パン教室を主宰している。子どもから大人までのべ1000人以上にパンづくりを教えてきた。 小学生の息子が重度の便秘だったことから『便秘は万病のもと』ということを実感。腸活の勉強を始め、腸にやさしいパン「痩せパン®︎」を2年かけて開発する。パン教室で瘦せパンを紹介したところ9割以上が便秘解消、美肌、ダイエットに成功している。 著書に『はじめまして「痩せパン」です』(青春出版社)がある。パンを食べながら痩せられる「罪悪感ゼロ」のレシピ本

顔や手足、皮膚など、身体の末端にあらわれるシミ・ホクロ・肌の色・シワなどから、自分の体内不調を予測して、食を絡めて健康を管理するための先人の知恵「預診：よしん」を広める啓蒙活動を行っている。 「心身共に元気なことが当たり前の世の中に」をモットーに、累計300人以上カウンセリング実績を持つ。実際の講座だけでなく、オンラインでの相談も対応している。 自身が大腸ポリープができたことにより、自分や家族の健康管理と食養に目覚める。自分自身の体質改善と、食事を共にしてきたパートナーの体質改善の経験から、玄米菜食による健康管理ができることを実感。家族や自分自身の体調不良に悩む方に、身体と心に向き合う方法を提案している。

フリーランス管理栄養士として、栄養指導、執筆、レシピ開発、料理教室、在宅起業支援等を行っている。 自身の冷え性を食事で体質改善した経験から、特に温活料理を得意とする。心とカラダを食事から元気にするをモットーに、食の大切さを伝えている。 複数の料理コンテスト受賞歴あり。 著書に「女性のための体質改善〜温活で冷えたカラダを取り戻そう〜」がある。

パティシエとして13年働き、現在はヨガインストラクター兼ライターをしている。 ワーキングホリデーでフランスとカナダに滞在し、ヨガと登山に出会う。自然の中で自分を見つめなおす感覚に感銘を受け、ヨガインストラクターの資格を取得して開業する。 様々な職歴と経験を経て、健康、ヨガ、食、ダイエット、レシピ開発、旅行など、幅広いジャンルの執筆を得意とする。

金融機関での会社員を経て、料理講師および表情筋トレーナーとして活動している。 自身が50歳を目前に顔のたるみに悩み、顔ヨガを始める。より細かい表情筋の動きを学ぶため　表情筋スペシャリスト間々田佳子の指導を受け「コアフェイストレーニング」のインストラクター資格を取得。 現在はオンラインを中心に顔のエイジングサインに悩む女性向けに指導を行い、オンライン講座の開催数は800回以上に上る。介護施設や一般企業向けの研修も行う。

発酵食品と薬膳の知識を活かした腸活栄養士として活動している。健康や腸活セミナー、ファスティング指導、レシピ開発などを行う。 主に、オンラインで腸内環境改善のための食事・健康習慣の指導を行なっている。

料理教室主宰、企業向けレシピ開発、フードスタイリングなどを行う。 娘が火傷で肌を損傷したことをきっかけに、肌再生のための食事法を追求し、ローフードと発酵食品に出会う。様々な食の資格を取得し、フードスタイリスト兼料理家として独立。ローショコラティエ協会を設立し、ローフードを日々の食卓に取り入れてもらえるよう啓蒙している。ELLE gourmet公認料理家としても活動し、メディア掲載やグローバルブランドレシピ開発の実績は多数。

ホームデコレーションから、料理、また整理収納まで幅広い分野を学ぶことができる教室とエステサロンを主宰している。料理は、マクロビオティック・酵素フード・デコ巻き、手作り味噌、糀料理、ダイエットメニューなど幅広いメニューを提供している。サロンでは、よもぎ蒸し、更年期ケア、妊活、脱毛などを提供。また、企業の商品・サービスの監修なども行い幅広く活動している。

薬科大学卒業後、製薬会社で開発職として勤め、子宮頸癌に関係する治験に携わる。現在は調剤薬局の薬剤師として働きながら、オンラインお料理教室、およびオンラインセミナー等を開催している。 自身の不調から、食事と栄養について学び始め、日々の食事が腸と心理にも影響することに感銘を受ける。インナービューティープランナー・インナービューティーミューズなどの資格を取得し、継続可能な食事の指導を開始。

大豆食品・ヴィーガン・グルテンフリー情報に特化する管理栄養士として活動している。 短期大学にて栄養士の資格を取得後は給食委託会社に入社し、病院と保育園で調理・食材発注・事務対応などを経験。 アレルギー除去食をつくる内に大豆の可能性に魅了され、大豆関連の資格を多数取得。また、プラントベースにも興味を持ち、ヴィーガンやグルテンフリーについて学ぶ。 独立後、管理栄養士資格を取得。現在はコラム執筆やレシピ開発、セミナー講演の他、自身でグルテンフリーのケータリング弁当屋を主催など精力的に活動している。 食物アレルギーやヴィーガン・ハラル等の食のマイノリティが抱える悩みを解消し、食の多様性がある日本・世界を目指す。