女性ホルモンは増やすことができる思いますか?

こんにちは!女性の内外面の美しさと魅力を惹き出すカウンセラー麻井聖子です。

 

加齢と共に女性ホルモンが減少していくのは自然なことです。

そして、女性ホルモンを増やすことはできません。

 

 

女性にとって女性ホルモンは心身の健康と美しさに大きく関係しているため、女性ホルモンを増やせないという事は、「年を取ったらもう女は終わりってこと?」と思われるかもしれません。

しかし、そうではありません。

 

 

女性ホルモンを増やす事はできませんが、ホルモンバランスをコントロールする事で心身を整え、年齢を重ねつつも、毎日を快適に過ごす事は可能です。

 

 

今回は、女性ホルモンを“食事からコントロールする方法”についてご紹介します!

 

まずは知っておきたい!女性ホルモンとは?

 

女性ホルモンは、ごくわずかな量で体内のさまざまな働きを起こさせる情報伝達物質です。

女性が一生のうちで分泌する女性ホルモンの量は、「ティースプーン一杯ほど」と言われています。ごくわずかな量でありながら女性の健康と美に大きく関与しています。

 

女性ホルモンには大きく分けて二種類あります。

1 卵胞ホルモン

エストロゲンと呼ばれ丸みをおびた女性らしいカラダやツヤのある肌・髪を保ったり、骨粗鬆症などから守ってくれる働きをしてくれます。

エストロゲンの分泌が多い時期(排卵前)は、心・お肌・カラダは落ち着いています。

2 黄体ホルモン

プロゲステロンと呼ばれる妊娠の成立・継続に欠かせないホルモンです。

プロゲステロンの分泌が多い時期(排卵後)は、お肌トラブルや浮腫みを起こしたり、気持ちもイライラしがちになります。

 

どちらのホルモンも女性に欠かせないものです。40代以降になると、この女性ホルモンが減少し、さまざまな不調を引き起こします。

 

女性ホルモンは増やせないの?

女性ホルモンのピークは、20代後半から30代前半。

その後、分泌量は徐々に減少していき、45歳から55歳くらいには閉経と共に激減します。

減少するのは加齢と共にカラダにとって自然なことであり、増えることはありません。ただ、女性ホルモンの減少に対してさまざまな対策はできます。

特に食事でコントロールすることは大切です。

 

 

女性ホルモンをコントロールする食事

女性ホルモンをコントロールするには、バランスの取れた食事が必要です。

バランスのとれた食事とは、糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素がバランスよく入った食事です。

 

糖質

主にご飯・パン・麺などの主食。ブドウ糖に分解されエネルギー源になります。

脂質

油・肉・卵・乳などの動物性食品に含まれる脂、魚や大豆製品に含まれる脂。脂肪酸に分解されて、脳や細胞膜のエネルギー源になります。

タンパク質

主に肉・魚・大豆製品・乳製品。アミノ酸に分解され筋肉・骨・血液・肌・神経伝達物質・消化酵素になります。

ビタミン

他の栄養素と違い、エネルギーやカラダの構成成分にはなりません。その代わり、さまざまな生理機能の維持に働いたり、エネルギーや体をつくるための代謝に関わっています。ビタミンは体内でほぼ合成されないため、食事として摂取する必要があります。

ミネラル

ミネラルの働きのひとつがカラダの構成成分です。カルシウムやリン、マグネシウムなどは骨や歯をつくり、鉄やリン、硫黄はタンパク質や脂質と結びついて体成分となります。

ミネラルのもうひとつの働きは、生理作用です。ナトリウムや塩素、マグネシウムなどは筋肉の収縮や神経伝達に関わります。

マグネシウムや亜鉛、ヨウ素などは代謝の調整に関わっています。

食事から摂取するミネラル不足や過剰が長く続くと、適切な濃度を保てなくなり欠乏症や過剰症が現れます。

 

 

これらの栄養素が無条件に女性ホルモンになるわけではありません。

カラダにとって必要な5大栄養素をバランスよく適切な量を摂取することで、女性ホルモンをコントロールできる体を作っていきます。

女性ホルモンと似た作用がある食品だけを過剰に摂取しても女性ホルモンになることはありませんし、どんな食品でも過剰摂取が続けば使われなかった残念な物質として脂肪となり蓄えられてしまいます。

逆に必要な栄養素を摂取しないのも、代謝が上がらず脂肪燃焼がうまくできず太りやすくなることも。

バランスのいい食事を摂ることは、女性ホルモンをコントロールできるだけでなく、健康的なカラダと美しいお肌、そして安定したメンタルを保つためにも大切です。

 

人生100年の今の時代をバランスのいい食事を心がけて、女性としての人生を自分らしく美の華を咲かせ続けてください。

 

心がザワつく不安感を感じることはありませんか?

