心を癒して健康キレイをつくる専門家、フラワーレメディ（フラワーエッセンス）セラピストとして活動している。 会社員をしていた頃に、ストレスから来るホルモンバランスの乱れから、偏頭痛、生理痛、冷え症などに悩まされ、鎮痛剤が手放せない生活を送っていた。そんな時に、フラワーレメディやアロマテラピーなどの自然療法を知り、植物の力で心が少しずつ癒され体調を整えることができた経験から、自身でも勉強を始めるようになる。現在は、心と体両方癒せる女性のためのプライベートサロンを都内で運営している。また、フラワーレメディ収納用布バッグ製作販売も行う。

専門学校卒業後、幼稚園教諭として５年勤務し、その中で子どもの幸せは「ママが笑顔で幸せでいる」ことだと気付く。また、自身の病気や父の死をきっかけに人生や健康について深く考えるようになり、ヘルシーライフアドバイザーの資格を取得。ママが心身の健康を整えることで妊活、出産、その後の家族の健康にまで影響することや自分を一番に愛することの大切さをママたちに伝えている。

有名ホテルのリラクゼーションサロンの元店長経験を経て、現在リラクゼーションサロンプリンセスホリデーのオーナー兼セラピストとして、1万人以上のお身体と向き合ってきた。 また、社団法人日本アロマ環境協会認定教室の西船橋アロマテラピースクールプリンセスホリデーでも講師として、アロマテラピーや女性ホルモン、お体のことをお伝えしている。

カラーセラピーやアロマセラピーの認定講座を開講している。 身内に医療関係者が多いこと、また息子が白血病（兄弟間で骨髄移植）を患ったことから、自分や家族の心と体の健康に真剣に取り組むようになる。アロマセラピーやカラーセラピー・食事療法を学び、女性が健康で笑顔でいられるようお手伝いをしている。 NHKカルチャー・ヨークカルチャーなど講師歴多数。現在はミドルエイジの美容と健康情報発信とイベントの開催をしている。

ハーバルセラピストのLillyです。 お天気キャスター時代にココロとカラダのバランスを崩し、真の健康とは何かを追求したところ、メディカルハーブがカラダだけではなくココロのバランスを保ってくれるということを知りました。2016年にハーバルセラピストを取得し、現在は、ハーブティを使ったイベントを開催するほか、手作りコスメの制作などを行なっています。

食べ物はもちろん、運動、キャリア、人間関係、精神状態など他の要素も栄養になってこそ健康度、幸福度があがるというアメリカのメソッド、ホリスティックヘルスコーチングを提供。 アメリカ最大の栄養学校「Institute for Integrative Nutrition」認定のホリスティックヘルスコーチ。（ミランダカーや、キャサリン妃の妹ピッパミドルトンも、卒業した学校） イギリスへ栄養学や代替療法、スポーツ栄養学を学び、ホリスティックヘルスコーチングを開始。その後、オーストラリアメルボルンでオーガニックマーケットを学ぶ。現在はHolistic Kitchen（ホリスティックキッチン）を主宰し、ヘルスコーチング、世界の料理教室、食品輸入などを行う。

東京・中目黒private salon & school nerolelia主宰。約20年の国内・外資金融機関での営業・商品開発を経験する中、精油の香りと心理分析を組みわせたアロマアナリーゼとの出会いからアロマセラピストに転身。 人生を変えてくれたアロマセラピーと私の転身を支えてくれた資産運用で、心・体・お金 3つの土台を整え、全ての人がやりたいことを叶え、望む未来を手に入れるお手伝いをしています。

ボディメイクサロン「fleur」オーナー。女性をもっともっと輝かせたい！そんな想いから、ボディカウンセラーとして、女性のスタイルアップやバストアップのアドバイスを行っている。下着の付け方改革をモットーに美バスト座談会、女子会などを開催している。

ティーン誌での美容連載や美容ブロガーとして活動の後、トータルビューティーの専門学校にて美容資格を多数取得。ソウルの江南にあるメイク学校へ短期で通い「プロフェッショナルメイクアップコース」を修了しました。 現在はライターとして記事を執筆しながら、日韓コスメやメイクアップに纏わる講師として授業も行なっています。商品レポートはもちろん、コスメの代用術や系統チェンジのセルフプロデュース技もお任せください。

東京都 吉祥寺にてローフードや野菜料理、ロースイーツを中心とした料理教室を開催。 植物性食品だけでも満足出来るサラダランチを考案、実践し、Instagram / Facebook にて発信中。 RioRi 認定クリエイター/ Veggy 公式インスタグラマー 20代の頃からオーガニックの野菜や食事を扱う仕事につき、食の大切さを痛感しました。結婚後、夫のアレルギーの改善をすべく、より踏み込んだ「ローフード」に出会い、学びを深めることとなりました。 日々、分子栄養学などの学びをしつつ、日常の生活に活用できるような食事法を探求しています。