セルライトと肉割れの違いとは?!消すためのマッサージ対処法を大公開

セルライトと肉割れの違いとは?!消すためのマッサージ対処法を大公開

セルライトや肉割れは多くの女性が悩む問題かもしれません。しかし2つがどう違うのか、いまいちわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、肉割れとセルライトの違いや原因、効果的な対処法について詳しく解説します。

本記事を読み終わる頃には、セルライトと肉割れについての違いがはっきりと理解できているはずです。
 
 

実は別物です!セルライトと肉割れの違いを解説

セルライトと肉割れには、見た目とできる原因に違いがあります。
 

セルライトとは

セルライトとは、肥大化した脂肪細胞と蓄積した老廃物が互いに結びつき、真皮を押し上げることで肌の表面がデコボコと見える状態のことです。オレンジの皮のような見た目から「オレンジピールスキン」と呼ばれることもあります。
 
セルライトが付きやすい場所はお腹や太もも、おしりなどの下半身です。試しに下半身の一部を強めにつかんでみましょう。ボコボコと浮き上がるものがあれば、それがセルライトです。
 
下半身は皮下脂肪がつきやすく、血流やリンパが滞りやすいためセルライトができやすいパーツです。

セルライトは女性に付きやすく、8~9割の女性が持っているとすら言われています。遺伝性のものもあるため、痩せているからセルライトができないというわけではありません。また、男性でもセルライトができる方はたくさんいます。

肉割れとは

 
一方、肉割れとは肌の表面に白っぽいヒビ割れのような線が見える状態のことです。
肉割れは「急に太った」「妊娠でお腹が大きくなった」など急激に体が膨張した際、皮膚がその変化についていけず、肌の下にある真皮が裂けてしまうことが原因です。
 
肉割れのでき初めにはまず赤い線が表れます。この段階で「痛い」「かゆい」と感じる方もいますが、まだ線が細くて薄いため、見た目には気づかない人の方が多いでしょう。赤い肉割れはだんだんと細胞が修復されていきますが、他の皮膚とのトーンに差が出てしまうため、白い線となって残ってしまうのです。

肉割れができやすい場所はお腹や太もも、おしり、バスト、二の腕、ひざの裏、ふくらはぎなどです。
肉割れは一般的には脂肪がつきやすい場所にできるとされていますが、成長期で急激に身長が伸びた場合などはひざ周りやふくらはぎにできることもあります。

セルライトと肉割れが混同されやすい2つの理由

ここまでの内容を簡単にまとめると次のようになります。
 
セルライト:皮下脂肪と老廃物が結合したもの。肌表面はデコボコに見える
肉割れ:体の膨張に真皮が対応できず裂けてしまったもの。肌表面はヒビ割れのように見える
 
セルライトと肉割れがまったく別物であることがおわかりいただけたでしょうか。
しかし、セルライトと肉割れが「なんとなく同じもの」というイメージをお持ちの方も多いですよね。
 
一体なぜセルライトと肉割れは混同されやすいのでしょうか?それには以下の2つの理由があります。

理由1:セルライトも肉割れも脂肪が関わっているから

セルライトと肉割れの原因には、どちらも脂肪が大きく関係しています。そして脂肪と聞くと思い浮かぶのは「太る」ことです。
 
つまり「太る」=「肉割れやセルライトができる」と思われている方が多いのです。
 
これがセルライトと肉割れが混同されやすい理由の1つでしょう。
 
たしかに急激に太るとセルライトや肉割れができやすくはなるのですが、どちらも脂肪だけが原因ではありません。
 
セルライトや肉割れができる原因については次のパートで詳しく解説します。
 

理由2:セルライトも肉割れもできやすい場所が共通しているから

セルライトと肉割れができやすい場所として共通しているのは、おしりや太ももです。そのため、おしりや太ももに何らかの変化が見られると「セルライト(肉割れ)ができた!」と混同してしまうようです。
 
たしかにセルライトも肉割れもできやすい場所は似ていますが、実際にできる場所や原因は異なります。
 
セルライトと肉割れを混同していると、除去しようとした際に誤った対処をしてしまい「思うような効果が出ない...」と悩んでしまうことにもなりかねません。体に異変を見つけたら、セルライトなのか肉割れなのかしっかりと見極めるようにしましょう。
 
 

セルライトができる原因とは?