その不安解消には、身体を温め、腸を整えると、自然と心も整えいます。

 

こんにちは。セラピストの鈴木美和です。

 

新型コロナウイルスの影響で不安な日々が続いています。不安が立て続けに起こると、その不安は余計大きく広がっていきますね。

不安な状況だけではなく、女性は、加齢による外見や体力の変化とともに自分の女性としての魅力がなくなってきたのを感じ始めたころ、

いつも気持ちが暗く憂鬱な感じがしたり

心がザワザワしたり

漠然とした不安を抱えたり

年齢を重ねるごとに不安感も強くなる傾向があります。女性は感情に左右されやすく、様々なバランスが崩れると、生きづらいと思うときもあります。

 

どんな人でも身体は日々細胞が生まれ変わっていて、手をかけてあげればあげるほど、元気になる力、再生する力を持っているのです。

 

今回は、漠然とした不安感の原因と解消方法をお伝えします。

 

不安の原因は女性ホルモンの変化

不安感の原因は、女性ホルモンの変化で、特にエストロゲンの急激な低下があります。このエストロゲンは抗うつを抑えたり、自律神経のバランスを整える作用があります。

 

そしてもうひとつ、プロゲステロンの低下です。

エストロゲンプロゲステロンは2大ホルモンで、女性にとって重要なホルモンです。

自律神経も担う脳の視床下部や下垂体との連携で卵巣から分泌するので、ホルモンの減少で自律神経も乱れるため、ここからくるからだの不調も多いのです。

 

不安に強い脳と体を作る

不安や不調は、長引くとどんどん悪いほうに向いていきます。早く切り替えるコツをつかみ、それらをなくしたいですね。

ここで不安に強い脳とカラダになるヒントをお伝えしていきましょう。

 

不安に強い脳と体を作る方法

カラダの歪みを治し、血流を良くし体温を上げる

骨盤矯正でカラダのゆがみをなくし、腸を揉みほぐし、血流を良くして体温を上げる。

 

質の良い睡眠

量より質の良い睡眠が大事です。

副交感神経を優位にすると質の良い睡眠になるので、交感神経を刺激するスマホ等を寝る前に見ない。

 

食 事

体温を上げる=基礎代謝量を上げる

そのためには食生活も大切です。

筋肉を増やせば基礎代謝は上がりますからタンパク質をしっかりとり、バランスの良い食事をすることが大切です。

「美味しい」「楽しい」と感じることで気持ちが満たされストレスが和らぎます。

ときにはだれかと一緒に心から食事を楽しんでみる。

 

幸せホルモンが出る栄養素

タンパク質、ビタミン、ミネラル

 

睡眠と幸せ感に必要な食材

幸せホルモン(セロトニン)と睡眠ホルモン(メラトニン)の合成に必要なトリプトファンは以下の食材に多く含まれています。

 

 生活習慣

セロトニンは太陽が出ている時間によく分泌されるため、朝起きたら、まず太陽の光を浴びるのが効果的です。

起きてすぐに朝日を浴びると、約16時間後眠りのホルモンといわれるメラトニンが分泌されて、自然と眠くなります。

そしてよく笑いましょう!

よく笑うことで幸せホルモンのセロトニン分泌につながります。

 

笑うような心理状態なら、幸せで当たり前と思うかもしれませんが、意識して楽しい映画やテレビを見て笑っている表情を作るだけでも効果があるようです。

 

多少の不安にも負けない心と身体に!

私のサロンでは、骨盤のゆがみを正し、腸の機能を活発にすることによって血流が良くなり、体温を上げていきます。

腸の調子が良くなれば、さらにからだ全体の調子が上がり、自然と笑顔が増えストレスに強くなっていき、心もハッピーでいることができます。

腸の能力を最大限に引き出せるかどうかは、あなたのちょっとした心がけ次第。

なかなか抜けない不安を抱えている方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

こんにちは。ビューティーアドバイザーの横山かなこです。

皆さんも年齢を重ねるにつれ、さまざまな不調を感じる事はないでしょうか?

私たちは、加齢による細胞老化を止めることはできません。しかし、女性ホルモンのリズムやバランスを整える事で、老化を穏やかにし、快適に毎日を過ごすことができます。

女性ホルモンの性質やケア方法の理解を深めていきましょう。

 

女性ホルモンとは?

女性は、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量が一定の周期で変化し、多くなったり少なくなったりを繰り返しています。これらの分泌量の変動は、良くも悪くも心身に影響を与えるため、ホルモンの特徴について理解を深め、上手に付き合うことが健康を保つために必要なポイントになります。

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)

エストロゲンは、「美肌ホルモン」ともいわれ、女性らしさを作るホルモンです。20代から少しずつ減少し、閉経後には急激に減少します。エストロゲンは、コラーゲンを増やすため肌にハリやツヤをだし、健康的に保つ働きがあります。また、骨のカルシウム量の維持や動脈硬化防止、自律神経をコントロールする働きもあるため、心身ともに体調が優れていることが多いでしょう。エストロゲンの分泌を守るためには、健康的な生活を送ることが最優先になります。

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)

プロゲステロンは、子宮内膜を整える働きがあるホルモンです。月経前に多く分泌されるので皮脂分泌量が増えることがあり、人によってはニキビができやすいことがあります。そのほか、憂鬱になることやイライラするなどの精神状態もあるため、プロゲステロンが分泌されている時期は、無理をしないことが大切です。

