東京表参道で10年以上ダイエット、冷えや心身の不調、肌の悩み、むくみ、ストレスケアなどを行う美容サロンを経営している。 自身が長年の低体温、便秘と肌荒れ、むくみやメンタルに悩んでおり、腸を整えることでこれらの不調の改善やダイエットにつながることを知る。温活士、腸マッサージ、スキンケアアドバイザー、メンタルカウンセラーなどの資格を取得し、腸と身体の仕組みについて学んだ後、腸温活セラピストとして活動をスタート。「腸活」と「温活」を掛け合わせたオリジナル施術【腸温活メソッド】を考案し、自身のサロンで施術を行い話題となる。現在はサロン経営の傍ら、プロ向けの腸活講座、商品開発、講演など幅広く活動している。

国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)卒業。 「薬膳を、つまむ。」をコンセプトに「おつまみ薬膳」という名前で薬膳の活動を展開中。 レストランでのメニュー開発、執筆、研修等で、簡単な食材で始められる身近な薬膳の啓蒙やワークショップを行っている。 薬酒・薬膳酒協会本部講師。

ピラティスインストラクター、トレーナーとして24年で7000人以上に指導実績を持つ。その他、美脚インストラクター、マインドコーチングなど女性の悩みに寄り添うサポートを行う。 寝たきりの父の介護を経験し、最後まで自分の足で歩く人が一人でも増えるよう、活動をしている。

ヨガインストラクターを経て、骨格ベクトルトレーニングのインストラクターとしてボディメイク、ダイエット、パフォーマンス向上、体の不調を改善したい方向けに指導をしている。 ヨガのインストラクターをしていた時に、ヨガでは体のラインが理想通りに作れず、体の痛みを感じることがあり、何か他の方法はないかと探している時に、骨格ベクトルに出会う。筋肉ではなく、体の土台となる骨格を重力線に乗せることで、自然に整う体を作れ、これまでの常識とは真逆の方法に感銘を受ける。 運動は苦手という人だけでなく、ずっと運動をしているのに体が変わらない、筋トレやストレッチをしても不調があるという人に、自然と体が整う骨格ベクトルを伝えたいと活動している。

オーガニックコスメ店の店長を経験後、ファスティングに出会い、体質改善効果やダイエット効果を実感。2014年からファスティング指導を開始。女優、アナウンサー、政治家、作家、講演家など著名人のファスティング指導を手掛けるほか、ミスユニバース セミファイナリストや、ベストボディジャパン優勝選手の指導も行っており、ファスティング指導実績はのべ2200件以上。自身も3ヶ月に一度は3日間以上の本格的なファスティングを行う。

ヘアカタログメディア「LALA」および、プロが解説する美容マガジン「LALA MAGAZINE」を運営している。アクセス数500万PV、Instagramフォロワー55万人を有する。

コーチング、栄養指導を組み込んだダイエット指導を行い、栄養と健康を学びながら結果を出せるサロンを運営。「ただ痩せれば良い」ではなく【ダイエット＝健康】となる正しいダイエットを指導しており、増えた体重を自分で落とせるようになる所までをマスターするプログラムが人気。 自身の健康状態が悪く、入院・手術も経験した事から【身体は食べ物で作られる】という事を実感し、36歳でダイエットのコーチングを始める。ダイエットのコーチング実績は800人以上。 現在は、サロンだけでなく、オンラインでもダイエットのカウンセリング、及び、コーチングを行っている。

整体師・セラピスト歴20年、氣診※セラピストとして、美と健康のためのサロンを運営している。体（整体・エステ）・心（メンタルケアケア・占いカウンセリング）・食（整腸料理教室）の多面的にアプローチすることで、不調を根本改善するサポートを行う。 自身の心の体の不調、病気、事故を経験したことから、心・体・食のつながりを実感し、占いカウンセリングによる心のケアや、整腸料理教室による腸内環境の改善から心と体のケアを行っている。現在はサロン活動の他、茶道体験によるマインドフルネス瞑想講座をおこない、効果的で実践しやすい内容に定評がある。 著書に『氣診: 潜在意識につながるツール』がある ※不調を治そうとすると、薬を飲むなど頭で考えがちだが、頭（＝顕在意識）の声ではなく、体（＝潜在意識）の声を聞くことが大切で、「氣診」とは潜在意識との対話法のこと。

早稲田大学大学院修了後、ヘアパーツモデルとしてテレビCMや企業広告等に数多く出演。現在は髪専門パーツモデル事務所の代表として、新人モデルの採用や後進育成にも従事。また、毛髪診断士としてヘアケア製品の監修や開発も手掛けており、定期的にヘアケアセミナーも行っている。

理学療法士資格を持ちパーソナルトレーナーとして活動し、アンチエイジングや健康寿命を延ばすためのレッスンやセミナーも行う。 毎週3本以上の科学論文を読み、常に最新の情報を入手し、科学的な事実に基づいた情報提供を行うことをモットーにしている。情報が溢れる中、場合によっては美容や健康を害する可能性のある情報が話題となっている事を危惧し、科学的根拠に基づくアンチエイジングを推奨している。