セルライトができる原因とは?
セルライトは肌のすぐ下にある皮下組織(脂肪細胞)で作られます。
通常、脂肪同士の間には隙間がありますが、脂肪が肥大化すると隙間がなくなり、周辺組織を圧迫してしまいます。

そうすると代謝が悪くなり、血液やリンパ管から溢れ出た老廃物が蓄積していきます。その状態で脂肪細胞同士がくっつき、固まってしまったものがセルライトです。
 
つまりセルライトの原因に大きく関係しているのは「脂肪」と「代謝不良」です。
 
それでは具体的に、日常のどんな要因がセルライトに繋がってしまうのでしょうか?
 

セルライトができる原因1:食生活の乱れ

高カロリーの食事や脂っこいものなど、脂肪のつきやすい食生活はセルライトの原因になります。まずは不要なカロリーを摂りすぎないよう注意しましょう。
 
ただし低カロリーな食事でダイエットをしたからと言って、セルライトができないわけではありません。むしろ過剰なダイエットは体の冷えに繋がり、セルライトの原因となります。
 
必要なカロリー、栄養素をしっかりと摂り、代謝の良い体づくりを目指しましょう。
 

セルライトができる原因2:血行不良

運動不足や冷え、むくみなどによる血行不良は老廃物を溜め込みやすくなり、結果的にセルライトもできやすくなります。また、加齢やホルモンバランスの乱れによっても代謝が落ちることによってもリンパの流れも悪くなります。体の冷えやすい部分に脂肪がつきやすいため、セルライトのできやすいおしりやお腹は、触ると冷たく感じる方も多いはずです。

このように血行不良は脂肪と老廃物をダブルで引き寄せるため、冷え性の女性は特に注意しましょう。
 
手っとり早く血行不良を改善するには全身運動がおすすめですが、難しい場合はストレッチでも構いません。その他、お風呂に浸かったりマッサージをしたりするなど、とにかく血の巡りをスムーズにするよう意識しましょう。
 

セルライトができる原因3:ストレス

意外なものとしては、ストレスもセルライトの原因になります。なぜなら、ストレスと血の巡りには大きな関わりがあるからです。
 
ストレスによって自律神経のバランスが崩れると、筋肉が硬直し、血行不良になります。さらにストレスを受けた時に分泌される「コルチゾール」というホルモンが血管を収縮させるため、より血流量が下がってしまうという仕組みです。激しく緊張すると顔が青ざめたり、指先まで冷たくなったりする現象はこの仕組みから起こっています。
 
このようなストレスが招く血行不良はセルライトの原因にもなりえます。日常生活の中で完全にストレスフリーになることは難しいですが、なるべく長期間ストレスを感じる環境にいるようなことは避けたいものです。
 
 

肉割れができる原因とは?

肉割れは肌の内側にある「真皮層」で起こります。
通常、体が大きくなれば皮膚もあわせて伸縮します。しかし成長期で急に身長が伸びたり、短期間で太ったりなど、急激な体形変化が起こると皮膚の伸縮が追いつかず、真皮が裂けてしまうのです。
 
肉割れは真皮の裂け目が肌の表側から見える状態のことを指します。イメージとしては、風船にたくさんの空気を入れすぎて割れてしまうようなものです。
 
肉割れの幅は数ミリ程度のものが多く、長さは数センチから数十センチまでとさまざまです。複数の線が稲妻のように走っている場合もよくあります。
 
肉割れの原因に大きく関係しているのは「体形変化」と「皮膚の伸縮性」です。
 
それでは次から具体的な要因について解説します。

肉割れができる原因1:急激な体形変化

先述の通り、成長期や急な体重増加、妊娠など、短期間で大きな体形変化が起こることは肉割れの原因になります。過度な筋トレによる急激な筋肉増量も肉割れになりやすく、男性で肉割れができる人もたくさんいらっしゃいます。
 
