新型コロナウィルスのニュースに日々不安も多く 外出自粛の状況ですが、温かな季節になりってきました。薄着になると気になるのが 冬の間にため込んでしまった脂肪!

 

春は多くの方がダイエットを意識する季節でもあります。外出自粛で運動不足を感じる今はなおさらきになることですね。

 

こんにちは。日本ダイエット推進センター 理事の石原 グレイス かおり です。

 

若い頃は、とにかく細くなりたいと無理なダイエットをしたことがありました。しかし、そういったダイエットでは一時的に痩せるだけで、本当に大切な健康な体を犠牲にする可能性がります。

 

今回は、健康的に痩せる方法をお伝えします。

 

 

ダイエットの意味

あなたは“ ダイエット ” の本来の意味をご存知でしょうか?

 

“ ダイエット ” の本来の意味は、

健康の増進 や 病気の予防、治療の為に行う食事管理

のことをいいます。

 

“ ダイエット ” とは、今の自分をより健康的バランスが取れた身体にすることです。 決して細くなるために無理な食事制限をして体重を落とすことではありません。

 

今までもダイエット方法として、「キャベツダイエット」、「リンゴダイエット」や「糖質カットダイエット」など、単食しか食べなかったり、大切な栄養素をカットしたりする情報がまことしやかに流れてきました。

しかし、栄養バランスが取れていない方法は、すぐにリバウンドしたり、ストレスを抱えて自律神経が不安定になったり、めまいやホルモンバランス異常などの不調をきたしたりします。

 

では、どのようにして 健康的バランスが取れたな美しい身体へと整えればよいのでしょう?

 

まずは健康的バランスの取れた状態と現状の自分の身体を比べてみましょう。

 

 

まずは現状把握から

ダイエットをするには、まずは自分の現状を把握する必要がります。以下の流れで、標準体重(もしくは、美容体重)の観点からのチェックをしてみましょう。

 

1.今の自分の身体(体と心)を受け入れましょう

 

2 標準体重(もしくは、美容体重)を算出してみます。

上記で書き出した身長(m) と 体重(kg)を以下の公式に当てはめて、あなたの目標となる標準体重と美容体重を算出してみましょう。

 

・標準体重 = (身長m)  × (身長m)×22

・美容体重 = (身長m)  × (身長m)×20

 

いかがでしょう ?

 

現在の貴女の体重がこの標準体重(もしくは、美容体重)より多かった方は、以下の食意識を毎日実践してみて下さい。きっと身体(体と心)のバランスが取れてスッキリしてくるはずです。

 

また、体重が少なかった方も健康的バランスが取れ、また一層の美しさのために、日頃の食生活と照らしわせてみて下さい。

 

 

ダイエットのための食事のポイント

1. 朝食を食べる                         

朝食を食べる事は、夜眠っていた脳や体を活動モードに切り替え、あなたの “バランスダイエット”をスムースに手伝ってくれます。

 

2 食事に感謝して食べてる

 食事は、食材を作ってくれる人、魚などを獲ってくれる人、料理を作ってくれる人がいて、わたくし達は身体(体と心)を維持できています。ですから、まずは感謝して戴きましょう。気持ちが優しくなれます。

 

3 決まった時間に食事を摂る

食事時間にバラつきがあると、あなたの身体は吸収を高めようとして、脂肪を蓄えやすい体になります。決まった時間に食事を摂ることで、体はエネルギー効率良く代謝を上げ、カロリー消費を促してくれます。

 

4 各食事は色のバランスで判断して500〜600Kcalを目安に

食事の栄養バランスの確保が難しいという方は、食材の色を目安にするのもお勧めです。

料理には「五味五色」という言葉があります。

その中の “ 五色 ” とは、赤・青(緑)・黄・白・黒 です。

色のバランスで判断しながら、一食500〜600Kcal目安(一日1500〜1800Kcal)での管理をしましょう。

そして、食べ過ぎた時は、1日単位、3日単位、1週間単位でカロリー調整をしてみましょう。

 

