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叶える美容家 Coccoです。
知らず知らずにストレスを抱えているのかもしれませんね。疲れが取れないのは辛いですよね。
ハーブティーを利用してみるのも良いかもしれません。私のオススメはレモンバームティーです。
レモンバームティーは、ストレスホルモンであるコルチゾールを抑制する働きがあります。1日1-2杯をしばらく続けてみてください。
参考になれば何よりです。
こんにちは
Vフェイスライン専門家、千葉よしえと申します
何日も睡眠がとれない日が続くとお辛いですよね
睡眠は深部体温の調節でかなり改善されます
人の体は睡眠に入る前から徐々に体温が下がり始め
眠りに入ってからも熟睡に向かってどんどん低下していきます
脳を十分に休ませるために体をオフの状態にするためなんですねそして早朝に向けて今度は徐々に体温が上昇してくる
ポイントは
睡眠前の体温降下が急激であればあるほど睡眠に入りやすいということ
お風呂で芯までポカポカになることで
出てからどんどん体温が下がって
急激に下がるから脳が睡眠モードになったと認識して
入眠、熟睡、質の良い睡眠につながるんですね
大体体が睡眠に適した体温まで下がるのには1.5時間くらい必要なので逆算してベストタイミングでお風呂に入ってみてください
そして
頭皮のマッサージをしたり
耳を回したりすることでも
リラックスして眠りやすくなります
ぜひお試しくださいね
はじめまして
さまざまな方法はあります
最近は、CBDオイルが睡眠の導入前に摂取することで緊張感が和らぎ睡眠の質が高まることが分かってきました
漢方薬を試してみるのも良いかと思います
最初は加味逍遥散(かみしょうようさん)を用いてみて様子を見てみると良いかもしれません
参考になれば幸いです
健康運動指導士の茂木伸江です。
お布団に入ってもなかなか眠れないという声は、50歳前後の方の方からよく耳にします。
1日の活動量はいかがですか?
1日の総歩数が6000歩を下回っているようであれば、運動不足ということがあるかもしれません。
歩数が少なければ、今よりも2000歩増やしてみる
また、就寝時間2時間ほど前までに、息が弾まない程度の軽い運動をおすすめします。
たった1枚の布”ストレッチーズ”と言う肌触りの良い布を使った、しなやかな身体を作る・スッキリとした身体を作ることを目的にしたオンラインレッスンをさせていただいています。
水曜日夜のクラスに参加される50代のお客様からは、
「レッスンに参加した時には、朝まで熟睡できます」との声をいただきます。
詳細はこちらからご覧いただけます。
https://abnstyle.net/?page_id=115
こんにちは、アロマテラピーインストラクターの小栁です。
私も同じ世代です!寝付くのに4時間位かかることもあります。
インストラクターの勉強中に学んだ事で自分がしっくり納得できたことを
お伝えいたします。
よく「寝ないと、寝ないと、、」と思うと余計寝れません。と聞きますよね。
何故か。寝る時は自律神経で《副交感神経》が優位になるのですが、自律神経が付随的神経=自分の意志でどうこうできるものではない神経なのです。
なので、寝たい、と思っても寝れない。という事になるんです。。
そこで!“香り”は自律神経に直接働きかけます。
しかも、聴覚・視覚より早く伝達されるのです。
試して頂きたいのは、自分の意志で寝る!ではなく、交感神経から副交感神経にスイッチ(リラックスできること)することをご自身にあった方法でやってみてください。
それが、紅茶であったり、ストレッチであったり、呼吸であったり。。
アロマでは〈ラベンダー〉〈ラベンサラ〉〈ネロリ〉などがオススメです。
ディフィーザーがなければ、枕元にティシュに数滴垂らして置くのもよいです。
私は“香り”を利用したり、読書をしたりしてその時の気分で変えたりしています。施術などは毎日いけるものでもないので、是非ご自身にあったスイッチの方法がみつかるといいですね。