成長期や妊娠による肉割れはなかなか防ぎにくいものですが、次で解説する皮膚の保湿を行えば肉割れができる可能性は減らせるでしょう。
 

肉割れができる原因2:皮膚の乾燥

皮膚が乾燥していると伸縮性を失うため、より裂けやすくなってしまいます。手が乾燥しているとちょっとした衝撃でも切れやすくなってしまうのと同じです。よって、カサカサの肌は肉割れの原因になりやすいと言えるでしょう。
 
妊婦の方向けに販売されている「妊娠線予防クリーム」も、根本的には「肌を保湿して肉割れを予防する」という趣旨のものです。
 
過度なダイエットも肌の伸縮に繋がりますので注意しましょう。
 

肉割れができる原因3:歩き方や走り方のクセ

歩いたり走ったりという普段の動作に偏りがある場合も、肉割れの原因となります。
 
足に均等に力が入らないようなアンバランスな歩き方をしていると、ふくらはぎなど一部の筋肉に負担がかかります。そうすると負荷のかかった筋肉のみが発達してしまうため、真皮が対応できず肉割れができやすくなるのです。
 
肉割れがふくらはぎやひざの裏にできてしまった場合は、日頃の動作に問題があるのかもしれません。特にヒールを履く機会が多い女性は気をつけましょう。
 
 

何が一番効果的?セルライトと肉割れを消す対処法

セルライトと肉割れはまったく別物であるため、対処法も異なります。こちらのパートではセルライトと肉割れを消す対処法についてそれぞれ解説します。

セルライトを消す対処法

結論から言うとセルライトを完全に除去するのは難しいと言われています。
 
しかし対処することによって目立たなくさせることは可能です。セルライトは放っておくとどんどんと蓄積され、見た目も悪化していく可能性があります。
 
ぜひ次の対処法を取り入れてみてください。

セルライトの対処法1:食生活を見直す

野菜たっぷりの食事を摂り、高カロリーな食事や過剰な糖質の摂取は控えましょう。難しく考えずに、ただ太らないような食生活を意識すればOKです。
 
塩分が多い加工食品もむくみを引き起こす原因になります。むくみは冷えを引き起こし、血の巡りを悪くしてしまいますので気をつけましょう。
 

セルライトの対処法2:アルコール、喫煙を控える

喫煙すると血流を悪くすることは皆さんすでにご存じでしょう。タバコは「百害あって一利なし」と言われるほどですので、なるべく控えましょう。
 
またアルコールは代謝低下を招きます。お酒を飲んだ後は肝臓でのアルコール分解が優先されるため、他の内臓機能が低下します。すると、その間に摂取したエネルギーや脂肪を燃やすことが後回しとなり、より脂肪がつきやすくなってしまうのです。
 
「お酒が太る」と言われるのはこのような理由からです。
 
セルライトに脂肪が大きく関わっていることは既にご説明した通りです。特におつまみを食べなかったとしても、過度なアルコール摂取は脂肪に結びつきやすいと心得ておきましょう。
 

セルライトの対処法3:運動をする

運動をすると余分な脂肪が減り、筋肉が整えられるためセルライトが目立ちにくくなります。代謝も上がるため、新たなセルライトの生成を防ぐのにも効果的です。
 
とは言ってもストイックにガツガツと鍛える必要はありません。軽い有酸素運動や自宅での筋トレの他にストレッチなど、取り入れやすいものから始めてみましょう。
 

セルライトの対処法4:マッサージをする

マッサージはリンパや血液の流れを良くし、老廃物を排出するのに効果的です。
一度で効果が出るものではないので、お風呂上りのルーティンとして取り入れてみてはいかがでしょうか?
 
