生涯健やかに笑顔で食卓を囲めるよう、食とヨガで健康をサポートしている。 病院で管理栄養士として栄養指導をしていた際、健康であるためには、食事制限と管理だけでなく運動も必要だと実感する。食と運動のどちらも指導できるよう、ヨガインストラクターの資格を取得する。現在は、その方の体質に合った栄養指導や講座、ヨガレッスン、企業向けにレシピ開発などを行い、体の内側外側から健康をサポートしている。

大学卒業後、薬剤師として勤務する中で、多種類の薬を飲みたくないという人が多い事に気づく。薬剤師でありながら「薬に頼らない」方法を模索し、アロマテラピーの勉強を始める。 子供を出産後、無添加で手作りのものを大切にするようになり、薬に頼りたくない、安全なものを使って自分や家族のヘルスケアがしたいと考える方向けに、アロマクラフトやアロマテラピーを教えている。 植物のエネルギーをぎゅっと詰め込んだ精油が、美容、健康、家事にも大活躍する、そのアロマ生活のヒントを伝えている。

40代からのこころのバランスを崩しがちな働く女性向けに、植物療法のセルフケアを伝えている。 9年にわたる不妊・体調不良を自然療法で克服したことから、ホリスティックな健康観をもつようになる。ホメオパシー、ハーブやアロママッサージ、自然療法に親しみ、とりわけ植物のもつ薬理作用に大きな可能性を感じフィトセラピストの資格を取得する。自然なアプローチでからだを整える方法をカウンセリングや講座を通して啓蒙している。またセルフケアだけでなく、夫婦関係・親子関係改善につながるハンドケアのワークショップを開催している。

『骨格から美BODYラインを創る』骨格ボディメイクトレーナーとしてサロンを運営している。 10年以上トレーナーとして5000人以上に指導をしてきた中で、40代以降の女性には、骨格を整えることでスタイルを改善できることを実感。自身も長年のスタイルの悩みを骨格ボディメイクで克服する。 ヨガやピラティスの要素を取り入れたオリジナル骨格ボディメイク術を指導している。 現在はサロン運営の傍ら、ダイエット指導、コンサルティングなど幅広く活動。 20代～60代の女性の方を対象に動作、栄養、メンタルケアを通し、女性らしい身体の作り方、そして、自分軸を持ち、あなたらしく生きることの大切さを伝えている。 また、「社会で活躍する女性を増やすためのプログラム」を 背景としたビューティーコンテスト、Beauty Japan2022年日本大会ファイナリストとして挑戦をしている。

アーユルヴェーダサロンを経営し、オーナーセラピストとして施術も行う。 エステティシャンとして12年間勤務をする内に、多忙な生活とストレスから不眠症や軽度の鬱症状等心身の不調に悩まされる。その際にアーユルヴェーダに出会い、真のリラックスを経験し、感銘を受ける。美しさは心身の健康にある事を再確認し、エステティシャンからアーユルヴェーダセラピストに転身する。美容歴20年以上の間に、総施術人数は2000人以上に上る。 アーユルヴェーダと西洋のエステティックの観点の両方からクライアントの状態を分析し、施術やホームケア、食事、生活についてのアドバイスも行う。

セルフリンパケア専門家として、施術および講師の育成をしている。 自身が52歳の時にリンパケアに出会い、頭痛や肩こり、肌のくすみなど様々な不調や悩みが解決し感銘を受ける。 歳だからと諦めかけている多くの女性に体験して欲しく、セルフケア方法を啓蒙しています。 たるみ、小顔、バストアップ、ウエストや美脚など、フェイシャルもボディも万能で使える技術を、対面とオンラインで伝えています。 今まで100名以上の講師を育成し、2,500名以上に指導や施術を行った実績を持つ。

アロマテラピー、メディカルハーブ、トリートメントを行うサロンおよびスクールを運営している。 自身の子育て中に、食べ物にこだわる以上に、肌に塗るものの安全性を考えるようになり、調べるうちにアロマテラピーに出会う。ボディケア製品を簡単に安全に手作りすることで、化学物質や薬に頼らず植物療法を取り入れながら、美容や健康に役立てる方法を学ぶ。また、ストレスや自律神経の乱れが身体の不調に大きく関わることから、ストレスケアの実践のためのMBナチュラルケア協会を設立。 サロンと協会運営を通して、アロマテラピー、ハーブの普及のための講演、セミナー、地域との連携、セラピストやインストラクターの養成と幅広く活動している。

薬剤師として約10年間勤務する中で、医療現場では西洋医学が必要とされ、実は病気の多くの原因は自らが作り出しているにもかかわらず、薬で抑えるという対症療法に限界を感じ始める。 元々自身が重度の便秘で便秘薬に依存する生活を送っていた所から、腸活に興味を持ち始める。6ヶ月で便秘と肌荒れを克服したことに感銘を受け、勉強を始める。腸を整える事で病気の予防、健康、ストレス緩和、エイジングケアが叶う事をもっと多くの方に伝えるべく、日本腸活協会を設立し、腸活の講座やイベント等で啓蒙を行っている。

看護師・内視鏡技師であり、腸活サプリメントの開発および販売を行う会社を経営する。 2015年より腸内環境を改善する「マイクロバイオーム」の研究を開始すし、2017年より腸内環境改善サプリメント「ナースキュアビフィズス菌BB＋オリゴ糖」を販売開始。 年齢と共に低下する腸内環境を改善し、「健康」と「若さ」を手に入れるために、自身のブログ「胃腸良子のアンチエイジング・サプリメント外来」にて、美容、健康情報を発信中。また、美容インフルエンサーとして、WEBマガジン（スキンケア大学）、コラム（DRESS）、beauty café、等にてライターとして記事の執筆・監修も行う。

働く女性や子育て中の女性向けの美容・健康系の記事を執筆し、特に生理痛関連の記事制作を得意とする。 大学卒業後、大手金融機関に就職するも、ストレスとパワハラが原因でPCOS(排卵障害)を発症。PCOS克服後、SEOや薬機法を学び、生理についての正しい知識を伝え始める。 現在は、多数のウェブメディアでの記事執筆やブックライティングなど、活動は多岐に渡る。布ナプキン愛用歴13年。