくれができているなら、無理にひっぱることは避けましょう。当然ながら、歯で噛み切ることは厳禁です。次にご紹介する正しいケアで入念なケアをしてください。

腫れていないささくれケア

ささくれをカットする前にぬるま湯で肌を柔らかくしておきます。爪切りは消毒用アルコールで消毒してから使ってください。

ささくれを皮膚のギリギリの部分でカットします。カット後は乾燥しやすいので、水分の多いローションを付けて保湿をしてくださいね。

腫れしまったささくれケア

痛くて腫れているささくれは炎症を起こしている可能性があります。感染の可能性を考えたケアを行いましょう。

薬局で手に入る抗生物質軟膏と氷を用意してから処置します。ささくれ部分が膿んでいる場合は、医師に診断してもらうことをおすすめします。

やっぱり指のささくれが気になるときは…


冬は乾燥と刺激で指がささくれやすい季節です。ぜひ、今回ご紹介した指先ケアで、ささくれとは無縁の美しい指先を叶えてください。もし、色々試しても指のささくれが改善しないなら、皮膚科を受診することをおすすめします。

指のささくれだけで皮膚科に行くことに迷っているなら、美容専門のO&Aサイト「美容家.COM」で質問してみても良いでしょう。健康や医療、食・栄養、美容など各分野の専門家に気軽に相談できるので、指のささくれの悩みはプロに聞いてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人(執筆者情報)

美容家.com 編集者

美容家.com 編集者 – 編集者

本サイトの編集者。美と健康の専門家メディア『美容家ドットコム』の運営、専門家のPR・キャスティング事業を行い、自身も手の専門家として活動。前職であるネイルサロンおよびスクールの経営経験から、女性の年齢が手に現れることに着目し、日本初の手のアンチエイジングに特化した日本ハンドビューティー協会を設立。情報があふれる今、専門家の信憑性の高い情報の必要性を感じ、美容家ドットコムの立ち上げに至る。
株式会社エイジングケア 代表取締役
一般社団法人日本ハンドビューティー協会代表理事

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美容家ドットコム編集部

美容家ドットコム編集部 – 監修者

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