注意点はセルライトを潰すような強いマッサージはしないことです。
セルライトは力で潰せるようなものではありません。最悪の場合、ひどい内出血を起こしたり新たなセルライトが発生してしまったりといった可能性もあります。
 
正しいマッサージ方法は、血液やリンパの流れに沿って適度な圧を加えることです。クリームを使って滑りを良くすると、やりやすいでしょう。マッサージに使用するクリームは保湿力の高いものや脂肪燃焼効果が期待できるカフェイン、肌のターンオーバーを助けるレチノールの含まれたものが特にオススメです。
 
肌が充分に保湿されると、セルライト特有のデコボコが目立ちにくくなるというメリットもあります。
 

肉割れを消す対処法

肉割れもセルライトと同様、完全に除去することは難しいとされています。
 
一部の美容クリニックでは肉割れ・妊娠線のレーザー治療を行っていますが、それでも目立たなくなる程度で完全に元の肌に戻ることはありません。レーザー治療は費用も高額なため、決してコスパの良い対処法とは言えないでしょう。
 
しかし肉割れも対処さえすれば目立たなくすることは可能です。気軽に取り入れられる肉割れの対処法を4つ解説します。
 

肉割れの対処法1:肌に良い栄養素を積極的に摂取する

肉割れには肌の伸縮性が大きく関わっています。そのため、健康な皮膚が生成されるよう内側からケアしてあげることが大切です。
 
具体的には次のような栄養素を意識して摂ると皮膚に良いでしょう。
 

  • タンパク質…肌細胞の原料になる
  • ビタミン…炎症を抑えたり、乾燥を防ぐ、ターンオーバーを促す
  • 鉄分…コラーゲンの生成をサポートする

 
日頃の食生活でコントロールするのが難しい方は、サプリを活用するのも良い方法です。
 

肉割れの対処法2:紫外線対策をする

日々の洗顔や保湿など、肌のケアを念入りにしている女性は多いかと思います。しかし紫外線対策に関してはいかがでしょうか?曇りや雨の日、寒い日、洗濯の外干しなど、あらゆるシーンで紫外線対策はできているでしょうか。
 
肌にダメージを与える紫外線は、肉割れにとっても大敵です。二の腕や足など、服から出ている場所に肉割れがある方はくれぐれも注意してください。
 

肉割れの対処法3:歩き方や靴を見直す

ひざの内側や裏側に肉割れができている方は、日々の歩き方に問題がある場合も多いです。今のままの歩き方を続けている限り、肉割れの改善は難しくなります。
 
とは言っても、自分の歩き方が合っているのかを自身で判断するのは難しいですよね。
 
オススメは整体や整骨院、歩き方教室などで自分の歩き方をチェックしてもらうことです。正しい歩き方がマスターできると、新たな肉割れも予防できる上、猫背改善や血流改善にも繋がります。見た目の印象もグッとよくなるでしょう。
 
また、正しく歩くためにはきちんとした靴を履くことも大切です。
足に合わない靴を履いていないか、靴の底がすり減っていないかなどをチェックしてみましょう。
 

肉割れの対処法4:クリームでとにかく保湿する

肌が乾燥していると肉割れは目立ちやすくなります。新しい肉割れもできやすくなってしまうため、乾燥肌の方は念入りにボディの保湿をしましょう。
 
オススメは軽くマッサージをしながらクリームを塗りこむことです。マッサージ効果で血行が良くなり、肌自体が生き生きとしたハリツヤを取り戻すでしょう。
 
肌の乾燥やたるみは加齢にともなって進行し、肉割れも目立ちやすくなりますが、クリームを使ったマッサージで血液循環を促したり、柔軟性を高めながら保湿も同時にしましょう。
 