5 三大栄養素を摂取を意識する

 三大栄養素とは「①脂質、②糖質(炭水化物) ③タンパク質」で、この3つが揃ってこそ体の代謝を良好にしてくれ、私たちの体の機能をバランスよく整えるために必ず必要な栄養素です。

 

また、糖質(炭水化物)カットが叫ばれている昨今ですが、糖質(炭水化物)は脳や体を動かすエネルギーです。そして、脂質を燃やすための大切な栄養素なのです。

 

6 食事を食べる順序を意識する

1.野菜&汁物 →  2,メイン(魚、肉、大豆製品) →  3.主食(炭水化物/糖質)

緑黄色野菜は「天然のダイエットサプリ」と言われています。

野菜や汁物から口にすることで食事の食べ過ぎを防ぐのはもちろんですが、野菜の食物繊維が脂肪の吸収を抑え、野菜の酵素がエネルギー代謝を助けてくれます。

何より、野菜や果物に含まれるビタミンなどの栄養素は、炭水化物をエネルギーに変える大切な栄養素です。

 

7  一日に1回は良質な動物性たんぱくを摂る

魚や肉、大豆製品など最低でも1日1回は良質なタンパク質をしっかり摂取して下さい。そうすることで代謝が上がります。

 

いかがでしたでしょうか ?

あなたの人生100年をいつまでも美しい健康な身体を保ち続けるために、体や精神機能のバランスを崩さないよう、日々の食生活の正しい意識で一層の健康を積み重ねてまいりましょう。

 

今のあなたの食生活は1か月~3年後のあなたの身体体を作っています。

 

バランスのとれたお食事は、スマートにデトックスできる身体も作ってくれます。

 

デトックスできる身体は、お肌も綺麗にし、精神も落ち着けてくれるバランスのとれた身体を作ってくれるという事です。

 

「食べる力」は「美しく生きる力」

 

“バランスダイエット” は、あなたの身体の未来を育てるビューティフルなセルフエステです。

“バランスダイエット” で貴方の人生を最後まで楽しめる身体作りを心がけましょう。

昔のように痩せられない…

ダイエットをしようと頑張っているけれど、思うように体重が減らない…なんて経験はありませんか?昔は食事制限するだけで痩せることができたのに、と感じている人も多いかもしれませんね。それは30代40代と年を重ねるごとに、顕著になってくるかと思います。

たしかにダイエットといえば、まずは食事制限が思い浮びますが、実はそれが逆に太りやすい体をつくる原因になっているかもしれません。

 

食事制限で太りやすい体質へ

摂取カロリーが消費カロリーより少なければ痩せる、と食事制限をすること自体は間違いではありません。もちろん食べ過ぎは良くありませんし、食事の見直しは大切。ただ痩せやすかった10代20代でも食事制限だけのダイエットはおすすめとは言えません。筋肉が減少し痩せにくい体になる可能性が高くなるからです。

さらにそういったダイエットを繰り返してきた人ほど痩せにくい体になっている上に、年齢にともなって代謝も下がると言われているので食事制限で痩せない…なんてことになってしまいます。

 

また、体は入ってくるエネルギーがいつも少ないと、その分で体内活動ができるように省エネ化を図るため、代謝がどんどん下がってしまうとも言われています。そうすると食事を減らしていてもそれが丁度の量になっているので、痩せないとも言えるでしょう。

 

今も昔も見た目は変わっていないと思っていても、年齢を重ねるごとに体の中は変化し、今までの習慣などによっても違いが出てきます。そのため、昔と同じことをしても痩せにくくなり、むしろ太る…という可能性も考えられます。

 

 

食事は量ではなく質!