また、排卵がなくなるとプロゲステロンの分泌量も減少します。2つのホルモンの機能が低下すると「更年期障害」といわれる頭痛や精神症状などが強く出る人もいます。

 

女性ホルモンが身体にもたらす影響

軽度の症状から重度の病気まで深く関わりがある女性ホルモン。とくに、腸はホルモンの活動に関わる場所です。

閉経によって女性ホルモンの分泌量が減少すると、自律神経のバランスが上手にコントロールできなくなり便秘がちになることがあります。

また、女性の場合は、筋肉量も少ないことから排便力も低下するといわれています。便秘や排便力の機能をUPするための1つの方法として「適度な運動」をおすすめします。無理のない範囲で継続できるような運動を始めてみましょう。

 

女性ホルモンが肌健康に関係する?

エストロゲンは、肌のハリや弾力を保つコラーゲンを増やす効果がありますが、加齢とともに細胞をつくるスピードや生まれた細胞の成長もゆっくりになるため、食生活や運動で肌をサポートする必要があります。

さらに、肌の奥にあるコラーゲン線維やエラスチン線維は、「線維芽細胞」という場所で作られています。線維芽細胞の活性化には、「エストロゲン」の存在も大きく関与していることが分かっています。線維芽細胞が機能を果たすためには、血液からの栄養が十分であることが大切です。また、酸化や糖化を遅らせるためのケアも必要です。

 

女性ホルモンを減らさないためのケアとは?

年齢とともに2つの女性ホルモンは減少します。なるべく、減らさないようにするために気をつけるべきポイントがあるので実践してみてください。

 

身体への負担を減らす

ホルモンバランスが心身に与える影響は大きいもの。身体にとって一番よくないことは、我慢をしないこと、無理をしないことです。今日はなんだか気分がのらない、なにもしたくない、などの気持ちがある場合は心身ともに休ませてあげることが最優先!身体への負担を減らすことを一番に考え、ストレスを上手にコントロールしていきましょう。

 

ホルモンの分泌を助ける生活習慣をする

身体や肌の栄養には、「規則正しい食習慣」と「タンパク質」が必要です。これらの栄養を細胞まで運ぶのは「血流」の仕事になります。血流促進は、身体や肌の健康を維持するうえで重要なポイントのひとつです。甘酒や豆乳を飲む、マッサージやストレッチを取り入れてみるなど、簡単に始められることばかりです。この機会に、食事や運動などを見直し、女性ホルモンをキープしていきましょう。

 

いかがでしたか?いくつになっても女性ホルモンはなくてはならないもの。すべてを減らさないよう生活習慣を心がけていきましょうね。

寒い季節になり、身体の冷えを感じている方も多いのではないでしょうか。

手足などの末端部分が冷たい、上半身がのぼせる、顔が火照るなどの色々な症状をお持ちの方もいらっしゃると思います。

最近では、季節関係なくお身体の冷えを訴えるお客様もサロンには沢山いらっしゃいます。冬は外気の寒さ、夏は冷房などによる室温の寒さ・・・

しかし、皆さんが今感じられている冷えは外気や冷房の寒さからだけでしょうか?

 

冷えの原因には寒さだけではなく色々な原因があります。その中には、女性ホルモンが原因と考えうるものもあります。

私は女性ホルモンケアができるアロマテラピースクールとサロンをしています。多くの女性が冷えを感じていらっしゃいますが、その原因が分かっている方は多くはいません。

今回は女性ホルモンと冷えの関係についてご紹介します。

 

女性ホルモンについて

女性ホルモンは脳の視床下部から下垂体へ伝達、そこから卵巣に伝わり、卵巣から分泌される化学物質です。

その卵巣から分泌されるホルモン「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の2種類が女性ホルモンの正体です。

この2つのホルモンが順調な方ですと約28日周期のリズムで卵巣から分泌されて、排卵や月経を生じさせます。

 

女性ホルモンの役割

1 卵胞ホルモン(エストロゲン)・・・女性らしさのホルモン

まさに美のホルモンです。

 

2 黄体ホルモン(プロゲステロン)・・・妊娠のためホルモン

妊娠を維持させる、母になるためのホルモンです。

 

2つの女性ホルモンには一例ですが、上記のような働きがあります。

月経後~排卵前はエストロゲン、排卵後~月経までプロゲステロンが優位になり、バランスを保っています。

 

冷えと女性ホルモンの関係

女性ホルモンの1つである「黄体ホルモン(プロゲステロン)」には体温を上昇させる働きがあります。

プロゲステロンは排卵後から月経期に分泌量が増えて優位になるホルモンです。

プロゲステロンが多く分泌される時期というのは受精卵を着床させ、妊娠を維持するためにひと月の中でも一番体温が上昇します。

プロゲステロンが多く分泌されている時期は、エストロゲンが優位な時期よりも体温が約0.5℃高い状態になります。

 