肉割れの対処として使うクリームには保湿力の高いものを選びましょう。セラミドやスクワラン、ヒアルロン酸、ホホバオイル、アルガンオイルなどが含まれたものがオススメです。
 
 

自宅で簡単にできる!パーツ別のセルライト肉割れ対処法

自宅で簡単にできる!パーツ別のセルライト肉割れ対処法
セルライトや肉割れがよくできる場所といえばおしりと太ももですよね。しかしどちらも手が届くので対処しやすい場所とも言えます。
 
こちらでは自宅で簡単にできる効果的なマッサージ法をパーツ別にご紹介します。必ずクリームを使用して行ってください。
 

セルライトのパーツ別対処法

セルライトに対するマッサージのポイントは適度な圧を加えることです。
力を入れすぎると逆効果になるので注意しましょう。

おしり

おしりのマッサージは片方ずつ行います。
 
①優しく円を描くようにおしり全体をマッサージする
②おしりの上から下、外側から内側にかけて親指でグッグッと指圧する
③お尻全体を持ち上げる感じで、下から腰の方にかけて強めに圧迫する
④手のひら全体でお尻をつかみ、そのまま円を描くように動かす
 

太もも

太ももの付け根(そけい部)と膝の裏にはリンパ節があります。
適度な力で刺激すると、リンパ液の流れが良くなります。
 
①太ももの付け根をグーで軽く叩く
②太ももを外側、真ん中、内側、裏側と分けて、それぞれ膝側から付け根側へギュッギュッとつかんでいく
③太ももの内側から裏側まで引っ張っていくようにマッサージする
④太ももを外側、真ん中、内側、裏側と分けて、手をグーにして膝から太ももの付け根の方向へ流していく
 

肉割れのパーツ別対処法

肉割れに対するマッサージのポイントは、クリームを肌へ浸透させるつもりで行うことです。手のひら全体を肌に密着させるようにすると上手にマッサージできます。
 

おしり

おしりのマッサージは片方ずつ行います。
 
①下から上に持ち上げるように全体を流す
②皮下脂肪を軽くつかむイメージで全体をもみほぐす
③手のひら全体を密着させ大きく優しく円を描くようにマッサージする
 

太もも

外ももをマッサージする際はおしりの方までクリームを伸ばしましょう。ヒップアップにも効果的です。
 
①太ももを外側、真ん中、内側、裏側と分けて、膝側から付け根側へ小さな円を描くようにマッサージする
②両手で膝をつかみ、そのまま付け根の方までグーッと持ち上げるようにして流す
 
 

セルライトや肉割れはあって当たり前!海外での反応

ここまでご説明してきた通り、セルライトや肉割れは体形に関係なく、誰にでもできるものです。
 
特にボディ・ポジティブ(「ありのままの体を愛そう」というムーブメント)の意識が高い海外では「セルライトや肉割れは当たり前のもの」と、修正なしの写真をあえて投稿しているセレブ達がたくさんいます。
 
彼女たちのポジティブなメッセージを少し覗いてみましょう。
 

リアーナ

「夏が待ちきれない」というコメントと共に、水着姿をアップしたリアーナ。
トラ柄の水着から覗くおしりには、白い肉割れがバッチリ写っています。
肉割れがトラ柄の一部に見えて、なんだかカッコイイとすら感じる写真です。
 

ヒラリー・ダフ

「若い女性、そしてあらゆる年代の母親達に代わって投稿します」という冒頭から始まったヒラリー・ダフの投稿は、身体的な批判を行うボディ・シェイマーに向けたものでした。
写真には愛息子を抱っこする水着姿のヒラリーが映っており、おしりから太ももにかけてセルライトがはっきりと確認できます。
ヒラリーは最愛の息子を授けてくれた健康な体への感謝を綴ると共に「セルライトを気にして楽しめないなんてもったいない!」という趣旨のコメントを残しています。

nana
小林 華子
美容ライター/美容家