ではどうすればいいのでしょうか?ポイントは食事の量ではなく「質」です。

ダイエットは目標体重になれば終わりということではなく、それを維持することが目的ですよね。食事量を我慢して無理に減らしていると、それをずっと続けることができず目標体重を達成した瞬間に食べてしまってリバウンド、というのはよくある話です。ですので、やはり続けられることでないと意味がありません。そういう意味でも量ばかり気にするのは良くありません。

 

そこでポイントとなる「質」というのは「何を食べているか」ということです。体を構成している必要な栄養素をバランス良く食べることが重要です。量を減らすと栄養バランスが崩れやすくなりますが、いつも食べている食事の内容を見直すだけでも偏りがあることに気付くことも多いはずです。

 

まずはこれを改善するだけでも変化を感じられると思います。そこでさらにダイエット中の食事で気を付けるポイントもチェックしましょう。

 

ダイエット中の食事ポイント

1.タンパク質を摂ろう

ダイエットのためにと意識的にヘルシーな食事を心がけている人も多いでしょう。野菜はもちろん重要ですが、筋肉や皮膚など体を構成する必要な栄養素はタンパク質です。これが不足すると筋トレの効果を感じにくくなるだけでなく、代謝も下がってしまいかねません。

 

さらに糖質制限もやり過ぎると活動時に必要なエネルギーが不足してしまうので、こちらも適度に摂ることがおすすめです。

毎食お茶碗1杯程度ではれば必要量なので、これを目安に食べるようにしましょう。

 

2.水分補給をしよう

水を飲むと浮腫む、体重が増える、と気にして飲まないという人もいますが、それは逆に良くありません。水分不足は体内に老廃物が滞留して巡りが悪い状態になりがちです。これでは代謝が下がる原因にもなりかねないので、意識的に飲むようにしましょう。

 

喉が渇く前に気付いた時にこまめにちょびちょび飲みするのが理想的です。

 

3.食事の順番に気をつけよう

食事中の血糖値が急上昇しないようにすることが、ダイエットのためには特に重要です。

糖質がその急上昇を引き起こすと言われているので、まずは野菜から食べ始め、肉魚のようなメインを食べたあとに、炭水化物や芋類なども含め糖質が多い食べ物を最後にしましょう。

 

 

これらのポイントを意識するだけでも食習慣が大きく変わり、体にも変化が出やすくなるはずです。さらに睡眠をしっかりとることで、食欲を抑制するホルモンが働きやすくなるそうなので、夜更かしにも気をつけましょう。

 

ダイエットは毎日の生活習慣が基本になってきます。年々痩せにくくなってきたな…と感じている人は、とくにここから見直してダイエットの第一歩を一緒に踏み出しましょう。

こんなお悩みはありませんか?

食事量を減らしているのに痩せない。

寝てもなかなか疲れが取れない。

食後眠たくなったり、集中力がなくなる。

時たま抑えきれない食欲に襲われることはある。

 

こんにちは。管理栄養士の前沼あいなです。

 

食欲や食後の眠気は、自律神経が乱れて引き起こされている可能性があります。このような日々の小さな変化や不調は見逃しがちですが、それは立派な身体からのSOSのサインです。

自律神経が乱れると、食欲だけでなく、心が不安定になったり、体温調節ができなくなったり、全身が機能しなくなります。そして、それらが進行すると病気になって取り返しのつかないことなる可能性があります。

日々の変化にもっと目を向け、自分を大切にしていただきたいです。

今回は、自律神経を整える食事方法についてお伝えします。

 

 

自律神経とは?