2つの女性ホルモンが分泌される卵巣が何かしらの原因(寝不足、ストレス、加齢など)で機能が低下して正常に分泌出来ないと、司令部である視床下部にも影響を与えてしまい、自律神経の乱れが生じます。

自律神経は血管の収縮、拡張も司っているので、その乱れは「冷え」の原因となりうるのです。

 

「冷え」改善の対策

1 身体を温める食事を積極的に摂取する

*食べ物から摂取が難しいようでしたら、サプリなどで補うこともおすすめです。

 

2 運動を心がける

血行を促す上で効果的なものと言えば、「運動」です。

ウォーキングやヨガ、ストレッチなどゆっくりと筋肉を動かすようなものがおすすめです。

筋肉の伸び縮みで熱を消費、血管の収縮で血流もよくなり、身体もポカポカしてきます。

 

3 アロマテラピーの力を借りる

冷えや血液循環、女性ホルモンの働きを整えるエッセンシャルオイルをブレンドして日頃の生活に使用してみましょう。

 

使用方法

1 アロマバス

バスタブにお湯をはり、お好きな香りの精油を3~5滴いれてよく混ぜます。

精油を垂らしたバスソルトやバスボムなどもおすすめです。

 

2 フット・ハンドバス

洗面器に少し熱めのお湯を張りお好きな香りの精油を1~3滴入れてよく混ぜます。

 

4 アロマトリートメント

ホホバオイルなどのベースオイル10mlに精油2滴を入れて、よく混ぜます。

入浴後にお腹のセルフトリートメントがお勧めです。

 

精油は一例です。

ご使用中にお肌に違和感がございましたら、すぐに洗い流し、それでも違和感が残りましたら、医師にご相談下さい。

女性特有の疾患をお持ちでホルモン療法をお受けの方は治療に影響のあるものもありますので、専門家にご相談してからご使用ください

 

 

冷え性と女性ホルモンの関係と、冷えの解消法をお伝えいたしました。

冷えには女性ホルモンや自律神経だけではなく色々な要因があり、大きな病気が隠れている場合もあります。

気になる方は病院に受診することをお勧めします。

 

 

「更年期って閉経の頃にホルモンが減って起こる症状でしょう?私はまだまだ先だから関係ないわ」・・・・そう思いますか?

 

確かに更年期は一般的に40代半ば以降、閉経前後10年間の事を指します。まだ月経がしっかりある30代は当てはまりませんね。

 

でも、寝ても寝ても取れない疲れ、月経のリズムに左右されて、揺らぐ体調や気分・・めまいや身体のほてりがある・・どこか悪いわけでもないのに、すっきりしない・・そんな症状はありませんか??

 

 

それって、実は身体がプレ更年期障害を起こしているのかもしれないのです。

30代後半、40代前半に、身体に目を向けておかないと、思ったより早く更年期を迎えることになるかもしれませんよ。

 

そもそも、正しい女性ホルモンって?

女性の身体はエストロゲンとプロゲステロンという二つのホルモンが支配しています。

エストロゲンは月経周期の前半に出るホルモンで、子宮の内膜を厚くするホルモン。

このホルモンが沢山出ている時は、お肌もつやつや、体調も良くて精神的にも安定。

 

プロゲステロンは月経周期の後半に出てくるホルモンで、妊娠を継続しようとするホルモン。何でもため込みたいから、浮腫むし便秘もするし、お肌もちょっと厚くなったような気がします。

 

その二つのホルモンは真逆のような力があるから、切り替わるときの身体は合わせるのが大変なんです。特に生理前は二つのホルモンが出ているから、身体は迷ってしまうときがあります。

月経前に体調が悪くなる方は、しなやかに身体が受け止められていないのですね!

 

プレ更年期ってなあに?

ホルモンの変化に身体を合わせるのはとても大変って事がわかりましたか?

そんな大変なことを繰り返した身体は、疲れてしまっています。

現代人は初潮を迎えるのが早いですよね。小学生から・・という方も多いのでは?

そして出産も遅かったり、生まない選択をする方も沢山いますよね。つまり子宮は休み無くフル稼働してきたのです。(実は子供を産まない選択をした私も、プレ更年期の体験者です)35歳はまだ、ホルモンがちゃんと出ていますが、受け止める事に疲れてしまった身体がサインを出ているのです。それがニセ更年期のような症状なのです。

 

他にも原因が?!

そうなんです・・プレ更年期を悪化させる原因はストレス。30代半ばの女性はとにかく忙しい!家庭では子育て、職場では一番の戦力。責任ある立場にある方も多いですよね。

ストレスがあるのが当たり前。

 

 

そのストレスが原因でプレ更年期は悪化する!!

