アロマテラピー、メディカルハーブ、トリートメントを行うサロンおよびスクールを運営している。 自身の子育て中に、食べ物にこだわる以上に、肌に塗るものの安全性を考えるようになり、調べるうちにアロマテラピーに出会う。ボディケア製品を簡単に安全に手作りすることで、化学物質や薬に頼らず植物療法を取り入れながら、美容や健康に役立てる方法を学ぶ。また、ストレスや自律神経の乱れが身体の不調に大きく関わることから、ストレスケアの実践のためのMBナチュラルケア協会を設立。 サロンと協会運営を通して、アロマテラピー、ハーブの普及のための講演、セミナー、地域との連携、セラピストやインストラクターの養成と幅広く活動している。

薬剤師として約10年間勤務する中で、医療現場では西洋医学が必要とされ、実は病気の多くの原因は自らが作り出しているにもかかわらず、薬で抑えるという対症療法に限界を感じ始める。 元々自身が重度の便秘で便秘薬に依存する生活を送っていた所から、腸活に興味を持ち始める。6ヶ月で便秘と肌荒れを克服したことに感銘を受け、勉強を始める。腸を整える事で病気の予防、健康、ストレス緩和、エイジングケアが叶う事をもっと多くの方に伝えるべく、日本腸活協会を設立し、腸活の講座やイベント等で啓蒙を行っている。

看護師・内視鏡技師であり、腸活サプリメントの開発および販売を行う会社を経営する。 2015年より腸内環境を改善する「マイクロバイオーム」の研究を開始すし、2017年より腸内環境改善サプリメント「ナースキュアビフィズス菌BB＋オリゴ糖」を販売開始。 年齢と共に低下する腸内環境を改善し、「健康」と「若さ」を手に入れるために、自身のブログ「胃腸良子のアンチエイジング・サプリメント外来」にて、美容、健康情報を発信中。また、美容インフルエンサーとして、WEBマガジン（スキンケア大学）、コラム（DRESS）、beauty café、等にてライターとして記事の執筆・監修も行う。

働く女性や子育て中の女性向けの美容・健康系の記事を執筆し、特に生理痛関連の記事制作を得意とする。 大学卒業後、大手金融機関に就職するも、ストレスとパワハラが原因でPCOS(排卵障害)を発症。PCOS克服後、SEOや薬機法を学び、生理についての正しい知識を伝え始める。 現在は、多数のウェブメディアでの記事執筆やブックライティングなど、活動は多岐に渡る。布ナプキン愛用歴13年。

ピラティスインストラクターとして指導およびライターとして活動している。 趣味のランニングや登山の体力作りにと始めたピラティスに魅力され、会社員の仕事の傍らインストラクターの勉強を開始。食生活の見直しにも取り組み、遺伝のせいと決め込んでいた下半身太りやむくみ体質を40歳過ぎて改善に成功。習慣を変えていくのは容易ではありませんが、理想の自分になると決めるタイミングに遅すぎることはありません。 健康的な美しさを手に入れたい方のお手伝いをするため活動している。

腸活サロンを運営し、これまで300名以上の便秘改善のサポートを行ってきた。 自身がひどい便秘に悩み、また癌も経験したことで、腸内環境を整える大切さを実感する。美腸アドバイザーなど腸活に関する資格と知識を取得し、開業。頑固な便秘の人でも最短2週間で毎日するっと出せるカラダへへ導いてくれると話題となる。

ヨガ・ピラティス・ワークアウト講師として名古屋・オンラインレッスンを中心に活動をしている。 様々な不調の根本の原因は「自律神経の乱れ」と「身体の歪み」にあると考え、これらを整えるヨガの指導をしている。 自律神経調整・歪み改善のプロ 40代からの長期間ヘルシーダイエットか好評 オンラインで指導。 生活改善しながら健康になり不調未病を改善しながら、身体から余分なものをデトックスする安全なダイエットを推奨し指導している。 食生活指導も定評がある。

25年現役歯科衛生士。一般の親子向けに、歯磨きの方法などを伝える活動をしている、ホワイトスマイルアカデミーを主宰する。延べ3万人以上の健康相談や歯の悩みに寄り添ってきた。 また、ファッションアドバイザーとして女性起業家向けにファッションで世界観を表現する方法などを伝えている。

眼精疲労に特化した目の疲れ専門サロンを運営している。 スマホやPCなどデジタルディバイスで目の疲れを感じている人が増えたことで、サロンを開業する。開業して間もなく、人気のモデルやインフルエンサーが来店し話題となる。

薬剤師としての経験と、漢方、ハーブの知識を活かし、未病を抱える女性のカウンセリングと漢方ハーブティーの販売を行っている。ハーブティーは口コミだけで広がり、日本全国の鍼灸治療院、エステ、クリニック、カフェ、薬局など180店舗以上で販売されている。 自身が学生時代から、貧血、低体温、PMS、生理不順などの不調を抱え、ニキビに悩み続ける。皮膚美容薬専門のカウンセリング薬局で薬剤師として勤務していた時に、漢方に出会い、徐々に不調やニキビが改善し感銘を受ける。また、妊娠中に不調を感じ、飲み物に制限のある中、日々の生活に取り入れられるハーブに魅力を感じ勉強を始める。女性は若い頃から生理不順や冷えをケアする事が、将来の妊娠や健康な身体作りに必要だと実感し、漢方やハーブによるセルフケア方法を啓蒙している。