とにかく美容やコスメが大好きで、コスメコンシェルジュ、メイクアップアドバイザー、メイクセラピー、セルフメイク検定等の美容資格を取得。美容ライターとしても執筆をしています。最近ではメイクと色の因果関係に着目し、カラーセラピストを取得。メイクとカラーを通じて、美容の楽しさや情報を発信していきます。

イメージコンサルタントとして、「骨格診断」「パーソナルカラー診断」「ショッピング同行」「メイクレッスン」を用い、似合うを主軸としたファッション、外見力おひとりおひとりに合わせたイメージブランディングをご提案。 イメージコンサルタント養成講座も開講しており、講師を目指す方を養成。 またマナー講師として「アフタヌーンティーマナー」「テーブルマナー」「所作・立ち居振る舞い」「言葉遣い」 「コミュニケーションマナー」「プロトコールマナー」レッスンをホテルやレストランで行う。講師養成も開講。

第７感への興味から、瞑想やクンダリーニ覚醒の存在を知り、気功師の先生との出会いから、認知科学や分析哲学をベースにした気功と理論を学びました。 1人でも多くの人の人生をもっと向上させるために、気功やヒーリング、様々なメソッドでサポートしています。 疲労回復、覚醒、メンタル、人間関係の改善、ゴール設定など、ヒーリングには様々な効果が期待できます。 現在はコンサルティングだけでなく、ヒーラー育成講座も行い後進の育成にも力を入れている。 YoutubeやインスタLIVEで公開ヒーリングも行っており、ヒーリングに馴染みのない方にも知っていただきたいと思っています。

「健康な身体は 美腸から」をテーマにデトックス専門の薬膳師として活動している。美腸講座、ファスティング指導、美腸セラピストの育成などを行う。

理系大学化学科卒・元製薬会社勤務の経験から、本当に効果のある美容法を理系目線で追求中。美容ライターとして、50以上の媒体にて計500本以上の美容記事を執筆・監修。 現在は美容研究家として、記事執筆のほか、メディア出演・オンライン講座の企画開催・セミナー講師・大手化粧品メーカーWEBコンテンツ監修・PR等…幅広く活動。 日本化粧品検定・第4回コスメコンシェルジュコンテスト金賞受賞。

大手化粧品会社で営業を担当。独立後、現在は前職で培った正しい肌知識や化粧品業界の情報をもとに、美容・健康に関するコラム執筆、LP・パンフレットコピー、イベント企画・出演、化粧品・サプリメントのプロデュースなどを手がける。アトピーやニキビ、不妊・不育症に悩んだ経験から、インナーケアに目覚め、数々の資格を取得。SDGsに取り組むコスメや思いのこもったコスメを広めたいと考えている。

3歳からクラシックバレエを始め、全国コンクール入賞。15歳で宝塚音楽学校へ入学し、宝塚歌劇団男役として約9年間在籍。 退団後、バレエ講師として生徒に指導していく中で身体作りに興味を持ち、パーソナルトレーナーとしての勉強を始める。 スキルアップの為、柔道整復師養成学校に通い、国家資格である柔道整復師免許を取得。 多くの医師、トレーナーから学んだ知識をもとに解剖学・運動学の勉強を日々行い、医療知識を武器に『健康で美しく痛みのない身体作り』を目指したトレーニングを表参道パーソナルジムEvaCuoreBodyにて行っている。

自由が丘にて住所非公開・完全予約制・1日3名様限定のプライベート美容サロンを経営。 “短期的・表面的・部分的”な変化ではなく“長期的・根本的・包括的”な改善を目指しており、同業（鍼灸師・セラピスト）の方も多く通ってくださっている。 エステと美容鍼（東洋医学）を融合させた施術を行ない、お客様の三面美容（外面・内面・精神面）を整え、人生をより豊かにする為のサポートを行なっている。 肌質改善・リフトアップ・小顔・ファスティング・栄養学・リラクゼーション（癒し）を得意とする。

7大アレルゲン不使用の無添加でカラフル華やかなHappy気分になれるレシピ作りの研究家。1000名以上に親子クッキングや食育講座・オンラインレッスンも開催。身体の内側から食で整えるお手伝いをしています。法人運営の情報サイト5社へ300個以上レシピ提供実績あり、料理家ライターとしても活動中。

14年間セラピストとして働いたのち女性ホルモン専門家となる。 人の身体や心をケアする仕事に従事しこれまで15,000人以上の女性のお悩みと向き合ってきた。 自身も20代の頃から原因不明の不快症状（イライラや不安、無気力など、ダルい）に悩まされ、鬱なのかも？と思うほどの不調を心理療法と生活習慣改善により克服。 「ありのままの自分を愛すること」が女性の健康と幸せには不可欠だと日頃から提唱し、現在は個別のカウンセリングや継続プログラムの提供の他、執筆、商品監修、雑誌の記事監修、セミナー、講演活動など精力的に活動の幅を拡げている。 【著書】「女子のうつ PMSがラクになる本」（飛鳥新社）