実はホルモンの世界は縦社会!会社の命令系統に似ています。

ホルモンを作る社員の上には、命令を出す部長と社長がいるんです。部長と社長は実は脳の下垂体・視床下部というところなんですね。

 

ホルモン会社はバランス良く業務が回っていれば、私たちの身体も体調が良いのです。でもどこかの部署がトラブルを起こしたとしましょう。部長と社長はそっちに命令を出すのにかかりきりになってしまいます。 トラブルを起こすのは・・そうです、ストレス部署。

 

ストレス部署は部長と社長の命令を受けて、ストレス対抗ホルモン「コルチゾール」をつくりストレスと戦います。

部長と社長(脳)は、その対応で大忙し。女性ホルモンを作る命令を出してくれなくなるのです。

ほったらかしにされてしまうのは、女性ホルモン部署と言うわけです。

 

2つの女性ホルモンのバランスを取るのだって大変なのに、ホルモンが出なくなったら???

身体がおかしくなるのは当然ですよね。

 

どうしたらいいの?

ホルモンが出ている状態だと病院に行っても、なかなかはっきりと診断はでないもの。

私たちが生活習慣で気をつけて行きましょう!

 

見直しのポイント

1 身体を冷やさない

ホルモンは血液に沿って運ばれます。血行が悪いと必要としているところに届かない!! 一日の終わりにしっかり入浴して、身体から冷えを追い出します!

 

2 質のいい睡眠を取る

ホルモンの司令塔は脳。脳を休ませしっかりと命令ホルモンをバランス良く出すことで整ってきます。お気に入りのアロマを見つけて、お部屋に焚くのもお勧めですよ。ラベンダーやベルガモット、クラリセージはいかがですか?

 

3 ストレスを忘れさせる楽しみを持とう!

出来たら乙女心がウキウキ、ドキドキする楽しみを見つけたら、女性ホルモンには最強の味方! 会社の近くにイケメン店員さんのいるカフェはありませんか?可愛い子犬や子猫を見るのもお勧めです。「かっこいい!」「きゃー!可愛い」と思う物を見つけましょう!

ストレスホルモンの分泌を抑えられますよ!

 

30代後半からケアして、素敵な大人女性を目指しましょう!

こんにちは。 健康美容家の櫻井啓子です。

 

日に日に寒さが厳しくなって来ますね!

皆さんは、『冷え』を感じる事はありますか?

 

外気が冷たくなってくると、手足が冷えることがありますよね。

ただ、これは人間の生理的反応なので仕方のないことなのですが、、、

このような症状が一つでも当てはまる方は、注意が必要です!

また、こういった『冷え』に、本人が気付いていない場合もあるのです。

 

この『冷え』をそのままにしておくと、何らかの不調に繋がり、放っておくと大きな病気へとなりかねません!

 

最近は、『二人に一人がガンになる時代』、とも言われていますが、実は、『冷え』とガンにも密接な関係があるのです。

 

 

冷えが引き起こす症状 

・入眠障害

夜、ベットに入ってもなかなか眠れない、という事がありませんか?

それは『冷え』ているサインです。

 

通常、寝ているときは、体温は低くなるもので、手先や足先などから熱を放出し、体の中心部の体温を低下させます。しかし、手足が冷たくなっていると、なかなか熱を逃す事が出来ず、体温調節が上手くいかずに『眠れない』という状態になっています。

 

・肌荒れ

皮膚が冷えていると、表面付近の毛細血管の血行が悪くなります。そうすると、血液を通しておこなう細胞内の不要な老廃物の回収や、酸素や栄養素の吸収が悪くなってしまい、乾燥してしまったり肌荒れを起こしたりします。

また、ターンオーバーのサイクルにも影響が出て、古い角質が残ってしまったり、毛穴に皮脂が詰まったりして、吹き出物や肌荒れ、シミ、シワの原因ともなります。

 

・肥満・むくみ

痩せにくいとか、浮腫みやすいと感じている方も、『冷え』の積み重ねが原因の場合があります。

身体が冷えてくると、ホルモンの分泌や代謝がうまく出来ないことから、皮下脂肪が溜まりやすくなり、肥満に繋がります。また血行が悪いことからも、老廃物や水分が溜まってしまい、むくみに繋がるという状態です。

 

・低体温

『冷え』は放っておくと、表面だけの『冷え』から、体の中心部まで『冷え』て、平熱が下がり、低体温となっていきます。

 

人間の体は、体温が高い方が免疫力が上がります。

風邪をひいた時に高熱になるのは、熱を上げて免疫力を高めて、ウイルスと戦う為なのです。

逆に、がん細胞は低体温時の方が活発に活動できます。即ち低体温の方が、がん細胞にとっては住みやすい環境なのです。

 

低体温=ガンではありませんが、実にガン患者の半数以上が低体温だったというデータも出ているそうです。

 

 

『冷え』の原因は?

ストレス

日々、知らないうちにストレスを溜め込んでいませんか?