自律神経は意識しなくても自然と働く神経です。言い換えると、自分が気づかない身体のSOSに忠実に従い働く神経なのです。

自律神経には心と体の状態を活発にする交感神経と、心と体を休ませる副交感神経があります。この2つの神経は体内時計と生活習慣によって左右され、うまくバランスを取ることで私たちの健康が保たれています。

不摂生な食生活を続けていると、副交感神経が働きづらくなり、腸内環境が悪くなります。そして、肥満、寝ても疲れが取れない、日中の思考力、集中力の低下などにつながります。

体内時計と自律神経のリズムに合わせて生活することで、腸内環境が整い、食事量が変わらなくても全身に綺麗な血液が行き渡り、痩せやすくなり、体の不調がなくなるのです。

忙しくても簡単にできる、自律神経を整える食事の取り方をご紹介します。

 

自律神経を整える食事法

1 よく噛んで食べる

早食いは必要以上に交感神経が優位になり、食欲がおさまらずに過食になります。また副交感神経が働きづらくなるので消化吸収もうまくいかず、余分な栄養素が脂肪となって蓄えられやすくなります。

よく噛み、ゆっくり食べることで、脳が胃腸の状態を察しやすくなり、食べ過ぎを防いでくれます。また、よく噛むことで唾液の分泌がされやすくなり、血糖値の上昇を緩やかにするだけでなく、消化吸収もしやすくしてくれます。

 

2 水の飲み方と飲むタイミング

朝起きてコップ1杯の水、食前にコップ1杯のお水を飲みましょう

水を飲む→胃が膨らむ→副交感神経が働く→交感神経が静まるといった流れで副交換神経のスイッチをONにしてくれます。

空腹時、好きなものが目の前にあると消化力を無視して食べ過ぎてしまうことも多いです。そんな時こそ1杯のお水を飲んでから食べることで過食を防ぐことができます。

 

3 三食食べる

食事を摂ると、副交感神経が優位になります。1日3回あるこの食事の時間を抜く事で、常に交感神経が優位に働いてしまいます。結果的に自律神経の乱れに繋がります

 

4 食事の間隔

食事間隔は5〜6時間空けるようにしましょう。

きっちり決めすぎると職業柄できない人も出てくるので大まかな感覚で時間を決めて食事をとるようにすることで自律神経が整います。

さらに、夕食は寝る3時間前に終わらせるとさらに良いです。夜21時までに終われせるようにしましょう。

寝る直前に食事をすると、消化吸収がうまくいかず、翌朝の胃もたれに繋がります。また、睡眠の質が下がり、目覚めも悪く、日中体がだるく頭がぼーっとしやすくなるのです。

 

5 お腹いっぱい食べない

基本的には腹6分目から腹8分目

腹6分目=空腹感がなくなった

腹8分目=もう少し食べたい

といった感覚が目安になります。初めは感覚が掴みづらくても意識し続けることで消化力にあった食事量の調整が可能になります。

夜ご飯は夜21時までに終われせるのがベストとお伝えしましたが、それ以降になった際にも食事は抜かず、胃腸に負担をかけないように腹5分目に減らして食べた方が自律神経は整います。

また、食事量の調節はタンパク質の主菜で行うのではなく、炭水化物の主食で行うことがポイントです。

食事量の感覚が掴め、寝る前にお腹が空くようになったら体が休息モードになったサインです。

 

できることから始め、普段の生活をより良い1日にしていきましょう。

こんにちは。美容研究家のあゆです。

 

年齢問わず、私たち女性のほとんどが抱えている悩みが、“体型”ではないでしょうか?

 

年々増えていく体重、どんどん出てくるお腹。たるんでくる脂肪…

焦ってダイエットはするけれども、なかなか痩せない身体に悩んでらっしゃる方を沢山見かけます。

痩せないからと言って、食事の量を極端に減らしてしまっている方は要注意です。“食べないダイエット”が痩せない身体をつくる原因となります。

今回は、痩せるため、健康になるための極秘方法をお伝えしていきます。

 

 

“食べないダイエット”が痩せないワケ

食事量を減らせば、身体が必要とする栄養素を補えず、体内が飢餓状態になります。

栄養不足になると、血の循環が悪くなり、その結果、代謝が下がり、筋肉が減ります。そして、食べ物を上手く消化できない、脂肪を溜め込む身体へと変化してしまいます。

これはまた、アンバランスな食生活をしている方も同じです。

 