一見、何の関係もなさそうですが、実はストレスと『冷え』は、密接に関係しています。

ストレスがかかると、脳が交感神経を活発にして興奮状態にします。この状態が続いてしまうと、神経が休まる事がなく疲れ果ててしまい、自律神経が乱れてきてしまうのです。体温調節は自律神経が司っているので、ストレスを溜め込んでしまうと、体温調節が上手くいかず、『冷え』の状態に陥ってしまいます。

 

ホルモンの乱れ

女性は特に生理の期間や更年期になってくると、ホルモンバランスが乱れやすくなります。ホルモンのバランスが崩れると、自律神経にも影響が出てきます。よって体温調節にも狂いが出て、『冷え』の状態になっていきます。

最近は男性にも『冷え』を感じている人が多いようですが、男性の場合は殆どの方はホルモンが原因ではなく、ストレスや食生活、運動不足による『冷え』が多いようです。

 

食生活

偏った食生活になっていませんか?お肉や加工食品などが増えて、糖質や脂質の摂取が増えてしまい、野菜や果物から摂れる、ビタミン、ミネラル、食物繊維が不足してしまうと、血液がドロドロになり、動脈硬化を招きます。動脈硬化は血管が狭くなり、血流も悪くなってしまうため、『冷え』が生じてきます。

 

冷え対策

寝つきが悪い方向けの対策

夜、なかなか寝付けない方は、就寝前に湯船で半身浴などして身体を十分に暖めたり、暖め効果のあるハーブティーなど※を飲むと良いでしょう。

※カモミールや ヤロウ、シナモン、ドライジンジャー、エルダーフラワーなど、またはこれらが配合されたものがおすすめ

 

乾燥肌の対策

また、肌の乾燥が気になったら、お風呂で蒸しタオルをするのもよいでしょう。

『熱いお湯』と『冷たい水』を用意し、タオルを浸して固く絞り、交互にお顔に載せるのを繰り返します。お肌の新陳代謝が活発になりますので、血行が良くなります。

 

気付いた時に温めた手で顔を覆い、軽く上下左右にマッサージするだけでも良いでしょう。

 

痩せにくい人の対策

痩せにくいと感じている人は、代謝をあげる事が重要です。運動不足になっていませんか?

熱を生み出せるのは筋肉です。バスや電車の一区間を歩いてみたり、普段使用していたエスカレーターやエレベーターを階段にするなどして運動量を増やし、筋肉をつけて代謝UPを目指しましょう。

 

 

皆さん、いかがでしたか?

前述のように『冷え』には、ストレスや食生活などの生活習慣がとても影響しています。

 

ストレスを感じたら、誰かに話を聞いてもらったり、何かでその都度発散したりすることが大切です。

30分歩くと自律神経が整ってくる、というデータもあるそうです。運動不足解消のためにも、軽い散歩程度に歩くのも良いですね。

 

また、睡眠不足は気づかぬストレスとして身体に負荷がかかっています。なるべく十分な睡眠や休息がとれるよう、心がけていきたいですね。

 

出来るところから少しずつ!

 

今年の冬は、『冷え』知らずで過ごしていきたいですね。

 

 

 

あなたは、こんなお悩みありませんか?

 

あなたのこれらの症状は、もしかすると女性ホルモンが、関係しているかもしれません。

 

 

日本の医療では男性向けだって知ってますか?

先日、都内で行われた未来患者学という、ホリスティック医学にも携わる現役医師たちのトークセッションを聞いてきました。

 

ここで婦人科医や産業医の女性医師たちが、口をそろえて大切だと訴えるのが、【女性ホルモン】です。

また、「現代医療はまだまだ女性向けではない」という事でした。

企業勤めをしていると健康診断がありますが、この健康診断では女性疾患は見つけられないのです。

 

 

日本の医療は終戦後に大きく発展してきましたが、当時の労働者は男性です。

感染症や伝染病など、沢山の問題の解決に医療は貢献していますが、当時は女性疾患にかかる女性はとても少なかった。

 

最近になり、企業でも健康診断以外に、乳がん検診・子宮頸がん検診の受診を取り入れ始めています。また、産婦人科だったクリニックも、今では、産科と婦人科に分かれ始めているのも女性疾患の問題が増加している傾向だと捉えています。

 

更年期とは、「45~55歳頃の約10年前後」を指しますが、身体は昔のままでもライフスタイルが

変わった今、昔はなかった病気や、心の問題とさまざまな問題が増えています。

更年期で悩む女性だけの問題ではなく、初潮が始まるお子様から、閉経後のシニアまでが知っておくべき

必要な智慧なのです。

 

今回は、そんな女性ホルモンの役割など、皆さんに知っておいていただきたい知識をお伝えします。

 

 

女性ホルモンの役割

皆さんは女性ホルモンがどんな役割を担っているか、ご存知ですか?

 

一番イメージするのは妊娠かと思います。ですが、それ以外にも沢山私たちの身体を生み出し守っている役割があります。

 

 

私たち女性には

『エストロゲン(卵胞ホルモン)』
『プロゲステロン(黄体ホルモン)』

の2種類があります。

*ちなみに男性は1種類(テストステロン)

 

このホルモンによって私たちの骨や筋肉・女性らしい体型や肌のハリ、艶までも作られます。

 

そして女性として、幸せの繁栄や象徴である子宮(卵巣)で、女性ホルモンが分泌されることで、妊娠という可能性も秘めています。

 

年代ごとの女性ホルモンと体の状態

女性ホルモンのピークは30歳前後。免疫力は17~20歳をピークに減少していきます。

ですので、成熟期を迎えた20歳以降は、ホルモンバランスが安定してきますので、体力や精神面でも活力があり、やる気に満ち溢れ、物事へ探求心も上がります。

 

想い返せば、私も20代の頃は、夜更かしや

朝帰りの日々でした・・・笑。

 

それが30歳を過ぎるとどうでしょう・・・

睡眠をとらないと体力的・精神的に疲れが抜けにくくなり、怪我をすれば傷の治りも遅く、肌は乾燥し ハリはどこかへ・・・

 

40代以降は脂肪が増え痩せにくくなる・・・。こういった悩みが増えてきます。

 

閉経を迎えるという事は、女性ホルモンが生み出し、守る働きが弱くなるということです。

そんな時に女性ホルモンを僅かながらに、作り出してくれるのが脂肪細胞なのです。そのため適度な運動や食事の質(バランス)で、体型維持をしていく必要があるのです。

 

 

また、筋肉や骨が弱くなり、太れない方もいますが、このようなタイプの方は、骨粗しょう症などに注意していかなければいけません。

 

 

更年期以降の症状

女性ホルモンは様々な役割を果たしているからこそ、女性の誰もが更年期以降のホルモンの減少に対し、このように心身に影響を受けます。

 

【脂質代謝】 代謝の低下により脂肪が増え、痩せにくくなる。

【脳・中枢神経】 忘れっぽくなる

【肌のハリや艶】 乾燥しやすく、ハリもなくなる

【循環器】 高血圧・動悸・息切れ・心筋梗塞になりやすい

【骨・筋肉】 つまずきやすい・骨粗しょう症になりやすい

 

 

誰もが女性ホルモンと向き合う必要がある

女性は子育て・家事・仕事の3役をフルでこなそうとすると、男性の7倍もの負担がかかるそうです。

そこにストレスがかかると、なんと男性の2倍鬱病にかかりやすいとも婦人科医師はおっしゃいます。

 

その中で毎月来る月経によって、さらに女性ホルモンは精神的・身体的に大きく影響してきますので、自分をよく知ることが大切になるのです。

私たちは、初潮を迎え、閉経を迎えるまでの約40年間、毎日、月経と向き合っていかなければなりません。

上記でお話した女性ホルモンの役割に加え、排卵や月経の毎日のリズムにも目を向ける必要があるのです。

 

例えば、

 

毎日毎日、心と身体に対して、ホルモンはアプローチしてきます。

ですが、見方を変えれば、今日の自分のコンディションを教えてくれているサインです。

 

男性はこういったホルモンの波がない分、逆に精神的・身体的な痛みなどには鈍感です。

ですから、女性の不調に対しては痛みを理解することは、なかなか難しいと言えるでしょう。

 

では、更年期や女性ホルモンの減少により、心身に受ける影響に向き合っていくためには、どのようなケアを行う事が必要でしょう?

 

 

女性ホルモンケア

以下、5項目のセルフケアに分けてみました。こちらは、婦人科医や産業医もオススメするセルフケア法も含め、お伝えしていきます。

 

➤セルフケア1 自分の変化に気づく

不調になったとき自分はどうなるのかを知る。知っておく、という事です。

(例)

イライラや怒り、不安になる(心)

頭痛や不眠や暴飲暴食になる(身体)

など、自分の良い時悪い時の状態を心と身体に分けて自己分析することが大切です。

 

➤セルフケア2 発散方法を見つける

セルフケア①をもとに自分に合った発散方法を見つけていく。

旅行やマッサージで自分を癒す。

たっぷり寝てみる。カラオケで大声を出す。

*これは私の例ですが・・・

 

➤自ら婦人科へ行く

かかりつけ医を見つけ、自分を理解してくれる先生を見つける。

理解と知識がある先生は身体だけでなく心の面に対しても沢山の情報を提供・共有してくれます。

健康だからこそ信頼できる先生を見つけておくことで、いざという時の治療の選択も、ストレスなく判断できるでしょう。

 

➤自分の時間を作る

全てを完璧にやろうとすると、いつか心が折れてしまいます。あなたはあなたしかいません。

60点の自分も許し、1日の中でこの時間は自分の時間にすると決めて、心を休めてみてください。

 

 

➤言葉にする

女性の体について男性の理解は乏しいのが現状です。そのため何でも自分でやったほうが・・・と、想いがちですが、自己制御(我慢)することは、ストレスを身体の内に溜めるてしまいます。さらに負担をかけてしまうので、小さなことからでも少しずつ相談してみましょう。

 

 

時間はかかるかもしれません。しかし、不調が悪化してから、病気になってから病院へ行っても、医師は薬の処方や、できる処置しかできないのです。

 

自分の魅力を一番理解し開花できるのは、自分自身です。

 

前倒しの予防で、80歳・90歳になっても、美しく前向きに輝ける女性になれるのです。

 

 

まずは自分を知ることから始めてみましょう。

 

女性ホルモン専門薬剤師の岡下真弓です。私は20年以上調剤薬局薬剤師として働いています。毎日様々な悩みを抱えた患者様が来られます。処方箋に記載されたお薬から、患者様が本当に悩まれていることを推測しながら、お薬の説明をすることで、その方のQOL(クオリティオブライフ:人生、生活の質))を高めることができます。私は患者様が笑顔で過ごす時間が少しでも長くなるよう、いつも接しています。

 

 

肩こり、やる気、膀胱炎…色んな不調の原因はコレだった!