こう言った悪循環に陥ってしまった身体は、“冷え性”や“便秘”も引き起こします。その他、頭痛や腰痛、怠惰感、吐き気など、体調への悪影響にも繋がってしまうのです。

栄養が不足してしまうと免疫力も低下するため、風邪などもひきやすくなってしまいますし、最悪癌などの病気にも繋がり兼ねません。

 

“最近脂肪がついてきた”“体調があまりすぐれない”“冷えや便秘で悩んでいる”当てはまる方は、今すぐ身体を見直しましょう。

 

痩せない身体も、冷え性も便秘も〇〇が原因かもしれません。

これを改善すれば、1か月後には悩みとおさらばしている方もいらっしゃるかも知れません。コストは全くかかりません。運動もしなくても、時間もわざわざかける必要もありません。

 

太る原因

痩せるため、健康になるためにはまず、太ってしまう原因、体調不良を引き起こす原因を知っておきましょう。原因もいくつかあるので、項目に分けて説明していきます。

 

1.食生活

甘いものや、糖質、脂質の摂りすぎは体内に脂肪をどんどん溜め込む原因となります。特に、ケーキやクッキーなどの洋菓子には、たっぷりの砂糖とバターが使用されているため、1つ食べただけでも相当な糖質と脂質になります。また、ラーメンも糖質が高い上にスープは油がたっぷりなので要注意です。

糖質はいきなり摂取すると急激に血糖値を上昇させます。血糖値が急上昇することで、身体はどんどん脂肪を蓄えていきます。

“食事は野菜から”という理由はそこにあるのです。

 

更に血糖値の上昇により、身体に気怠さを覚えやすくなってしまいます。「なんだか身体が重たいな」という時は、食事が原因ということも…

また、糖質を過剰に摂取すると空腹感が増します。「何か物足りない」「すぐお腹が空く」という方は、糖質を摂りすぎているのかも知れません。

 

しかし、食べ物を気を付けていても、食べ過ぎや早食いは消化不良を起こし、これもまた脂肪を溜め込む原因となります。身体が食べ物を消化する時間も消化できる量も限りがあります。それを超えてしまうとキャパオーバーになり脂肪へと変わっていくのです。

 

 

2.リンパの詰まり

人間の身体にはリンパが詰まる場所が7つ存在します。

まず一つが肩。鎖骨。次に脇、腹部・腰、股関節・お尻、ひざ裏に足首。そして最後に耳の後ろです。

ここが凝り固まってしまうと、どんどん脂肪を溜め込みやすい身体へとなっていきます。よく知られているセルライトは、この凝りが原因で増えていってしまうのです。

更に、リンパが凝り固まってしまうと血の巡りを悪くするため、頭痛や腰痛、免疫力の低下により、風邪をひきやすくなったり、様々な病気にかかりやすくなったり、どんどん体調への影響も出てくることになります。

「肩が凝る」「首が太くなってきた」「腰回りが太くなってきた」「脚がだるい」など、心当たりがある方は要注意です。

 

 

3.血流

脂肪が溜まっていくとどうなるか。血管が押しつぶされ、血の流れが悪くなっていってしまいます。

その結果、“食べたら食べた分太る”“むくみやすくなる”“便秘・冷え性”などと言った症状へと繋がっていくのです。

また、上記でも述べたように、健康に影響を与える原因ともなるのです。

 

太ってしまう原因、体調が悪くなってしまう原因は、日々の積み重ねにより悪化してしまった“血流”なのです。

 

では、悪くなってしまった血流を、どうやって元のスムーズな流れへと戻していけば良いのでしょうか?意外と簡単なので、ぜひ実践してみて下さいね!