とある日、50代女性が私の勤める薬局に、3枚の異なる病院の処方箋を持参されました。

 

処方箋1:精神科 「眠れない、やる気が出ない」

処方箋2:整形外科 「肩こり」

処方箋3:泌尿器科 「膀胱炎」

 

「今まで私はとても活動的だったの。でも最近何もする気がおきなくって。しかも、まったく疲れていないはずなのに 眠れない。もしかして鬱(うつ)なのかしら?」

「肩こりがひどくて何もやりたくない。スポーツジムに通っても、マッサージに通っても改善しない。骨に異常があるのでは?と思い、整形外科に行ってレントゲン撮ったけどどこも悪くないって。」

「すぐに膀胱炎になるのよ。頻尿でトイレも近くて友達と出かけるのが恥ずかしく、水分摂るのを控えているんだけど。」

様々な不快な症状に悩まされ、ふさぎがちになり、外出もままならないとのこと。

 

今まで元気だった自分と違いすぎて、自分の現状を受け入れられないご様子でした。

一見別々の症状で、色んな病院を巡っては原因が分からず不安を抱えてらっしゃいました。

実は、これらの別々の症状の原因は、コレだったのです。

 

「女性ホルモン(エストロゲン)の減少」です。

 

 

 

なぜ女性ホルモンが減ると色んな症状が出るのか?

なぜ女性ホルモン(エストロゲン)が減少することで、これらの様々な症状が出てくるのでしょうか?

1.うつ症状や不眠の原因

更年期世代の寝つきの悪さに エストロゲンが大きく関係しています。

更年期以降の女性で、以下のような睡眠の悩みを抱える女性が増えますが、寝つきの悪さのみであれば、エストロゲンの欠乏が考えられます。

・熟睡感がない

・睡眠時間が短い

・途中で目覚めてしまう

 

これらの睡眠の質の悪化は 生活の質にも影響します。

 

2. 肩こりの原因

エストロゲンは骨量を維持する作用があります。

女性は男性に比べ、閉経前後に著しい骨量の低下が見られます。この骨量低下が酷い肩こりを引き起こしている可能性があります。

さらに、エストロゲン減少に伴う骨量低下は、顔のたるみを引き起こすため、更年期を境に、急に体内だけでなく、見た目の老化も加速します。

 

3. 膀胱炎の原因

膀胱や尿道は、神経の命令によって、蓄尿・排尿をコントロールしています。

これらの働きにより、尿をためたい時は漏らさず、出したいときは残らず出し切ることができるのです。また膀胱は、伸び縮み可能な筋肉の袋なので、本来なら尿を貯める機能が備わっています。

ところが、老化に伴う筋肉の衰えに加え、エストロゲンの低下によって、排尿困難と排尿障害を招くことがあります。

先ほどの女性は、膀胱括約筋の影響により、頻尿・膀胱炎を繰り返していたのです。

 

更年期世代の女性に必要なこと

更年期前後の女性には、閉経に伴う心身の大きな変化がおこり、戸惑う方が多くみられます。

私は、先ほどの女性にこのようにアドバイスいたしました。

「すぐにかかりつけの婦人科医師を見つけ、受診してください。」

 

なぜならば、最近の婦人科では、がん検診もでき、性生活や、精神的な悩み、女性有の様々なサポートを受けることができるからです。

その女性は 婦人科を受診され、漢方薬の処方箋を持参されました

今では、謎の症状の原因が分かり、笑顔と健やかな生活を取り戻されました。

 

病院や薬に頼るまでではないという方は、以下のような食材を積極的に摂取しましょう。

・大豆製品(豆腐、納豆、豆乳、おからなど)

・たんぱく質(肉、魚、卵、チーズ、ヨーグルト、大豆など)

 

 

閉経前後の女性に伝えたいこと

女性は、閉経に伴う心身の大きな変化がおこります。また親の介護、夫の定年、子供の自立などネガティブイベントも多くなります。

 

更年期といえば、イライラ、ホットフラッシュをイメージされる方が多いようでが、初期に現れやすい症状は、骨量低下に伴う顔のたるみです。

 

1人で決して悩まず、婦人科医、薬剤師、看護師など身近に相談できる人を見つけおきましょう。

また更年期以降に検査して、初めてわかる疾患もあります。早期発見により予防や治療を行うことができます。私もその一人です。

 

いつも患者様に私は伝えます。

 

「更年期はターニングポイントにすぎません。更年期以降の人生を 楽しく健康的に暮らしていくためにその不快な症状は、身体があなたに知らせてくれた サインと思ってください。歳を重ねる事をネガティブにとらえず、ありのままの自分をたくさん愛していきましょう。   あなたのこれからの人生のために。」