 

痩せやすい体質になるために

1.半身浴

まずは、ゴリゴリに固まってしまった身体をほぐすには、温めることが先決です。

35~40度の湯船に、20~30分を目安に毎日浸かりましょう。

温めることにより、凝りもほぐれ、血の巡りが良くなります。更に、血行が良くなることで老廃物が汗として排出され、体重も300~500g、多い方で1kgも落とすことができます。

 

 

2.腹式呼吸

血流が悪い原因の一つに、呼吸が浅いことが挙げられます。

呼吸が浅い方は太りやすく、体調も崩しやすいと言われています。

私たちは、呼吸をすることで体内の血を巡らせています。呼吸が深ければ深いほど、血の循環が良くなり、代謝も上がり、免疫力も上がり健康状態を保ってくれるのです。

深呼吸をすると、身体があったかくなりませんか?理屈はそういうことなのです。

 

身体に必要な酸素をたっぷりと吸い、体内の老廃物を含んだ二酸化炭素をたっぷりと吐く。これができる人は太りにくく、健康であると言われています。

 

腹式呼吸をするだけで痩せる人も少なくありません。

ポイントは正しいやり方でやることです。口呼吸ではなく、鼻で呼吸するのが大きなポイントとなってきます。ここさえ押さえれば大丈夫です。

 

複式呼吸のやり方

1.鼻で5秒吸う

お腹を徐々に膨らませながら、限界まで膨らませます。

 

2.口で8秒吐く

お腹を徐々にへこませながら、お腹と腰がくっつくくらい限界まで吐き切ります

 

たったこれだけです。これを1回20~30分、1日に2~3回を目安に行います。

半身浴中に行うと特に効果が大きいです。これだけでウエストも確実に落ちますし、便秘も冷え性も改善していきます。

 

3.リンパをほぐす

上記でお伝えした7つのリンパが詰まる箇所を手やテニスボールなどを使ってほぐしてあげると、溜まった老廃物が流れ、凝り固まったリンパやセルライトもほぐれていき、次第とサイズもダウンしていきます。

寝起きや半身浴中、お風呂上りなど…。20分程で良いので時間を見つけて行うようにしましょう。

毎日やり続ければ、1か月で大きく変わりますよ!

 

4.食生活

やはり何といっても重要となるのは食生活です。

いくら半身浴や腹式呼吸を頑張っていても、食生活が悪いままでは意味がありません。

主食はお米、脂質は少な目、たんぱく質をたっぷり摂りましょう。

たんぱく質は筋肉をつくるのに必須な栄養素です。筋肉を増やすことで脂肪も燃焼しやすくなり、より痩せやすくなってきます。たんぱく質は、体重×1~1.5gを目安に摂るようにしましょう。

また、わかめやひじき、キノコ類や野菜など、食物繊維も意識して摂ることでデトックス効果が上がり、便秘の解消や体内の老廃物を排出してくれるので、減量にも繋がります。

砂糖などの甘いものは腸内の悪玉菌を増やし、便秘を引き起こします。なるべくスイーツは避け、調味料も砂糖はなるべく使わないようにすると良いでしょう。

どうしても甘いものが食べたくなってしまった場合は、食物繊維豊富な果物で補うようにしましょう。それから、パンや麺類に含まれるグルテンは消化にあまり良くなく、また、身体の怠惰感を引き起こします。なるべく主食はお米にするのがおすすめです。

 

食生活に気を付けるだけでも、体質が変わり健康で痩せやすい身体に繋がりますよ!ぜひ意識してみて下さいね。ダイエットレシピもご紹介しておりますので、ぜひご参照下さい。

 

日常生活で身体は変えられる

いかがだったでしょうか?

無理な食事制限や運動、大金をかけなくても日常生活の中で簡単に身体は変えられます。

痩せない身体=血流の悪くなってしまった身体は、何もしなければどんどん悪化していくだけです。太るだけではなく、体調までも影響を与えます。

気になり始めた今がチャンス!!今、溜まりに溜まった老廃物を取り除き、血流を良くし、健康で理想の体型を手に入れましょう。

“自分の身体は自分で守る”“自分の身体は自分でつくる”。これが美と健康の鉄則です。

こんにちは。管理栄養士の住吉彩です。

最近、ポカポカと温かくなってきて、もうすぐ春がやってきますね。

これまでの冬の季節は、体型で少し気になる部分があっても、厚着をしたり長袖を着たりして隠すことが出来ましたが、これから薄着になる季節はごまかしがききにくくなります。

そんな体型にお悩みがある方のために、今回はリバウンドしない食べ痩せポイントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

食べないダイエットがリバウンドの元!

〇〇だけダイエット、〇〇制限などなど、世の中にはたくさんのダイエットがあります。

これらのダイエットはオススメしていません。

それは、食べることは一生関わることですが、これらの一時的にガマンや制限をするダイエットは、一生続けることが出来ないからです。

たとえつらいガマンや制限をして痩せても、元の食事に戻せば、逆効果となります。

しかも、痩せてはリバウンドを繰り返していると、代謝はどんどん落ちていき、自分自身で痩せにくく太りやすい体質を作り出してしまっているのです。

 

それでは、なぜ食べることがダイエットに繋がるのか?を考えていきましょう。

 

食べても痩せることが出来る理由

 

食べ物を食べているのに、なぜ痩せると思いますか?

それは食べたものがそのまま吸収されてエネルギーになっているわけではないからです。

 

一見、色んな食べ物を食べると太りそうに思いますが、色々な種類の食材を組み合わせて食べることで、1つの食材には含まれていなかった栄養素を摂り入れることができます。

その結果代謝もスムーズに行われるので痩せやすい身体の土台作りが出来ます。

 

それでは、早速どのような食事をすると痩せやすい身体になるのか?3つのポイントをお伝えします。

 

食べ痩せダイエットの3つのポイント

 

カラフルに色んな色の食材を食べる

「食べ痩せご飯にするためには、栄養学を学ばないといけない!」と思っていませんか?実は、栄養学を知らなくても簡単に色んな栄養素を摂り入れる方法があるのです。それは、食材の色をカラフルにすること。

まずは、赤・黄・緑・白・黒の5色を意識してみてください。1食でこの5色を意識して食べるだけで自然と色んな栄養素を食べることが出来るので自然と食べ痩せご飯に早変わりしていますよ。

 

 

1食に少なくとも20分はかけて食べる

1回の食事時間にどれくらいかけていますか?

現代の人は色んな事に忙しく時間に追われているので、つい食べることをおろそかにしていませんか?

噛むという動作は、食べ痩せには欠かせない動作です。しっかり噛むことで満腹感が生まれ、食事の満足感にもつながります。

 

また、人は食事を始めてから満腹感を脳が感じ取るのに20分はかかるといわれているので、早食いをして20分以内に食べ終わることで、本来であれば十分満足できた量でも物足りなく、食べ過ぎてしまう原因にもなります。

口にした食材を意識することで、食べたまん

 

 

ながら食べを辞める

食事するときの環境を今一度思い出してみてください。

携帯を見ながら、パソコンを見ながら、テレビをみながら食事をしていませんか?

何かをしながら食べる食事は、食べていることではなく別の事に意識が向いているので、食べていても食べていないことになっていることが多いです。そのため、つい食べすぎてしまったり、満足感が少ないので途中でお腹がすいてしまい間食が増えてしまうといった行動になりがちです。

 

ですが、唯一おすすめできる「ながら食べ」もあります。

それは友人や家族と楽しくおしゃべりしながら食べです。楽しい食卓環境を作ることは食べ痩せには必須項目。

会話を弾ませながら食事を楽しんでくださいね。

 

 

今回は、食べ痩せに効果的な食べ方のポイントを3つご紹介しました。

日ごろから気をつけていたこと、もしくは出来ていなかったことはありますか?

出来ていたことは引き続き継続し、もし出来ていないことがあっても安心してください。

 

一気にすべてを取り入れようとせず、1つずつでもいいので日常生活に取り組んでみてくださいね。